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サーフィンコミュのサーフィンでの接触事故の過失責任

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ふと、疑問に思ったので皆さんにお聞きします。
そろそろ、人が増えて接触事故が多発するかと思いますが、
こういう場合はどのような判断と保障をしたらいいのでしょうか?

?ピークから乗ったサーファーが前乗りしてきたサーファーに接触。そして双方が怪我、&双方板クラッシュ。

?ピークから乗ったサーファーが前乗りしてきたサーファーに接触。そして前乗り君だけが怪我、前乗り君のフィンがピークのサーファーのボトムに刺さりピークがわだけクラッシュ。

?同様のケースで、ピークから乗ってきたサーファーだけが前乗り君の板にぶつかり怪我。

?1本の波に3人が乗り、3人まとめて多重事故。
3人とも怪我&板クラッシュ。


コメント(76)

>daikiさん

だとすると、ロングはすべてショートの前のショルダーに乗れちゃいますよ

昔、NSAでも日本だけが先に立ったら優先権というルールになってて、大会の時も浮力がすっごい板に乗って、先に立ってほかの人を乗せないっていうのがあったんですが、国際ルールに統一されて、いまではピーク優先になったはずです。
ISAのジャッジ基準ですとピーク優先できわどいピークでは先にたったほうが優先です。

これはASPでも同じです。最近は海外でサーフィンをする方も多いのできちんと覚えておいたほうがいいと思います。

海外ではルール違反は即パンチアウトです。実際にマナーの悪いガツガツ君がパンチアウトにあい死亡した例もあるので、しっかりルールを理解してサーフィンを楽しんでください。
ルールは把握してたはずなんですけどねダッシュ(走り出す様)

じゃあ今までしてたのは前乗りになってしまいのでしょうか…

ちょっとモヤッとです。
全てにおいてショルダー側から乗ったら前乗りになってしまうのでしょうか?(白)
滑り出してたらピーク側が後乗りになりません?(白)
daiki さんは全日本出てるんですよね?
だから大会のルールを覚えていたんだと思います・・

NSAの説明によると
http://www.nsa-surf.org/htdocs/judge.html#Anchor-40230

つまりdaikiさんが覚えていたのは、国際ルールに準じる前の古いルールです
日本のNSAは日本だけのルールで「テイクオフ優先」というのにしていたのですが、2004年からASP・JPSA・ISAルールに沿ってルール改正をしています。

現在、まだショルダーから前乗りするのが多い理由の一つに、この日本独自のルールで大会が行われてきたということもあると思います。

NSAのサイトに、こう書いてありますよ

旧ルールでは先にテイクオフをすれば、波を乗るその方向に優先権を得ることになっていましたが、新ルールでは

「テイクオフの後・先に関係なく、その波のカール側を有する選手に優先権を与え」

、その選手のライディングに支障がある場合は妨害であり、支障がない場合には妨害にはなりません。


波が一方方向にしかブレイクしない場合は、「カール側にいる選手にその波の絶対的な優先権」が与えられます。「テイクオフやターンをした時点にかかわらず」、カール側にいるB選手に優先権が与えられます。

コンテストでよくみかけるのはアウト側(カール側に対しての)の選手が先にテイクオフしてボードをカール側に向け、カール側の選手にプレッシャーを与えて乗せない場合、以前は妨害にはなりませんでしたが、新ルールではカール側の選手に支障があればアウト側の選手が妨害と判断されます。
もし2人ともド・ピークにいたのなら・・・

