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流学日記コミュの流学日記の感想

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いろんな人が届けてくれた「流学日記の感想集」が見つかりましたので
以下に貼っておきます。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

二十歳の学生におもいっきり頭を殴られた感じ


読んでいるとお腹の底から何かグワグワ沸き起こって来て、ものすごく揺さぶれてます。
内観したものを軸として、世界とダイナミックに関係する。
憎しみも、愛も、悲しみも、喜びも…世界のあらゆるものを味わう。
世界とのセックス、みたいなものを感じました。


21才の息子が本を読んで感動し 来年2月のユネスコ寺子屋スタディーツアーでネパールに行くことになりました


この本は恐らく私の人生の中で一番大切な本になると思います。
この本に出合えてよかったです。
880円を30円にして欲しいなんていった自分が恥ずかしくてたまりません・・・
すみませんでした(-_-;)


実家に帰る途中の地下鉄の中で、読みながら泣きました。
人、他にものってるし、はたからみたらおかしい子なんだけど
涙も読むことも止められなかった。


私は受験戦争にどっぷりのまれてる、高校三年生の男子です。後書きのとおりに自分
が感じた事や印象に残ったことを母親に話してみました。一瞬母親はキョトンとして
いました。そのあと、笑いながら「本読む暇があったら、勉強しなさい」と怒られた。
けど、その言葉はいつものとは違って、ちょっと暖かい感じがした。
僕は普段本なんか全く読まないような、バカでテニスばっかりしてるような男なんで
す。この本に出会ったきっかけだって、先輩がたまたまこの本の話をしてて、ノリで
「すごいですね、その本読んでみたいッスヨ。」とか言ってたら、
次の日にホントに先輩からその本が届いて…。ということで読んでみたら、止まらな
いんです。こんな本に出会ったのは始めてで衝撃的でした。すべてがリアルで、すべ
てが新鮮で、すべてが僕の常識を打ち砕いていきました。特に『命をいただきます』
という言葉は今の生温い日本にはとても良い薬になると思います。僕も実際母親に話
したあと、二人して『命をいただきます』と言って、食事をしました。
この本は一生忘れません。岩本さんの体験はいつも僕の心に残り続けます。大切なも
のを気付かせてくれてありがとうございました。


ラッシュの中出勤する自分にとって
違う世界へ連れて行ってもらえる本でした。

開くとそこには別の世界があり、
夢中になって読みました。

読んでいて疑似体験的な感覚に駆られながら
生きる意味について考えさせられました。


大学生協の売店に平積みされていた「流学日記」を、何気なく手に取りました。
読みながらこんなに心がじたばたする本は初めてでした。


読みながら確かに感じた……焦りとか、今まで気づかなかった
「こわさ」とか……なんだかよく分からないけど、そういう自分の中に潜んでいた
ものと向き合って、私の言葉で「日記」を刻み始めることを やりたいと思いました。
私の人生を私の最高傑作にしよう。
そう決めました。


流学日記、読み終わっちゃいました。
とりあえず読んでむらむらむらむらむらするんですけど。
影響力が強すぎます。どきどきしてすごい怖い!


感想は、というか、言葉が出ませんでした。
「やばい!」の一言に集約されるような感じです。


何か、心の中の一部分がぐーっと膨らんだような気がしました。
読んでよかったというよりも、読まなくてはならなかった本だと思います。


読み物として面白いだけではなく、僕にとっては道しるべ的な感じの本でした。
一つ一つのパラグラフを見ていくと『そーか、こうすれば良いんだ』とか『こう考え
ることも出来るのか』と思えました
本を読んでるうちにやってみたい事・やりかけていた事がわさわさ出てきました。



 ”流学日記”、最高でしたよ。
おもわず、私の上司の部長と課長へも、渡して
読ませてしまいました。
「いるんだね〜こういう若者も・・・」と大好評でした。
「いるんですよ、こういう若者も!!」と返しました。


『流学日記』、何度も読み返しています。
この本は悠さんから直接話を聞いてるみたいに読みやすくて、
嘘が無くて、悠さんのコメントを素直に受け止められました。
人生のバイブルになりそうな予感(^ー^) 

