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相対性理論コミュの時間とはなんだ?

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ニュートン力学で終わっていれば、
「時間とはなんだ?」とは思わなかったでしょう。
ライプニッツの「絶対時間はない」も残念な事にニュートン力学に負けました。
それで、世の中丸く収まって、めでたしめでたし。だったはずが。。。

アインシュタインなる訳の分からぬ人物により、すべてが台無しになり。
困ったもんだと。
アインシュタイン相対性理論の功績は偉大ですが、難題を残して逝ってしまいました。
ある意味、無責任です。

ニュートン力学の、
「物質があろうとなかろうと、運動していようがしてまいが、そんなことは関係なく時間は一定である」
「宇宙を含めすべての時計がなくなっても、すべての物質がまったくもってなくなっても、空間だけになっても、時間は流れ続ける」
さすがに、空間もなく”無"においては時間はないでしょうけど。
この、ニュートン力学では宇宙と地球の相対性において、完全に矛盾しまくり、
とうとう、「時間は絶対的ではない」が観測までされてしまいました。

そうなると、今度は「時間とはなんだ?」となり。
自分自身が知る限り、これに私見を超えた答えを出した人を、過去から現在にいたり知りません。
「私はこう思うが、きっぱりとは分からん」
「第一未来と過去の区別も理論上できん」
「ただ、伸縮することは観測した」

そこで、自分はここはやはり「生物時計(概日時計)」を切り口にした方が良いのではないかと、なんとなく、思いました。

この”なんとなく”は、本当に”なんとなく”ですので、”なんとなく”を説明できません。

タイムトラベルを切り口にしようとも考えましたが、「重力が強いとより時間は遅れる」「早く運動するとより遅れる」という、振り出しにもどる危険があるので断念しました。

そして、光格子時計なるものを切り口にとも考えましたが、1秒の基準をつくったとしても、”そうですか”としかいいようがないと思ったので、やはり、
なんとなく「生物時計(概日時計)」を切り口にと考えた次第であります。

そして、”思考”にぶつかったのです。

時間とはなんだ?
”幻”ではないようだ。
”ただの概念か”では済まないようだ。
”断片的に進むみたいだが、何が進むんだ?”

人間を相対性理論からすると”個々に時間が違う”となり。
それは、やっぱり
”個々の思考”により、
”思考が時間を決める”
”時間が早く感じたら、その人の時間はその人なりに速くなっているのだ”
としか考えようがないのですが。。。。

ご意見ご批判いただければ幸いです。

コメント(16)

測定不能なもの。
測定の定義はとりあえず置いときます。

測定不能なものには、時間という概念がない。
しかし、概念はなくても、時間はあるだろう。

地球が太陽を廻っている限り。
でも、
それと、時を刻むは違うだろう。
時刻と時間は違う。
これは疑う余地がない。

時刻はこの際、どうでもいい。

時間は・・・・
あるのか?
ないのか?
空間があるから時間があるのか?
質量があるから時間があるのか?

空間における質量の状況を時間と言うのか?

それなら、空間における質量という事が解らない・・・
こまったもんだ。。。
時間とは変化のこと。または変化を測る道具のこと。
「相対的に時間が異なる」というのは「相対的な変化が異なる」ということ。
または「変化を測る道具が相対的に異なっている」ということ。

変化がないということを「時間が止まる」と言う。
宇宙空間の、物質の存在が確認できないある微小な点に変化が観測されないとしたら、そこの時間が動いている(止まっていない)かどうかは証明できない。ただ恐らく、空間が変化しているであろうから、その微小な点にも時間という概念を導入しても良いと想像できる。

変化が戻ることを時間が戻るという。
でもこれは、時間が戻るという言い方もあるし、変化が戻るということはやはり変化していることには変わりないので、時間が進むということもできる。見かけが戻っているだけで時間は進んでいる、という見方もできるということ。

と僕は思っています。
まぁ幻想はおいといて…


「時間」?立証されていないものを持ち出してもシャーナイw


「時間」の概念は時の進む「ものさし」程度でしか理解されていないし、「ものさし」自体人が創りあげた仮説と仮定。


現時点で「時間」を逆戻ること・進むことが実証されていない為にこれを題材にしての対論は無意味ですね。


重力・空間内圧力(物質的濃度)によって変化する。過去の定義に現代も成り立っていることが意味不明。

定義=確定ではなく、定義=仮定であり現代化学・現代の技術で対論すべし。


現代で云えば、宇宙空間内では時間の進みが遅いと云われてます。

あと「時間」は物事に働くのではなく、個々(物質)の体内・感覚、物質に於いては物質自体の変化・それを観る・感じる人間の思考に働くものだと考えます。

「時間」の概念は「ものさし」として分かりやすく定義したものだと思われる。


強いて言えば「時間」てはなく違う単語・表現をすれば見解も変わると思いますわーい(嬉しい顔)


「時間」という言葉・単語自体あやふやな存在で題材としては難しいたらーっ(汗)

「変化、運動がないところでは時間がない」は記憶しています。
「時間?立証されていないもの」も記憶しています。

過去にも、現在にも「時間」を説明できる人はいないと。

「あと時間は物事に働くのではなく、個々(物質)の体内・感覚、物質に於いては物質自体の変化・それを観る・感じる人間の思考に働くものだと考えます。」
これは同感です。
というか、これ以外説明のしようがないと思っています。

乱暴ですが、仮に、光の速度を超えるものを発見したら未来にいける可能性があるのでしょうか。
「時間」がだれもわからないのでは・・・

ましてや「時間」にかわるはっきりとした言葉がないとなると、
「速度」で表現するという理解しがたい状況になるのでしょうか?