Bはスネーキングの一種ですから、即、岸に上がってもらったほうがよろしいかと。
よくいますよね、ちょっと巧目の若いショートのコで・・笑

こちらも参考になります
http://www.nakisurf.com/column/column-08.html

携帯の人のためにコピペ

スネークインはもっとも悪いマナー違反のひとつ。ガツガツした競争心の強いサーファー、または貪欲な波への欲求から起こりやすい。スネークインは次のようにして起こる。サーファーAはポジションで自分の順番を待ち、来た波に対してパドルを始める。サーファーB(スネークイン)はサーファーAが波に乗る事に集中するのを待ってから、素早くインサイド(この場合では奥)に行きテイクオフ、そしてこれは“自分の波”だと主張する。両方のサーファーが波に乗っていると、サーファーAが前乗りをしてしまったように悪く映るときがあるが、お互いだけではなく、最初から見ていた周りのサーファーにマナー違反はわかるだろう。
日本では悲しきかな、前乗りという言葉を悪用したこのスネークインが多いように思える。スネークインの事故は滅多に起きないので、前乗りとは区別できる。もし、サーファーAが競争心の強いサーファーだとしたら、悪い雰囲気や更には言い争いが起きるだろう。もしあなたがスネークインを今まで善しとし、繰り返しやっていたら今すぐに止めましょう。他のブレイクに移動し、ラインアップのリズムに自分を置く。もし他のサーファーにスネークインされ続けたら、そのポジションから移動する。またはもっと奥からパドルし波に乗る意思を明確にするといいでしょう。
これからの季節、ヤッってる時の事故、多いですよね〜
でも基本的に怪我人はまず助ける。
これは人として当然ですよね。
その上で過失問題ってなるんでしょうけど、入院や通院を要する様な大きな怪我以外は、怪我を負った本人が処置をするでOKだと思います。
スポーツですからねwそりゃ怪我しますよ。
もちろんクラッシュもねw
極論で言えば、怪我を絶対したくないならサーフィンしないほうがいい。
クラッシュしたくなければ、板を海につけなきゃいい。
まぁ海に入れなくても、どっかに当てちゃったりしてクラッシュしますけどねw
あまりにもサーフィンを知らない人は過剰に怪我した事や、自分のボードを傷つけられた事を訴える人が多いように思います。
サーフィンなんて怪我するもんです、クラッシュするもんです。
その事をもっと理解して海に入りましょ^^
よく、交通事故を例に出して過失を訴える人が居ますが、全く違う事も認識しましょう。
まぁ交通事故とかと違うのは、危険を生じるスポーツであること。
ここですね。
保険会社でも区別されている様に、かなりの確率で怪我や接触します。
何度も言いますが^^;サーフィンするいじょう、怪我やクラッシュはつきものです。
サーフィンって海に一人でも十分に怪我しますからねw


上記の事柄は
勿論、どっちが悪いか微妙な時ね。
確実にルール違反して怪我させちゃった場合は、させた方が悪いに決まってます。
ルールについては海に入るまえにみなさん確実にわかってらっしゃると私は信じておりますので、細かくうんぬん言うつもりはありません。

そうそう、1つ愚痴らせてくださいw
ロングの人、ワイドなピークの時でも自分が行こうと思ってる方向と逆にボード一旦を向けながらテイクオフしてカットして方向転換するのは明らかにスネークですよ!
よーーーく見かけますよねこれ。
解からないならルールをちゃんと理解した上で海に入りましょうね^^

以上、長文失礼しました。



>逆にボード一旦を向けながら

フェードテイクオフのことではないですよね?


一応、トピの主題とは「当たらずとも遠からず」な内容なのだから、毎回文末に「このケースはこんな過失割合かな?」とか付ければ良いのでは。
フェードテイクオフ???
ってなんですかね?
私、波乗り30年以上やってますが、聞いた事がないもので・・・

私が言っているのはワイドなピークで、レギュラーに走ろうとしているショートの右側でいち早くグーフィー側にテイクオフして(ま、大抵のこの位置からはレギュラーって解かるポジションですが、グーフィーにも行けなくもないって感じ)ショートのテイクオフを阻止してからカットしてレギュラーに走って行くって感じの行為です。
昔からこの手の行為はかなり悪質なスネークって行為なんですが、最近ではフェードテイクオフっていうのかな?

