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劇団エゴイストコミュの「月蝕」トピ。

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次回小公演゜月蝕」のトピです。
公演日は2010年1月25日(月)夜に決まりそうです。
小屋入りは5時から可能、9時撤収です。
7時開場、7時半開演です。
ゲネなしのぶっつけになると思いますので、よろしくお願いします。

コメント(10)

客席300人フル装備、舞台なしでオーダーしました。

参加団体は必ず、前もってソウゲイさんと打ち合わせをすることになっています。(アウガスタッフが立ち会うそうです。)←それで「私6時まで勤務だから夜間の打ち合わせはご遠慮ください」とか言われたら困るなー。
事務局に「照明の仕込みも5時からなのですか」と大事なことなので2回も聞いたのですが、
「打ち合わせの時にそーげーさんに聞いてください」とのこと…
そんなことを打ち合わせで話していたら何も打ち合わせにならない…。
まあ、事務局サンは一事が万事、そんなかんじです。
とりあえず、アウガ行ったときちょこちょこ顔出して、そーげーさんと話せる状況であればこちらで直接聞かないと何もかもらちがあかないようだ、という印象です。
平台使いたいとか、出入り口隠すパネル使いたいとか、幕を使う使わないとか、こまごまあるので、11月中に決めること劇団内で粛々と決めて、年内にまずいちど打ち合わせしたほうがいいかなあ、という印象です。それで必要があれば1月にもう一度、とか。
助演出よりだめだしたくさんいただきましたのでアップしていきまーす。
厳しいですよー。
まずいいところ。
・つぶたんの「レクレエム」のあたり。
手のさばきや、れくれえむにいく前の溜め、降ろし方、あの辺を一帯、かなりよいそうなので、この調子で頑張ってください。

・みぃの芝居が自然だ。
あの内容で、なおかつ自然であるというのはとても大事なことです。

・やんやとみぃのガンの付け合いと、巌流島対決のあたりは、「芝居」という感じで見ていられる。
逆にいうと、それに拮抗するような「芝居」らしいシーンが、もっともっとなければならないのではないか。

・さらさは堂々としてきたし、姿勢もいい。

ほめるとこ、ここで終わりです。




全体的に、黒組の芝居が残念。
おねえさんふたりは、なんというか、何から手をつけていいかもうわからないのですが、ねこちゃんが、なんというか、芝居になっていない。
「暗記しました。それを口に出しています」
というだけで、気持ちも心もやる気も魂も、なんにも入っていない。
芝居全体がよくなるかよくならないか、かなり大事なウエイトをねこちゃんが占めているのであるが、現在のところ、ねこちゃんが芝居の足をひっぱっている。
エゴイストに思い入れがなかろうがやる気がなかろうがそれは仕方のないことだが、結果、芝居がよくないという方向に影響が出ているというのは苦しいことである。
全体的にセリフが早いし、共演者の反応を見ながら言わなければならないはずのセリフも、段取りでただ音を発しているだけで、演技にすらなっていない。

おねえさんふたり、タンゴが弱い。
ゆみさまはもう仕方ないからあれでいいけど、のりこさんが弱いなあ…
動画を見て、私が思ったこと。
謁見式で歩くとき、赤い人をどう思って歩いているのかがまったく見えないので、恐れている、敬愛している、憎んでいる、何も考えていない、その他もろもろ、もっと気持ちを入れてください。


全体的に、段取りを見せているだけで、芝居として見えてきていません。
のりこさんエクスカリバーからモンゴル相撲のあたり、もう少ししっかり見せるべきなのかしら。

全体的に、黒組がなァ…
というか、いつまで経っても稽古で衣装着てくれないのなんで?

という感じです。
けれども暗い、鋼鉄よりもよく切れる円形の刃あたりのねこさん、なんかもう、20年前の駄目な高校演劇みたいにただ棒立ちですけれども、もう少しなんとかなりませんかね?
のりこさんに出した駄目だしメールです。全員に考えてみてほしい部分なので、アップしますのでご参考に。

