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資本主義 capitalism コミュのアウトサイダー・アート outsider art 

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アウトサイダー・アート。
あなたの作品も見せてくれませんか? (*´∀`)♪
絵じゃなくても大丈夫です。


outsider art
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88 (CP:http://zhp.jp/O9Gf)↓

フランス人画家 ジャン デュビュッフェがつくったフランス語 「アール ブリュット(Art Brut、「生(なま、き)の芸術」)」を、イギリス人著述家 ロジャー カーディナルが 「アウトサイダー アート(英: outsider art)」と英語表現に訳し替えた。

特に、子どもや、正式な美術教育を受けずに発表する当てもないまま独自に作品を制作しつづけている者などの芸術も含む。
なお、デュビュッフェの作品を アール ブリュットに含める場合もある。

アウトサイダー アート は絵画や彫刻だけでなく、服飾、映像、文学、音楽などとしても現れる。
また、ある種のインスタレーションや建築、庭園など作品というより空間の形態を取ることもある(visionary environment、 ヴィジョナリー エンヴァイアランメント、幻視的空間)。

デュビュッフェが1949年に開催した「文化的芸術よりも、生(き)の芸術を」のパンフレットには、
「アール ブリュット (生の芸術)は、芸術的訓練や芸術家として受け入れた知識に汚されていない、古典芸術や流行のパターンを借りるのでない、創造性の源泉からほとばしる真に自発的な表現」と書かれている。
 

コメント(2)

 
“世界の“試し書き”を集めた「世界タメシガキ博覧会」に行ってきた
文房具屋によく置いてあるアレを、世界中から集めました”

世界50カ国の「試し書き」を集めて、無意識のアートとして展示する「世界タメシガキ博覧会」が、表参道にある「文房具カフェ」で10月2日まで開催されています。

壁一面に飾られているのは、色とりどりの額縁に収められた世界各国の試し書き。
何も知らずに見たら、ちょっとした現代アートのようにも思えます。

「どの国の試し書きにも多いのが、ハートマークや“お母さん大好き”といったメッセージ。
無意識に書くものだからこそ、面と向かって言えない本音が現れる。
試し書きは無意識のアートなんです」

試し書きを表面的なアートとしてだけではなく、人間の本質を読み取るツールとして楽しむのは、主催である寺井広樹さん。
今年3月に始めた博覧会は、今回で早くも5回目を迎えました。

この世界にのめり込むきっかけになったのは、世界放浪中にベルギーの文房具屋さんで出会った試し書き。
なんておしゃれでかわいいんだ――。
以来すっかり試し書きに魅せられ、5年かけて50カ国・約2000点もの作品を収集したそうです。

「国によって試し書きにも傾向があるんです。
例えば中国の試し書きは“疲れた”とか“信じることができない”といった、なぜか後ろ向きな言葉が多い。
それからこれはエチオピア。
筆圧が強かったり、いろんな角度で試していたり、他の試し書きとは本気度が違いますよね。
買い物で失敗したくないという思いや、不良品の多さが現れているんだと思います」(寺井さん)

無意識をさらけだす試し書きは、いわばその人の寝顔のようなもの。
普段は見せない「素」の姿に、寺井さんは魅力を感じると言います。

文房具カフェでの博覧会開催はあとわずか。
展示しているのはコレクションのほんの一部だそうですが、お蔵入りしてしまう前にぜひ、奥深い試し書きアートの世界を味わってみてはいかがでしょうか。

「あ、ここに“SASUKE”って書いてありますね!」と、決定的証拠を見つけて大盛り上がりに。
「こうやってみんなで意見を出し合いながら見るともっと楽しくなるんです」(寺井さん)

[黒木貴啓,ITmedia]
2012/09/29-10:05 ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1209/29/news010.html (CP:http://zhp.jp/xCpu )
 
“スティーヴン ホーキングと ほぼ同じIQの天才少女/描き始めたばかり、という水彩画もワンダフルな仕上がりなのだ”

IQ159の天才少女が描く水彩画に、賞賛の声が集まっています。
話題を集めているのは、英ハンプシャー州ウィンチェスターに住む、5歳の ハイジ ハンキンスちゃん。

英ニュース サイト「Mail Online」によると、ハイジちゃんは4歳のころに、高IQ団体「メンサ」に迎え入れられたという天才少女。
2歳のころから読み書きができたそうで、世界的に知られる物理学者、 スティーヴン ホーキングとほぼ同じIQなんです。

そんなハイジちゃんは今年5月ごろ、水彩画に興味を示して絵具を欲しがったのだとか。
大学教授の父、 マシュー ハンキンスさんは
「それまではほかの5歳の子どものように、ポケモンや海賊の絵を描いていたんだ」と語ります。

絵具を与えると、まずハイジちゃんは6色を混ぜて、おしゃべりをしながら3枚の風景画を描き上げました。
それが終わると今度は、宝箱に色を塗り始めたそうです。

マシューさんの話では、「ハイジは鳥の絵を描くのが好きなんだ。
彼女は観察力があるから、ホンモノそっくりに描けるんだよ。
鳥は空を一直線に並んで飛んでいるだけじゃあないんだ」とのこと。

水彩画家としての才能を、見事に開花させたというワケですね!
早速、各方面から注目を集めていて、「ウィンチェスター スクール オブ アート」のニック スチュワート氏は、
「5歳でこれほどの成熟した水彩画か描けるとは」などと賛辞を贈っています。

ハイジちゃんの両親は、ハイジちゃんの個展を計画しているそう。
ほかの5歳の子どもと同じように、遊ぶことが大好きというハイジちゃん。
これからも素晴らしい作品を生み出してくださいませ!

(文=夢野うさぎ
参照元:Daily Mail)
2013/08/07 Pouch
http://youpouch.com/2013/08/07/131011/

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