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相対性理論コミュの相対性理論は未完成では?

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世界を敵に廻しますが・・・

アインシュタイン自身が解りやすく説明する”相対性”。
その解りやすい説明は人間(生命体)に向けてです。(説明ですから当然です)

人間には思考があります。
これは、光に似ていると思います。(同位性)

1.質量がないが存在する。
2.目に見えない。(他人も自分も見えることはない)
3.ともに波により伝わる。

比べようもないものを光に似ているから、が問題ではなく。

相対性理論に生命体が入ってくると。
生命体が相対している(自覚は関係なく)のは、生命体からすると脳です。

脳そのものに対しては、相対性理論も成り立つでしょう。

では、思考に対して相対性理論は成り立つのでしょうか?

時間を取り上げます。
これは思考を無視すれば相対性理論通りでしょう。
絶対的ではない時間。
ゆがむ空間。
絶対的な光の速度。
などなど。

生命体の思考が考慮されていないのはなぜでしょか?
純粋な物理学ではないからでしょうか?
当時は脳科学など存在がないに等しかったからでしょうか?

自分は相対性理論に脳科学を加えるべきと考えます。
宇宙は考慮するが、思考は関係ないのはどうかと・・・

自分は精神論、哲学、宗教ではなく科学として考えています。

ふざけているつもりはありませんが、
”相対性”を考えると疑問になります。

ご意見いただければ幸せです。

コメント(22)

ありがとうございます。
特に、
「5回読み返しても断片的にしかわかりませんでした」は、こんな文書にすいません。

脳科学と相対性理論の統合理論が主題ではないです。

単純なんです。

相対性理論を理解しようとした時の一番初めに読んだ(記憶なので文章は違います)
「好きな女の子といると1時間が1分に感じる。
これが”相対性”と言うものだ。」

これは、”相対性”ではあるが、1分に感じたは、その人の思考の問題だろう・・・
なぜ、アインシュタインはこのような表現をしたのだろうか?
これが、いまだに解りません。

間がさしたのなら理解できます。

そして、自分が知る限り、これに答えてくれた文献はありません。
思考が時間を縮めたのではないのでしょうか?

私としても、「理論が完成したと言えるときとは、どういうときか」が定義されないと、反対も賛成もできないように思います。

ときに、思考って波で伝わるんですか?
>相対性理論を理解しようとした時の一番初めに読んだ(記憶なので文章は違います)
>「好きな女の子といると1時間が1分に感じる。
>これが”相対性”と言うものだ。」

辞書に載っているような相対性の説明としては間違っていないかも知れませんが、相対性理論の相対性とは、全く、完全に、きっぱりと関係有りません。

引用部分の文章を真に受けていたことは、ご自身の黒歴史として葬り去って下さい。
その位、無意味というよりも有害な表現です。

>そして、自分が知る限り、これに答えてくれた文献はありません。
>思考が時間を縮めたのではないのでしょうか?