それと過失割合は誰にも決めれないので本人同士でケースバイケースで話し合うしか無いでしょーね。
>フェイドテイクオフ

http://www.surf-reps.com/howto/fadetakeoff_long.html

行為としては同じですし、結果として起こりうることも同じなんですが、それを「ショートの邪魔をするため」にやっているのか、テクニックとしてやっているのかでは違うかな、と。

フェードターンともほぼ同じ、なのかなぁ…?
ものによっては、テイクオフじゃないときのそれも「フェードターン」て呼んでるようですし…。


>過失割合は誰にも決められない

ですから、その「ケースバイケースで話し合う」際の「判断基準を皆で考えるトピ」なんだと理解していましたが。
なるほど・・・ロングの用語なんですね。
でも、そもそもそのテクニックってのも周りに人が居ない時に使わないと明らかに迷惑ですよね・・・
つーか、テイクオフ直後にワンカット入れて方向転換するって危ないよねw
是非、周りに人が居ない時に使って頂きたいです。

判断基準ですか・・・
んー
そんなのはムービングスポーツであるサーフィンでは無理だし、みんなで話し合っても答えなんて出ないと思いますが・・・
ですから個人の意見で良いと思いますよ?
>迷惑なテクニック

まぁ、テクニックであろうと邪魔が目的であろうと、結果が同じなら迷惑度も同じですものね。

「悪意をもってショートな邪魔をしたわけではない」というだけで。


>個人の判断

その「考える材料」を出し合うトピだと理解していましたが。

上では、まさに「ピーク優先」に関する旧ルールとグローバルスタンダードの差異による「個人の判断の解離」が、チンタク〜さんの「それは旧ルール」によって解消され、話し合いにおいて合意を形成しやすくなったわけですし。
あのートピ立てたものですが

問題にしたかったのは、車の事故でもルールがありますが、事故は絶対に避けられません。
サーフィンでもこれからの夏、大渋滞状態の海で事故は絶対に避けられないと思ってます。
起こってからの事を議論しようと思ってたのですが・・・

つまり、海の事故で当てたもの、当てられたもの。
すべて100:0の過失割合でいいのでしょうか?ということなんです。
大抵の事故は双方責任がいくらかはあるのではないでしょうか?
降られて当った時も「こいつは降って来るぞ」と、注意してソイツの後ろにはつかない。
バイクツーリングでいう千鳥走行です。

そんなこんなで、事故ってもお互いある程度譲り合って話し合えればいいのではと、思ったので書きました。


というのも、数年前こっちが波に乗っててラインでボーーーっと立ってる初心者がいて声を掛けてもどけない。
挙句、板を放り出して逃げたのでこっちは板にあたると思いワイプアウト。彼は波と一緒にもまれて少し頭を切りました。
まあ、怪我させたんだからとすぐ病院にいってその後も連絡を取り合ってましたが、どうも先輩にいれ知恵されたようで、要求がどんどんエスカレート。
最終、休業補償と慰謝料まで言い出し相当な額を払いました。

いままでやってて1度こっきりの事故でしたが、なんだかなーーと思ってます。彼はキャッチアウェーブ現象で翌年から見かけてませんが・・・


まあ、海での事故は結果ある程度お互い様、海は広いが人のつながりは狭い。どこでどうつながるかわからんし、少しのことなら大目に見ましょう。

ま、目を潰されたとかなら話は別だと思いますが。
あ〜〜夏は嫌ですねえ。


乗り始めの頃、海に行くたびクラッシュしてました

今思えば一緒に連れて行ってくれていた先輩が混雑してても良い波がいい派だもんで、混雑したポイントに入っていた気がします。

大半が100%こっち持ちでした

最近は自分がぶつけられても、そんな交渉している時間が惜しいのと、クラックくらい自分で直すので

いいーよ

と凄んで終わりです。
その代わり相手の板がどうなってても言わせませんが
つまり、「事故後に話し合う際の、話し合いの材料について」のトピですよね?
なんの材料(主張の根拠)も持たずに話し合っても、主張が間違っていれば相手に迷惑ですし、正しくともその正当性に自信がなければ不当な要求に圧されてしまうし。

事故相手のため、自分のためにも、「責任」に対するなるべく正確な知識を持っておくと色々助かるね、と。
初めまして、先週末に自身に接触事故が起きたので参加させてもらいました

被害者:自身(怪我)
加害者:相手(無傷)

状況としては、
(1)相手はレギュラー方向にテイクオフ

(2)自身はグーフィー方向にテイクオフ

(3)お互いが離れたピークから乗り、最後に向かい合わせになった
距離的にお互いがプルアウト出来る距離は無し(一人だけは可能)

(4)自身はボトムへ
相手はプルアウト

(5)しかし、相手がプルアウトを失敗し板を飛ばした為、自身に直撃

この状況の判断として相手のプルアウトは正しいのか?
また、双方の過失責任はどれくらいなのか?

