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プロジェクトJAPANコミュのJAPANデビュー 第4回「軍事同盟 国家の戦略」

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2009年6月28日 放送

NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」 第4回 軍事同盟 国家の戦略


番組より
日露戦争で軍事面でも一等国に躍り出る日本。
しかし、それは世界のパワーバランスの中できわどく勝利を得た戦争だった。
以後日本は自国の力を見誤り、外交的にも戦力面でも情報戦を軽視し、国際協調の機会を失う。
日本が地獄を見る太平洋戦争に至る道筋を、各国との同盟を巡る情報戦という
今まであまり描かれていなかったグローバルな視点からたどり、
外交交渉や国際情報の分析という今日でも日本の大きな課題となっているテーマを検証する。


ご覧になって 感じたことなどどうぞ。



コメント(1)

戦局を左右することの一つになった最新のレーダー技術。研究段階では日本の方が早く開発していたにもかかわらず、同盟国との連携のが上手くいかず、実用化が遅れた上に性能も不安定ということでした。

これを聞いて思ったのは、よく言われている科学技術で負けたのではなく、技術をどう活かすかという点で失敗していたのではないかということです。もちろん一事が万事ではないでしょうし、これは歴史を振り返ることができる今だから言えることで、当時の関係者は必死に技術開発、実用化を進めていたに違いありません。

あと、第二次大戦直前に送られたというチャーチルの書簡(粗鋼生産量を比較して日本の開戦を思い止まらせる内容)も印象に残りました。チャーチルは第一次大戦で日英がまだ同盟関係にあった頃の海軍のトップで、日本に対して地中海へ護衛艦を要請していました。その護衛艦が多大の犠牲を払いながらも高い評価を同盟諸国から受けていたそうです。

冷徹な国際政治の中とはいえ、かつての同盟国が不利な戦い進んでいくことをどのように感じてあのような書簡を送ったのでしょうか。。

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