出発点があさってを向いている疑問なので、それに答えている文献なんて有り様はずがありません。

相対性理論の事を少しでも知りたいとお思いなら、やはりちゃんとした教科書で学習することをお勧めします。
4.アラスカ猫さん

「相対性理論の相対性とは、全く、完全に、きっぱりと関係有りません。」
同感です。
これを相対性理論だとは、全く、完全に、きっぱりと思いません。

例えば、
自動車事故に遭遇した人など、
「ぶつかってきた車が、ストップモーションのように見えた」などと聞きます。
自分も近い事は経験しています。

思考(脳波)により、相対関係にあるものの時間が異なる。

青臭い言い方をしますと、脳内は宇宙である。
単なる物質(質量)同士に対して相対性理論は止まらないのではないか?
と言う、出発点があさってを向いている疑問です。

「相対性理論の事を少しでも知りたい」のもそうですが、
まず、疑問に思ったことだから、しょうがないのです。

脳科学的に相対性理論は、まったくあさってを向いているものなのでしょうか?
もし、これを。
「脳科学と相対性理論の統合理論が主題」とするならば、前言を撤回します。

「脳科学と相対性理論の統合理論が主題」としても良いです。

教えてください。
私にはナニヲシュタインさんの疑問がさっぱり理解出来ないのです。

どうして、主観的時間感覚の違いと相対性理論が関係してくるのか。
私はこの二つに関連を見出すことができません。

ですから、何をどう答えたら良いのか全然わからないのです。
相対性理論を学ぶ。
理解する。
素晴らしい事だと思います。

でも、自分からすると。
疑問はなかったのですか?と問いたいです。


絶対的なものは光の速度である。(一定ではなく不変である)
時間は絶対的ではない。
相対性理論は質量が重要である。
質量が動くこと、または、質量の捉え方によるところが、ニュートンと大きく異なるところである。
このニュートンの範囲を超え”切れなかった”のが、ポアンカレ、ローレンツである。
光の速度は一定であり不変である。
そして、質量があるから重力がある。
光はエーテルだけでは説明が出来ない。光は粒であり波である。
空間に対して質量が存在すると重力が生まれる。
そして、空間は質量に対してゆがむ。同時に光も時間もゆがむ。
時間は遅くなるが、それでも光の速度は不変である。

この絶対的な光。
それに対して相対的な時間。

絶対的な時間がないのであれば、
時間そのものの存在は、なにかからする主観的時間なのではないか?

主観的時間とはなにか。
人間として考えられるのは、思考ではないだろうか?
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚で時間が捉えられるのだろうか。
各々時間が違うのは当然だろう。早くなったり、遅くなったり。

相対性理論は生命体などなくても当てはまる。
思考実験とはそういうものだから。

では、思考そのものに時間の概念はないのだろうか。
自分は恐らくないと思う。
なぜなら、なんらかによる絶対的時間がなければ、思考的に時間は決まらないから。
時間と言う言葉は知っているだから、絶対的時間とみなす時間を意識する。
体内時計などがある種の生きていて可能とした訓練の産物だろう。

人間として生きているなら。
思考による時間の相対性をどう説明するのだろうか。
浅く考えると、思考の時間は絶対的時間とみなす時間と相対する。

絶対的時間がないのであれば、
自分が可愛い子の横にいると、「自分の時間が実際に早くなる」ということは、
論外なのだろうか?
客観的時間(第3者からすると、時間は絶対的に見えるから。)
ますます、論外なのだろうか?

と、言うような。
疑問を持ったのが大きな間違いでした。

でも、主観的時間感覚の違いと相対性理論の相対的時間が関係すると、思えてなりません。
これは、生命体からすると関係がないはずがないと。
思ってしまった自分が愚かなのでしょうか?




やはり私にはどういった疑問なのかわかりません。
また、所々意味が取れない部分もありますし。

申し訳ありませんが、私ではこれ以上お力にはなれないようです。
うだうだと語ってしまいました。
反省します。
そして、調べました。

「ペンローズの量子脳理論」と言うものがあります。
"脳内の神経細胞にある微小管で波動関数が収縮すると、意識が生起する」と言う仮設です。
なにやら、ひどく難しいです。

脳科学に”クオリア”なるものがあります。(よくわかりませんが)
相対性理論では質量とエネルギーの等価があります。
脳科学の茂木健一郎さん著書に、
”クオリアと何かが等価ではないか?”と言う考えをちょっぴり書かれています。
そして、
「心も自然現象の一部であり、自然不測の記述の対象になると思っている。」
と、ちょっぴり書かれています。

また、ロジャー・ペンローズなるものが、相対性理論の発展として、
「ツイスター」という数学的な概念を考えているそうで、
この「ツイスター」も意識の成り立ちと深い関係があるかもしれないようだ。

