クリス・マッカンドレスの革命コミュの【主題：日本人女性の美しさ】　副題：なぜこうなった？

日本人女性の美しさは、恥を恥と思う、慎ましさや、奥ゆかしさにあったように思われます。

集約すれば、“品”があった。

しかし、昨今の女性達は、“下品”を持ち合わせている。

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マナーとは「他者を気遣う」という気持ちの現れであり、
相手を不快にさせないよう個人個人が考えを巡らして行動すべき物である。
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下品１：
　電車で化粧。
　女性のマナーである化粧。
　顔を他人に見られても、恥ずかしくないように、不快感を与えないように、白粉（おしろい）で直す。

　その行為を人に見られることは、恥ずかしいと思わない。（普通なら、思う。）
　その上、化粧品独特の匂いが充満し、周りに迷惑。
　男が、電車内でヒゲ剃りをしていることに近い。

　マナーがないのにマナー？他者を気遣えないのに、化粧？
　その女が、化粧する必要性はないし、意味もない！（ガオ～！）

下品２：
　密室空間での、会話。

　電車内、朝でも昼でも夜でも、遭遇。エレベーター内でも遭遇。
　３人集まれば、周りに気にせず、世間話。　⇒　結果的、大騒ぎ。

　己の声が高く、より通ることを理解していない。
　使っている言葉が汚い分、より不快感。
　注意されても、反省の色なく、被害者顔。
　明日には、車両を変え、場所を変え、同程度の行為を繰り返す。

　私はその場に遭遇すると、彼女らは違う世界の住人のように思われます。

全て女性ばかりに言えたことではないのだが、記憶にある不快感は女性が多い。
学生の頃から感じていたことだから、２０代後半から１０代にかけて、右肩上がりに増えている。
そして、これからも増えていくと思う。

なぜこうなってしまったのか？

この下品の根源は、その親にあると思う。
下品な親が、下品を大量生産しているのだ。

その他の原因としては、周りが注意をしないせいもあるのだろうか？
しかし、注意したい気持ちより、馬鹿に関わりたくないという気持ちが上回ってしまう。
注意の仕方も考えて行わないと、注意そのものが、迷惑行為になってしまう。（大きい声や口調など）

馬鹿のために、こちらが努力する必要性があるのだろうか？
馬鹿につける薬はないともいうし。

う～むむむ………。

自然淘汰されることを祈ります。
皆様、何か良い改善策があれば、ご教授願います。