判断材料が少ないかと思いますが、ぜひ歴戦のサーファー方々の意見を聞かせて頂きたいです


余談
上記の事故のポイントは磯ノ浦で、大変混雑しています

こういう混雑ポイントにおいて、初心者がノーズガードも付けずサーフィンしているのはどう思われますか?
もちろん、自身は初心者と認識しているのでノーズガードは付けています
naokiさん

つまり2人ともカットバックしたということですか?
両者ともカットバックはしておりません。

お互いテイクオフから横に走って来て、そのまま最後まで乗った結果、向かい合わせになったパターンです。

位置・方向的には、このような感じの動きです。
(文字で作成して申し訳ありません)

(3)
〜〜〜〜〜〜〜
自身→ ←相手

(4)
〜〜〜〜〜〜〜
自身↓ ↑相手

・矢印は進行方向
・〜はリップ
距離的にお互いがプルアウト出来る距離は無し

とありますが、↑を見た感じお互い相手に気が付きそうですがね・・

これは自分の意見ですが、相手のプルアウトの行為は正しいかと、むしろプルアウトしないでいたら
確実にnaokiさんと接触してるはずですから、もっと大きな事故になっていたかも・・・・

naokiさんは何故プルアウトしなかったのですか?
>〜〜〜〜〜〜〜
>自身→ ←相手

ぐわ〜ぁぁ、正にhead on collision・・・正面衝突だったのですね・・・

これはお互いテイクオフのパドリングで気づくべきだったのでしょうね・・・
個人的見解では5:5かと・・・
どっちもどっちですね。
プルアウトしようとした方がまだ過失は少ないくらいですね。
離れたピークからならもっと早くに気付くべきです。
軽い怪我なら仕方ないでしょう。
お互い避けようとした結果ですし。
もっと先をみてサーフィンしましょう。
でも、イソコのようにラインに人がいっぱいいるところでは難しいかも知れないですね。
ノーズガードはライディングの邪魔にならないので中級者以上の方もして欲しいですよね。
みっちゃんさんのご指摘通り、相手がプルアウトしていなければ大クラッシュし、お互い怪我になったかも知れません。

実際のところは、自身がボトムに向いた瞬間に板が衝突しているので、相手がプルアウトなのかは確信はありませんが・・・
(相手のレベルが分からないのですが、そう思いたいです)


自身がプルアウトしなかった理由としては

(1)お互いの距離が短かった為、両者ともプルアウトした場合クラッシュの可能性が大きかった事

(2)自身のレベルを考え、カットバック気味にボトムに降り避けるほうが技術的に安定していた事(初心者なのでグーフィーのプルアウトは下手)

上記の2点から、自身はプルアウトをしませんでした。
き〜さん

磯ノ浦なので、離れたピークと言えどかなり近いと思います。
(このあたりが微妙で申し訳ないです)

確かに、自身が相手に早くに気付けないあたりは不覚かと思いました。
これから、もっと技術を磨き周りに配慮できるくらいの余裕を持てればと思います。


少し視点を変えて、お互いにプルアウトできない状況でしたら、どのように判断し、行動すればいいでしょうか?

レギュラー側がプルアウト、グーフィー側がボトムに…
見たいなルールはあるのでしょうか?