常識を疑う事がアインシュタインから学ぶこと。
それは果たしてなにか。
自分は、思考にも相対性理論が当てはまるのではという仮説を立てました。

ですから、わたしも何をどう切り開いていけば良いか、今は、解らないのです。
解らないから、トピックに挙げたのです。

どなたか、教えてください。
(また、うだうだになりましたが)
どうも、考察範囲が広すぎると思い。
新たなトピックで出直すことにいたしました。
”「思考における相対性による時間の伸縮」の考察”
です。

お暇な人はアドバイスなり批判なりお願いします。
それが絶対相対性理論の1つのエリアなのかもしれませんね!!
When a man sits with a pretty girl for an hour, it seems like a minute.
But let him sit on a hot stove for a minute - and it's longer than any hour.

That's relativity.

by Albert Einstein

(translated by zeros)
ある男が素敵な女性と一時間をともにしても、一分しか経っていないように思うもの。
しかし、熱いストーブの上に一分座らされたら、どんな時間よりも長い。

相対性とはそれである。


相対論では観測者の座標系と物体の座標系の2つの座標系があり
どちらの座標系でも同じ物理現象は同じ運動方程式(物理法則)で計算できると考えます
しかしながら、運動方程式は座標や時間を変数とする数式なので、同じ物理現象について違う座標系から計算したときにいつでも同じ計算結果になるというのは保証されません
そこで、座標や時間に対して観測者と物体の相対速度に応じた補正をすることで、どんな相対速度の座標系からみた物理現象も同じ運動方程式で計算できるようにします
この結果、観測される物体は、観測者からすれば自身との相対速度に応じた固有時間や固有距離の世界(四元時空)に存在していることになります
ちなみに観測者は便宜的に固定して動かないので固有の座標系は不要です

では、冒頭のアインシュタイン博士のお言葉を、逆に相対論の言葉で言い換えでみましょう

女性の好き嫌いやストーブの熱さを物体の速さに喩えると、観測者にとってそれらに割り当てられる四元時空での固有時間は好き嫌いや熱さの度合いに応じて変化します
嫌いが光速に達すると、固有時間は無限大になります

それはニュートン力学に相対性原理と光速度不変を取り入れた特殊相対性理論からの帰結です
【光速度不変について】

これは相対論が決めたことではありません

電磁気学の基礎となるマックスウェル方程式では真空中の光速が定数Cになっている
観測者によってこの値が変わったりはしません
電磁誘導で磁界が動いたか導体コイルのほうが動いたかが、相対的で、どっちの立場でも光速は定数Cです
この定数を認めたために、相対論や電磁気学では真空中の光速度は相対的な立場においていつでも不変となります


【相対性原理について】

相対性理論ができる前、すでに、ニュートン力学はガリレイ変換による相対性原理を備えていました
しかし、電磁気学ではこれは成り立たない
電磁気学でも成り立つ相対性原理はローレンツ変換だということはすでに知られてはいましたが、電磁気学と力学はなんの脈絡もなく独立した学問でした

アインシュタインは、1905年に【Zur Elektrodynamik bewegter Körper】(運動する物体の電気力学)という論文を発表しました
つまり、これは電磁場の理論と力学のどちらにも通じるような文脈で書かれているんです

それ以前は、ローレンツ変換がそのままではニュートン力学での相対性原理にはならないことが謎でした
その背景には、電磁場の理論では電磁波は真空中に満たされた物質的エーテルの波動だと考えていたことがあります
エーテルがあるかどうか確認する実験がマイケルソン・モーレーの実験ですね
巨大な地球表面の自転速度を利用して、自転方向に逆らって進む光と正方向に進む光の速度のズレを観測したところ、速度のズレは高い精度で生じないことがわかりました。
つまり、真空中の光速度が定数Cであると計算するマックスウェル方程式はかなりの精度で正しかったということになります

アインシュタインの凄いところは、極めて常識的に思えるガリレイ変換やエーテルを否定し、ローレンツ変換や光速度定数Cを肯定して、観測事実をこれまで以上に精確に計算予測する極めて精密な理論を創り上げたところにあろうかと思います