 
最近いろいろ悩むこともあったけど、「私は自由でやりたいことをやればいいんだ!」と、
一つの糸口を見つけました。


なんだかすっごい泣いて、すっごいぽれぽれーとか思って
わけわかんないけど、生きていけるんだなと落ち着いてきました。
ゆうさんという何かが、化学反応を私に起こしてます。


約3時間で一気に読み終えてしまいました。
感想を書きたいのですがあまりにも私にとって衝撃を受け、上手くまとまらないのでやめておきます。


この本を読んで自分について、自分はどういう人間なのか考え直すことができました。


すごくリアルに感じた。
笑える部分もあり、泣ける部分もあり、1エッセイずつが、すごい重みを持ってい
る。
この本は、私のバイブルになりそう。
さっそく、デンマークで開発援助の大学院にいっている友達にも送る手続きをしてま
す。開発系じゃなくても、多くの人に伝えたいと思う。


流学日記読ませてもらいました。まじで最高でしたっ!!
なんていうか、俺の中の血液が沸騰しそうです。
この本は友達から、とってもいい本だからってもらいました。
彼女が俺にくれたように、俺も何人かに必ずプレゼントしたいと思ってます。
このポジティブな感染がどんどん広まって、みんながHappyになるといいですね。


それじゃあ俺も何か行動を起こしに行ってきます。


電車では、1時間半位あったのに、
流学日記を読んでいたら、まだ電車に乗ってたいよー、
って思うくらい、あっという間だった。
面白い!!


コップンカ 本読みました!!
共感、気付き、感動・・・
椎名誠さんが言うように、
流学日記は宝物として、私の中に刻まれました。


読んでて
泣きそうになりました。素敵なご家族、大切に
してください☆


すごくうらやましいのは、これだけの貴重な体験を
したことと、しかもそれをわかりやすく言葉に表現
出来ることです。直接話しかけられてるような感覚で
ずっと読めました。


本能である「種の繁栄」=「人類の幸せ」の追求とかの話も、まじで、本物だよ。そ
うだよ。これが私の本能なんだよ。って、今まで自分が悶々としていたことに関する
答えを教えてもらった。

本当に、ありがとう。
私も、生きる道しるべが見えてきた。



なんていうんだろう、生きるヒントを「流学日記」に見出した。
うまく説明できないけど。
岩本さんには、人を動かす力がある。
ほんと、やられた。


帰りの電車と帰ってからと,一気に読んでしまいました。率直な感想です。
この本を読みながら感動よりも,とても苦しくなりました。
今の自分を指摘されてるようで,胸にせまるものがありました。岩本さんが
逃げ出さずに自分と向き合っていたことに強さを感じて。 


新幹線の中で一気に読ませていただきました。
正直、心の底から感動しました。


私自身、エネルギーがわいてきました。
学びの対象に、老若男女はないと改めて実感しました。
本当にありがとうございます。


何度もくり返し読みながら、生きる情熱に胸が押され、通勤電車の中で涙が込み上げてくる日々でした。天寿をまっとうできるとするならば私は今、人生半ば。それなのにもう六分か七分の力で生きていることに気づかされてはっとすると同時に、自分の中に生きる情熱がまだこんなにあったことに気づきました。


 悠先生は私が考えもしなかった事や、いつも素通りしていた事だってなんでも出来てしまうので、とってもカッコ良いと思います。
この流学日記を読んだら一緒に旅をしている感じがして、読んでいるだけなのにとっても楽しいです。
私が『何を考えたか』と言うと、台湾のおばあちゃんの気持ちを考えました。
私は、台湾のおばあちゃんに、「ツギハイツクルノ?」と言われた時の悠先生の気持ちは良くわかります。
私はこの本たった一冊で悠先生の大切な『思い出』を教えてもらいました。
私は悠先生にもう一歩近づいた(?)ような気がします。
私は欲張りな事に、この本を読んでから
「世界中のみんなが仲良く、幸せになれたらいいのになぁ」と思うようになりました。
                   完
 6−1 ―――― 