・ノーズガードの話
この接触事故では、相手のノーズが自身の首に刺さり、あと数センチのところで頚動脈を損傷し死ぬかも知れない状況だったんです。

今回は、奇跡的に大事に至らなかったので良しと思っていますが、混雑ポイントでの安全への意識の低さが気になったので、ノーズガードの話もさせていただきました。

それにしても、サーフィンしてると生命力が向上しますね!
縫った傷口の治りが早いです(笑)
けい© さん

確かに、自身で気付くのが遅れました…
情けない限りです(笑)

さすがに、尖ったノーズが怖いので相手に向ける形のプルアウトは避けたかったのでボトムに降りました。


後に書いた通り、この状況での判断基準などがあれば、ご教授願います。
自身だけの判断だけでは効果が少ないと思いますが、事故を減らす方向に行動が取れればと思います。
あちゃ〜 成るほど・・・

>テイクオフから横に走って来て、そのまま最後まで乗った結果

と、あったのでつながり気味の波で結構最後まで走った結果と思ったのですが
実際はテイクオフした瞬間みたいな感じですかね。。

つながり気味のピークが分かりにくい状態の波だと微妙ですよね

63 けい©さん

64 き〜さん

同様に、5:5だと思いますが、相手のボードに凹みやクラックが出来たなら5:5でお互いチャラでいいかもですが、
怪我したのはnaokiさんだけですからね・・・一応naokiさんも避ける努力はしてるので
話しの出来る相手なら話してみてはいかがですか?
ただしこのての内容だと揉める場合もあるので、たいした怪我ではなければ我慢したほうがいいかもです。
みっちゃん さん

お互い最良の判断だったので5:5が妥当ですね。

自身は、海でクラッシュされて板が凹もうが、クラックが入ろうとも笑顔です。
お互いに怪我が無いのが最高だと思ってます!

こんな感じなので、回答を頂いてる間に過失責任の云々よりも、避ける判断基準を知りたいのが本音です。


怪我の事に関しては、今のところは相手が障害保険にて面倒を見てくれると言っているので信じています。
今後の行く末によっては、サーファーとしてのジャッジで無くなるかもしれませんが…(笑)
まずお互いがプルアウトできない状況にならないように気を付けましょう。
テイクオフする前に周りを見ないとだめですね。
今回みたいにオープンブレイクでプルアウト出来ないくらい近い位置でテイクオフしてしまった場合はどちらもまっすぐ岸に向かって下りるべきですね。
ノーズガードはリーシュコード同様、自分の為でなく他のサーファーのために付ける事を考えて欲しいですよね。
プロは必要ないでしょうし、少しの重量もライディングに影響あるのかも知れないけど、お手本として付けてくれたらみんな真似してくれると思うんですがねぇ。
付けてると初心者みたいで恥ずかしいと思ってる初級、中級のサーファーも多いでしょうね。
私の考えだとやはり五分五分。
怪我した方は不幸だっただけで、十分逆の立場にも成り得た事故だと思います。
怪我させた方=相手を思いやる気持ちは十分に持ちましょう。
怪我した方=自分の過失も認め、謙虚な気持ちをもって自己責任で処理しましょう。
スポーツ中の事故はよっぽどの事が無い限り、自己責任で処理すべきだと思います。
特にイソコとかに入る時点で怪我はさせられる事も、させてしまう事も覚悟して入らないと仕方ないと思います。
ありゃ無法地帯ですからねぇ^^;
それとセーフティーアイテムの考えかたは、言い出せばきりが無いので個人の自由かと^^;
怪我させられるのが嫌なら、ノーズガードを相手につけろという前に、自分自身がヘルメットを被るなり暑くてもフルスーツ着るなりしたほうがいいですよ。
それ以前に、怪我したくないならイソコには行かない方がいいですw
自身の安全は自身で守りましょう!

それと、なんかキツイ言い方かもしれませんが、サーフィンってとっても危険でハードなスポーツなんですよ。
死と隣り合わせ的な事も十分起こりえます。
もっとその事を考えた上でサーフィンってスポーツを始めて欲しいです。
流行ってるからちょっとやってみよう的な感じの方が特に最近多いように感じます。
怪我してどうこう言う前に、怪我ですんで良かった的な考えくらい出来ないとやらない方が良いって私は思ってます。
あくまでも私的な意見です。
こんな事書くと嫌われちゃうだろうケド、まぁ正直な気持ちです><;
イソコでサメにかじられちゃうこともあるんだぞーーーーーw
実際数十年前にありましたから・・・
皆さん、色々なご意見ありがとうございます。