地上の物体では考えられないミクロな素粒子から宇宙規模の非常に速い天体の運動についてまで精密な計算が可能であることがわかってきて、一般相対論の登場などを経て、世界が騒然とすることになった、というわけです
う〜ん やはり
  The theory of abusolute riratybity!!
と書き込むしかないですね。
スペルが間違っていたら、すみません。
実は今日、学位論文を郵送したばかりで、最も分かり易くコンパクトにA4、3枚に纏めたばかりで、少々疲れていますので・・・
それと相対性理論に対する量子力学の分野におかれましても、アインシュタインは多大なる貢献をしております。
興味のある方は 「新しい自然観」 坂田昌一著 国民文庫 大月書店 を一読される事を薦めます。
論文提出するって、とってもおりこうなんでちゅね

大きなお世話かと思いますが、間違いもなにも、持論の中で使うスペルがどんな文字の羅列であったとしても査読するほうからしてみればそれが本家本元という認識になりますよ、相対的にたぶん絶対にww

聞かれてもいませんが、そこをあえて言うと
わたしが気になるのは、査読する人って暇なのかなってことかな

___________________________________________


坂田昌一博士は、湯川、朝永と並ぶ当時の3大物理学者だと言われていますよね

【坂田模型】1955年
原子核の最も基本的な粒子は、中性子、陽子、ラムダ粒子とその反粒子たちであり、原子核(ハドロン)はこれらの組み合わせでできている、という素粒子模型

坂田模型って、素粒子標準模型よりも先に考えられている
現在の3色クオークの量子色力学とよく似てますが・・・


そうそう
アインシュタイン博士は量子力学の建設にも大いに貢献されていますよね
【光量子仮説】、【固体比熱の理論】、【ボーズ・アインシュタイン凝縮】、EPRパラドックスなどなど


ここで、ノーベル賞ってものがわたしは気になります
坂田さんは受賞されておらず、アインシュタインは相対論でなく光量子仮説のほうで受賞したわけですよ
まあ、わたしには縁もないことで、わたしがどうこうなんてこれまた大きなお世話かもしれないですけどw
今年のノーベル物理学賞は一人はアメリカ人で決定ですね。
もう一人は私であればいいのですが?
私はこの理論を静かに発表してから、30年以上経っております。
昨年、梶田さんに先を越されたのを最も僻んだのは、この私です。
今はフリーの立場ですが、いろんな所で種まきをしております。
ダジャレ大賞じゃなくて?

相対論とかアインシュタインというビックネームを唱えるだけで、呪文か便乗商法のような効果がある
これを、情報理論で力学的に数値評価したら、ネット落書き界の質的向上ための客観的指標が定まり

公序良俗

が進化していくような気がします


坂田さんは、ゲルマンを評価した、という話を聞いたような記憶があります
坂田さんは世界的に見ればアインシュタインほど有名ではありませんが、ゲルマンらのクオーク理論を考えた研究者は、ほぼ確実に坂田さんの研究を把握していたとわたしは妄想します

織田がつき、羽柴がこねし天下もち、坐りしままに喰らう徳川

ノーベル賞のなかの物理学のカテゴリーはですけど
西洋のアカデミー界での長年にわたる業績などを評価するのであって
業績が無い方のダジャレタイトル論文などは候補にすらならないかと
お久しぶりです。実は本3巻を自費出版する運びとなりました。取り敢えず来週、出版社からパンフレットが届くことになっております。後はのんびりタイトルでも考えます。
明日はハイキング!天気もまずまずで楽しめそうですね。
つかみは大事だと思います
それだけで買っちゃうみたいな
タイトルも「絶対相対性理論への誘い」がメインですが
  ・数学の楽しさ
  ・数学への招待
  ・すばしい数学者たち
がファースト・インプレッションです。絵画もそうですが最初のイメージ大切なんですよね。
多少の変更もあるかもしれませんが、ピグマリオン効果に期待します。

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