流学日記を読んで・・・・・・
この本の帯、椎名誠さんの言葉に
私は、本当にそうだ、と思いました。
しかし、この言葉は最後まで読まないと
わからないのではないでしょうか。
簡単に読むだけではわからない
深いことが書いてあるわけだからです。
  
私はこの本によって色々なことを学びました。
学ぶことって、多いことがわかりました。
学びは発見なのですね。私は運動会で2つ見つけました。
私はこれから先、学びを発見して生かしていこうと思います。
-完-
(6年生)


さっき、「流学日記」5冊買いました〜。
すごくいい!早速、うちの寮の大学生に1冊づつプレゼントします。
やはり私としては、岩本くんと同年代の子たちに読んでもらいたいね。
すてきな本を書いてくれて、ありがとう。

体験したことそのものが面白いのももちろんなんだけれども、世
界が美しいとかんじました。
 体験を描く岩本くんの心持ちが美しいから、本に描かれる世界が美しいのだろ
うなあと思いました。世界は、心持ひとつでまったく違って見えるんだろうなあ
と最近よく思っていて、岩本くんの心持ちや、もののかんじ方に共感をかんじま
した。


今日、流学日記を買ってさっき読み終えました。
留学して何かを学ぼうとさっきまで思ってました。だけど今、
流学を決心しました。学ぼうとしていた何かが本の中に全てあ
りました。すばらしい本をありがとうござました。     
               


「流学日記」のほう、拝読させていただきました。
僕の今の状況のせいか、それとも文章にただただ感動したかは
僕にはわかりませんが、不覚にも涙が出てしまいました。うれ
しいのか、悲しいのか、悔しいのか、またはそれ以外の何かの
感情が働いたのかは僕にはわかりません。ただただ泣きました


一ついえるのは、僕にとってはこの本は何かを感じさせてくれ
て、僕自身は何かをしたいという衝動にあらためて駆られてい
るということです。


もー岩本ワールドでしたね!
でもそれがものすごく親近感が沸くし、また、同じ世代として視点が分かりやすく
て、笑い、泣き、苦笑し、感動させていただきました。
僕も後に続くというか、僕なりに一つの人生を楽しみたいと思います。
この本が僕の中の今まで無かったものを引き出させてくれた
と思ってます。
本当にこの本を読ませていただいてありがとうございました!


おもしろくて、ブルってして、感動した。
タンタンと書いているが、ゆるぎない良識、信念、感受性を持っているのに、ユーモアまじりで、テンポがあって、大笑いしたり、ホロっとしたり。。。
ファンになった、また出して!!


流学日記読み終わりました。
とってもおもしろかったです!
絶対友達にも勧めます。兄弟にも勧めます。
ぜひ同年代の人か、自分より若い人に読んでほしいと思いました。


一番、衝撃的だったのは昨日の帰りに読んだ、アリスちゃんとの問答のお話です。
まさに私もアリスちゃんになってるじゃん!!と思いました。
やられた〜って感じです。


■■■【探検隊図書室: 『流学日記〜20の国を流れたハタチの学生』 】■■■

東京学芸大の学生が、1年間休学し、アルバイトで貯めたお金で世界を放浪した旅日
記。どこか遠いところにいる冒険家や探検家じゃない、すぐ隣にいる同級生が書いているような気がして、あ、ちょっと勇気をだすだけで、こんな体験ができるんだな、という、勇気をもらえる本です。

この本の帯に書いてあった、椎名誠のコメント
「ここに書いてあるものはすべてタカラモノのようなものです」
に、すべては集約されている気がしますが、私としては、ぜひ、20歳前後の、「日
常生活とは違う何かをしてみたいなぁ、でもできるだろうか…」という方々に読んで
もらえたら、と思います。ポン、と背中を押してもらえるはず。著者が体験したタカ
ラモノは、本の中の他人の話で終わらせず、次は、読んだ人が自分で手に入れたくな
ること間違いなしです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++