トピックにあげてから、さんざん調べたが、
物理において時間とは重要なコンセンサスとあり、
どの物理学者も、たやすい事ではないとあり、

こりゃ、当分わからんなと思い。

やはり、生命体にしか時間はなく、あとは動きと変化はあるが、それを時間とは言えず、
ましてや、尺度となると、とてつもなく偉大な尺度なので、考えるのは止めときましょう。
ということ。
でしょうか・・・・
ちょっとお題が規模というか範囲がデカすぎ冷や汗


まぁ人の意見を観ると楽しくなりますねわーい(嬉しい顔)

「体内時間」について…人と他動物、人の内に於いても男女差・体格差・育成環境の違いだけでも個々に感じる「時間」(体内時計のズレ)も変わりますね。


生涯心拍数が一定としても、脈拍数の間隔に差があれば思考・行動にも差が出る(たしか?たらーっ(汗))


物質に働く「時間」を分かりやすく書いてみたけど…?


物質を生命とは思っていないけど、物質を生命とみて個々の差が老い(崩壊)と考えてみる。


例えば「石」放っておけば何千何万年と存在するわけだが、人の一生以上の脈拍間隔(一回あたりが)だとしたら、人は「石」を生命とも感じないだろうし生命とも考えないでしょうね冷や汗

こんな例えですが、「時間」を考えてみました。


どうでしょ?
> ナニヲシュタインさん

そか。今、書いてて気付いたたらーっ(汗)


感覚的なモノ(現時点では立証不可の為)だから説明出来ないww

言葉や文章にしづらいわけだわ冷や汗

光を超える…それは「時間」を「速度」のカテゴリーで考えたわけだねわーい(嬉しい顔)


因みにォィラも物理専攻してましたぉむふっ


物理の公式は当時から疑問符がついていたけどねボケーっとした顔


落下についても「空気抵抗はどこでも一定?」「重力の及ぼす影響はどこでも一緒?」

数学で表すには1か0でしかないわけで、国語のように多種多様な答えの出し方の方がニュアンスとして理解しやすい。


数学も理詰めのようだが基本がニュアンス。。

この世界に100%に解析されたモノがあるのか…?たらーっ(汗)


の考えを元に最初の米を書きました冷や汗


解らない・・・
が全てです。
単純です。

どうしても、時間と空間が解らない。

絶対的なものならば、良いんです。
それで。
そういうことですから。
問題ありません。

しかし、絶対的ではないとなると、
相対性理論を理解できてないとなり、
そして、素直に時間とはなんですか?と調べると、
「わからない」となり。
時間がわからないんだから、
空間などさらにわからなくなり。

ある人は”常識”といい。
ある人は”宗教”といい。
ある人は”物理の基礎”といい。
ある人は逆切れし、
ある人はあきれ果て。。。

誰の言葉からも”解らない”と言うことは出ず、
だけど、教えてもくれず・・・

”禁句”である事に、だんだん気づいてきて。
ついに、
そういう疑問がナンセンスとなり。

そうか・・・
なるほど。。。と最近は思えるようになって来ました。
これが正解か・・・
時間とは何か、は愛とは何かと聞くのに似ている手(パー)
理論を超越したものである手(パー)

理論とは人間の思考が考え出したもの。
理論が当て嵌まらない絶対的領域は必ず存在する。
そこを議論したところで答えは出ない。
初書き込みです

空間が歪むと時間が遅れる、この説明を何度も見ました自分には理解できません遅れるのは時間では無く光だと思います

詳しいかた説明お願いします
時間って太陽の光が無ければ無いものと考えてしまいます

物質(生物も含めて)が光を感知したことで生じるものが時間なのでしょうか。

相対性理論に基づくと、運動と時間の間に関係がある。

では、仮に、光よりも早いエネルギーが存在したならば(僕は存在すると思いますが…)それを感知できる物(これは物質ではないかもしれませんが…)は別の時間感覚を持つことになるのでしょうか。

たしか、概日周期は生物が概ね一日の周期を感じる事ですよねわーい(嬉しい顔)

生物時計は環境によっても調節されてますから(明暗周期とか)、時間感覚が個々に違うことを説明するには、ちょっと規模が大き過ぎる気がしました。

時間と生物の時間感覚はまた少し違う話のような気がします。

僕も何度か死にかけましたが、頭の回転が早くなり、時間が遅くなる感覚は経験あります。
危機的状況によって頭の回転が早くなり、より多くの光を感じることから生じる感覚なのかもしれないなと思っていました。
好きな人といるときもそうですね(笑)


理論は人の感覚に矛盾がない事を証明するもの(?)

私は文系理系を問わず学問の根幹は『私・キミはいったい何?』という考えから来てると思ってますので、
理論が感覚的で不可思議な『時間』について、議論する場を与えてくれる事は、素晴らしいものだと思いました…顔(げっそり)

…まとまってなくてすみませんあせあせ(飛び散る汗)

つまり、

・時間はエネルギー体の移動の結果生じたもので、私達物質は光の中で生きるため、光の移動=時間。

・絶対的な時間と時間感覚はまた別のもの。

・時間感覚は頭の回転(神経伝達の速度)によって光の記憶量の違いから生じたもの。


といったところでしょうか。なんとなくですが…あせあせ(飛び散る汗)
そもそも[時間]なんてないと思ってます。

それは神様と一緒で、あると便利なものです。

神様という概念も時間という概念もあると便利なものですが、どちらもよく「絶対的なもの」と勘違いしてしまいがちです。

おおよそ科学数学の分野では、これがこうあってあれがこう作用してこうなると観測的な結論を出しますが、それに対して便利だから時間という概念があるだけです。

また、日常生活で何時何分何秒というものはとても便利な基準です。

ただそれだけだとワタシは考えてます。

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