これからも、周りに気を付けれる様に努力していきます。

>>[71]
心に響くコメント拝見しました。正論だと僕は思います。波乗りをやってみたいのは分かりますが、やはりポイントを把握して始めないと、死にますよ。
波乗りを始めるのなら、せめてショップのスクールに行くとか〜ビーコミを舐める様に観てからポイントを把握してから入った方が良いと思います。^ ^
100%waverさんにスポーツマンシップで賛成です。

来月で70才サーフィン歴52年一昨日中南米から帰国、残すサーフィン世界ツアーはガラパゴスの南グアヤキルと世界一長い4キロ乗りっぱなしのペルーのチカマだけになりました。 サーフィンはじめたころは湘南も歌手の加山雄三さんと自分くらいだったがサーフィンする人も増えました。おじさんあっちに行けとか言う若い人が多い、マナーが悪すぎます。七里ヶ浜の仲間も争いが絶えなくまとめる為に月に一回焼肉会をやってたけどまとめるのは大変です。

ハワイにも住んでましたがハワイは麻薬の売人がワイキキの一番左側に時々いて前乗りだの上がれだのうるさいのがいる。僕はアルコール、薬物依存症のカウンセラーしてたからハワイのやめる集まり参加してたけど薬物のバイヤーが止める集まりに来てるから生活の為バイヤーしてる。後、オアフ島の西やノースショアの小、中学生で薬物やってるのがいるから注意が必要だ。
一度ノースショアでヒッチハイクの小学校の男の子供乗せたら仕事に行く女性をタメ口で話してた。学校行かないのか聞いたら行かないと言い、早く中学生の姉ちゃんが帰ってくるのが楽しみと言うからどうしてと聞いたら、あそこ舐めさせてくれるからと言う。

何年かまえまで大学、アメリカ、オーストラリアでアルコール、薬物依存症のカウンセラーの勉強してカウンセラーしてたけど薬物系してる人は波が恐怖の為多いのはしかたないのかな?と思う。

前乗りだの何だの日本は平和だと思います。14ヵ国住んでたけど何処もみんな親切です。

みんなサーフィンを楽しみに来てるので楽しくやって欲しいと思います。

どもです。

事故 ありますよねー。

波数に対して人が多すぎるのが日本の事情ですよね。

しかも 良くなーい波だったと考えてしまいました。

全てがしょうがないと思ってしまいますー。

まあ オーバーヘッド 面ツルであれば こんな事もおこりにくいのかと。

有給使いまくって、海外に遠征行きましょうです。
おはようございます

昔ワイキキで貧乏ながらローカルモーションの板が買えて嬉しくて交番前で乗ってたら新品の板に少し穴を小学校5.6年生くらいの本土から来た女の子にレンタルボード屋はリーシュないからぶつけられ壊れた。

レンタル屋に文句(ハワイで初めてサップして観光客の波を乗ってる写真撮影してたおじいさん。)言ったらそのおじいさんは俺なんか胸に穴を開けられたと言って胸の傷見せられジョーク的話に半分笑いながら奇妙な納得させられた。

私も薬物依存で苦しみマイアミ、豪州でアディクションのカウンセリングの勉強して中毒者のやめる集まりに顔を出してました。私はアメリカではグリスちゃんと名でシスコと言いワイキキ歩いてるとオープンカーや車で音楽バスダッシュ(走り出す様)ムードバンバン鳴らしたビーチでスクールのコーチしてる若いアンちゃん達がデカイ声でハーイシスコと声をかけてくれ嬉しかった。その昔ハワイの不良のボスのバッファローと言うのがいてハワイ警察から不良のまとめ約を頼まれていた。その後メチャクチャ波が良い西地区に住みセーフガードしてたがもう年齢的にいないと思う。ちなみに二人の息子はプロサーファーでメチャクチャ旨かった。エルニーニョの時はワイキキが埋まるのではないかと言うくらいデカイ波だった。富士山かけおりるくらいの波でもう二度と体験することはないだろう。ちなみに世界一デカイ波はジョーズと並びメキシコのプエルトリコ、エスコンディードだろうね、そこは麻薬中毒者のたまり場で楽しい所。

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