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フリーメイソンに入りたい!!コミュの第三の予言

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Mexicoの露店販売で見つけた活版。この書いてる内容を調べてみた。

写真一番左のタカの絵のやつがすごい。

まず内容の単語がいろいろな言葉をねじ込ませてわからない用に書いてあった。

インドネシア、スペイン、ギリシャ語といったさまざまの単語とどこにもない言葉で

あるていど解読してみたらどんどんすごいところにたどりついてしまった。

まず単語で解読した内容がしたになる。

・宇宙
・都市計画家
・人口知能
・頂上
・心の休まる場所
・栄光
・貨幣の裏表

もっとあるがここまでにしとく。

次に絵をみると二つの頭のタカの絵があってその頭上に
あの有名な絵、【三角の中の目】。
三角の目で有名なのがフリーメイソンである。

その周りに星の絵、その周りに鎖の絵、それにタカの真ん中に33という数字。

その両サイドに年をあらわすのか1826と1941がえがかれている。

ここまでは誰でもみてわかるだろう。ここからやばいぞこの絵

かなりの秘密が隠されてる。

ここからは俺の解読、解釈なので信じるか信じないかはあなた次第です。

まず絵の三角の中の目は完全にフリーメーソンを象徴してるのだが

それだけじゃなっとくいかない人がいるだろう。

ま〜まて!

ここからが面白い!

まずタカの絵の33と周りの星それと鎖これはフリーメイソンの最高階級メンバーを

表してる。

なぜなら33はフリーメイソン最高階級を表して、星も33個ある。なら鎖も?

っと思いきや鎖は32個しかない!

な〜んだって思うのはまだ早い!

星は33人のメンバーをあらわしてるのだが、鎖もメンバーをあらわしてる。

ならあと一つは?そう思うだろう。

そのもう一つは真ん中タカの中にある33と言う数字がそれだ!

え?鎖じゃないじゃん!っておもうかもしれない!

ただここからだ!

フリーメイソンの33階級の33番に属してるのが、あの有名な

【アルバート バイク】だ。


話は変わるが最後まで見てくれ!


第一次、第二次世界大戦もメーソンの手によって・・・?

 世界史で必ず出てくるのが、第一次、第二次世界大戦ね。コレに対してもフリーメーソンの力が働いているっていう説があるの。簡単にご紹介。

まず、第一次世界大戦。

 1800年代後半に、アメリカのフリーメーソンの大物「アルバート・パイク」(この人はフリーメーソンの最高位の33位に上り詰め、その後アメリカにおける全権責任者グランド・マスターにまでなった人)が、イタリアのジュゼッペ・マッチーニ(こちらはガリバルディと共に、イタリアを統一したとされる人物)にこんな手紙を送っているの。

 「第1次世界大戦は、ロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための”お化け役”として利用されるだろう」

 第一次世界大戦が勃発したのが1917年、この手紙が書かれたのがその43年前。アルバート・パイクは、第一次世界大戦を予告し、その後のロシアの崩壊を予告していたのよ!

 歴史の事実的には、イギリスを中心とするロシア、フランスの「三国協商」と、これに対抗するドイツ中心のオーストリア、イタリアの「三国同盟」が勢力圏争いを展開していたの。その舞台となったのが「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたバルカン半島。南に進出しようとするロシアと、ここに勢力を広げようとするドイツ・オーストリアが火花を散らし、まさに一触即発の事態となっていたワケ
 そのような状況下の1914年6月。オーストリアの皇太子がサラエボでセルビアの一青年に射殺されたの!。これがきっかけで、オーストリアはセルビアに宣戦布告。セルビアの後押しをしていたロシアもオーストリアに宣戦。さらにドイツ、フランス、イギリスが参戦して、世界大戦へと拡大していったのね。最終的にトルコ、ブルガリア、日本、アメリカをも巻き込んだ第1次世界大戦は、1918年ドイツの降伏によって終結したの。(こんなカンジが歴史の教科書に載ってるね!)

 そんでもって、1917年には「ロシア革命」が起きて、帝政ロシアは崩壊して300年続いたロマノフ王朝は滅亡。(インペリアルイースターエッグを持ってる人はクダサイな♪)その後、1922年に「ソビエト連邦」がスタートしたの!

 こうして、歴史は確かにアルバート・パイクの手紙通りに動いていったの!

 しかも、サラエボ事件の裁判が開かれた時、爆弾テロを行った暗殺者一味のカプリノヴィッチと、その手助けをしたガブリロ・プリンチップは、みずからがフリーメーソンであることを告白したの!。暗殺計画は、セルビアのメーソンが計画したことを暴露したの。

  次に第二次世界大戦。
 先に書いたアルバート・パイクの手紙には、1939年に勃発する第二次世界大戦の予告も書いてあるの。その内容は次のようなモノ。(書いたのは、第二次世界大戦が始まる68年前・・・)

「第2次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナにイスラエル国家の建設がなされるべきである。」 

 この手紙は、第二次世界大戦の様子をかなり言い当てていると思うの!「ドイツの国家主義者をナチス」、「政治的シオニストをユダヤ人」に置き換えるとこれ以上の説明はナイと思うね。1945年8月、人類史上最大の戦争は、日本への原爆投下という事態で幕を閉じたんだけど、激動の世界情勢はとどまらなかったね。ヨーロッパの一国であったロシアは、ソ連と名を変えて次々に領土を広げていって、巨大な社会主義国家を形成したの!そして1948年、パイクが建設されるべきだと主張したイスラエル国家が、パレスチナに誕生したワケ。

そんでもって第三次世界大戦。

 これら第一次、第二次世界大戦の予告と同時に、アルバート・パイクは「第三次世界大戦」をも予告しているの!

「第3次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」

 今現在でも、アラブ諸国を中心とする「中東」では、戦争の火種が絶えないね。2001/9/11の米国テロもその一部でしょう。たしかに。第三次世界大戦が起きるとすると、その発端は中東であるとエルエルは思います。そうすると、既に世界は第三次世界大戦に向かっているのかな・・・・・・。


話はまたあの絵に戻る。

3つの大きな星とその周りの星を結ぶ六北星がうかびあがり、まわりのくさり32個は
メンバー32人がアルバートバイクを守ってる事を表してる。

それから1826と1941この年何がおきたかはまだしらべてないが

この数字もメンバー33人を表してると見える。

まず
1826と1941を足すと3767になる

3と7 6と7 を足すと

10と13になる

これを足すと

23

23は大人のメンバーを表してるイコール親だ。

次に1+0+1+3で5

次に2+3で5

10人の男に13人の女その子供5人

その5人の子供から

2人男に3人女で5人の子供が生まれ

全部を足すと33となる。

さらにこの1826と1941を引くと115となる

115は次の第三次の予言だと俺は思う。

911事件

311大震災

この二つをたすと

1222

マヤの大予言地球滅亡。

その前に115これはなにをあらわしてるのか!?

今日金正日が死んだ。

これは115に第三次世界大戦の予言かもしれない。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

ただこれは俺の解釈であって信じるか信じないかは

あなた次第です。

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