学生時代(今もですが)本をあまり読んでこなかった自分が
こんなイイ本に出会えるとは思っても見ませんでした。
今までの自分を振り返って、また、今の自分、これからの自分の生き方を
考えさせられました。
就職活動を通して自分を見つめてきたつもりでした。でも、したつもりでした。
今の自分の状況がなんか見透かされているようで怖いほどズバッと心に刺さるんで
す。
そのたびに考えさせられました。
残り少ない学生生活はもちろん、社会人になっても自分を見つめながら生きたいと思
います。
ありがとうございました。



悠君が何を見て、何を感じてきたのか不器用ながらも知ることができた気がします。
私は言葉足らずでどう伝えたらいいのか正直わかりませんが、よくわからない涙が出
ました。「感動して、泣いちゃったよオオ」みたく簡単に聞こえちゃうかもしれない
けれど、自分としては深くどっしりとした何かを得た気がして、その何かを追求する
となれば「愛」という言葉に辿り着く気がします。


今読み終わりました。
チョー素敵でした。
(ばり触発!!!)
で、講演会はいつひらく?


> さてさて、 岩本 悠さんの著書「流学日記」
> 今読んでいますが、非常に面白い。
>
> 書かれている内容も文章もあまりにも
> [日本人の若者を代表する]かのように
> 共感できることが多く、
> 読んでいて
> すーっと心に入ってくる、そしてその情景や
> 本の中の場面にいる岩本さんの姿が想像できる
>
> そんな本です。
>
> 読んでいると、自然と感謝の気持ちと、なんか
> 心が温かくなっていく感じ、そして
> もっと頑張らなくてはと上がるモチベーション
>
> ぜひ読んでみてください。
> マジで一見の価値があります。


流学日記最後まで読みました。
よく考えてみれば3時間もかからないぐらいだったので
よっぽど集中していたんだなと思います。

旅が終わりに近づくにつれて
どんどん、「生きる」ということの核心に迫っていくところは
本当に面白い。

岩本さんの極限状態を追体験できた感じがしました。



岩本さんすごいです。それに比べるとまだまだ自分は俗人です。


今度、経営者や社会人の集まるイベントで岩本さんが話せる機会を
作れるか、交渉してみます。
もっと岩本さん自身も本も多くの人に知ってもらいたいです。


おもわず一気に読んでしまいました。 ものすごい勇気とエネルギーを貰うことができました。
ありがとう、ありがとう。 


「流学日記」は旅行記ではないのですね。
うまく表現できないですけれど、
 「可能性を広げてくれる本」だという感じを受けました。


感想は「大きい」、ということ。
何が、と訊かれてもきちんと答えられませんが、やっぱり「大き」かったです。
本を通しての衝撃がしばらくは忘れられそうにありません。
    遠くにみていた未知の世界への憧れが、また近づいてきたようです。
(中学2年生)


「流学日記」一気に読ませていただきました。ひさしぶりに魅力的な男の子、いや男、いや人間の流転の姿に惚れ惚れさせられました。生きることのダイナミズムに感動です。



「流学日記」、読ませていただきました。
僕自身、旅が好きなのでいろんな旅本を読んできましたが、
正直言って、「う〜ん、すごい!こりゃすごい」と唸ってしま
ったよ。
何がすごいって、エネルギーがすごい。
ホント、参りました。ほれました。
現時点、一度だけ読破したのみ。
でもおもしろいストーリーが盛りだくさんなので、数回は繰り
返して読みたいと思います。
椎名さんの言うとおり。この本にはタカラモノがいっぱいつま
ってました。どうもありがとう。


忘れていた気持ちを掘り起こしてくれたこの一冊に感謝。 


何かを始める力がもらえる上質の青春記   (Weeklyぴあ)

常軌を逸した行動ばかり。しかし筆者の洞察は深く鋭く、読後も興奮が冷めやらない。
(旅行人)

読み終わると同時に、感動の渦の中、自分の流学がスタートしていることに気づく、、 (Dolce)

放浪体験のすべてが面白い バイタリティー溢れる著者の個性が発揮された青春期。
(朝日新聞)

自分を壊して成長していく、学びの旅−流学      (ソトコト)

心にズシンと響く一冊。   (POTATO)

世界という名の学校で著者はひたすら生きる道筋を探し求める 「求道の旅」   (本の窓)

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