※

甲さんが動画を撮ってくれたので稽古の様子をみてみました。
タンゴのソロが、やはりまだ弱い感じです。
たとえば、もっとまっ正面で「私が主役よ!」とポーズをとる部分とかがあってもい
いかもしれません。
のりこさんは、全体的に、「座組になじもう」「とけこもう」という意識が強いのか
もしれませんが、
今回の作品に関しては、「表出する」「顕在する」といった意識でいかないと、逆に
「隠れようとしてる」→「わる目立ちしてしまう」という流れに行きかねません。
赤い人より目立つくらいでかえってちょうどいいです。そうしないとしのぎの削りあ
いにならないので。
あとは、全体的に、今一度、「立つ」「歩く」をしっかり。とりわけ「歩く」動機と
いうか、気持ちがあって動いているところなのか、気持ちも何もない、無機質な世界
観を表現しているのか、といったような「演技の質感」の違いについて考えてみてく
ださい。たとえば、赤い人が倒れて様子を見に行くところ、月蝕のオープニングの歩
き方、それらは同じか違うか、違うとすればどう違うのか。どういった目つきでどこ
をどういう風に見るのか、手の処理はどうするのか。そういった基本的なところを今
一度明確に。
全体的に、今回の作品に対して、のりこさんがどういった役作りで、どういった性格
の役柄を描き出そうとしているのかがこちらにはまだ見えてきていない感じです。
結果、「なんとなく棒立ちの人が段取りであそこからここまで歩いた」という風に
なってはよくないので、稽古もあと3回ありますし、最低限のところさえ押さえてい
ただければ、稽古で色々やってみるのはOKです。全体的に、段取りにならないよう
に。演出されていないところは無自覚、では困りものです。とにかく、スパンコール
の異次元の世界にもっと堂々と存在できるように、今一度ご検討ください。
先日の稽古で、ねこさんは暗黒空間なども演じる役どころなので虚空を見つめるところなどあってもいいかも、という話をしましたが、現在のところ、まだ「虚空を見つめる演技」は早いかな、というのが正直なところ。
まずは、対象物、今舞台上で何が起こっているのか、という芯の部分を見つめることもないままいきなり宙を見ても、単なる上の空かあさってを眺めてしまっても困りますし。
たとえば「その中にただひとつ残る白い光」とはなんなのか、
どんなことがあったから
「黒い刃のかげに蔽われそうになった」となって、エクスカリバーをとめにいくのか。
エクスカリバーとめにいくとこ、なんか段取りっぽいので要改善かも。

あと赤い人が起きて「うそぴょん」
ってなるとこ。

死んだと思った奴が


実はいきてました〜
うっそぴょーん

ってなるのだから、驚きなりなんなり、もっとビビッドにいきたいところ。ここ段取りでやられると公演全体が台無しになりますのでよろしくご検討ください。
さらさに出したメールも公開します。

☆

たとえば謁見式のときなど、皆さんもっと、赤い人を恐れているのか、敬っているのか、心酔しているのか、その他もろもろ、もっと表現してくれていいかと思いますが、先輩方はこちらから「やって」と言わないと演技してくれない感じですが、さらさはちゃんと、赤い人の機嫌を損ねないように、顔色をうかがいながら、目立たないように、当り障りなくしずしずやってくれていて、GJです☆全体的に、そういった、「セリフでも見せ場でもないけれど、しかしもちろん、演技はしている」という感覚を、今後も大事になさってください。

☆

そうなんです。
動画で見てみて、謁見式が「弱い」と感じました。
赤い人を、どんな風に思っているのか。
どんな風に近寄っていって、どんな風にお辞儀して、どんな風に離れていくのか。
遠巻きに眺めているとき、どんな風に赤い人を見つめているのか。
そういった、セリフでもダンスでもないところを、一人一人がしっかり演じてくださらなければ「世界観」というものには繋がってこないので、ひとりひとりがしっかり。

※

このコミュ、コメントしづらいかんじかもしれないが、なんかあったらどんどんコメくらはい。
私とつきあいが長い人は再三聞いているかもしれませんが、「個性」と「くせ」は違う、ということ。
ここを大きく捕らえたいと思います。
春と修羅なんかは、動きとしてはとてもシンプルなものですが、シンプルに、最低限の抑制した要素しかないから、逆に役者それぞれの個性が見えてくる、ということ。
キメ顔で客席を見る、とか、ポーズをとったりとかしないで、ただ、歩く。制御された歩き方で歩きつづける。ということ。
やっているほうはどう感じているかわかりませんが、演出としては、歩く役者、という姿を通じて、「役者としてこれからも歩きつづけようと思っている人間の姿」まで描き出せればいちばんいいと考えています。
やっていてわかると思いますが、立つ、歩くということは鍛錬のいることですから、あと3回の稽古ですぐにできるものではないということは重々承知していますが、出来ないなら出来なりに「やろうとする」姿を描きたい。
前半2本は、要素を削ぎ落としてシンプルに。
月蝕は、もっと役者同士で斬り合いたい。

「個性」というものは「くせ」をとらないと見えてこないもの。
「くせ」というものは、剥ぎ取ろうと思わなければ取れないもの。

今回、ベテランや色々なところで公演活動をしている人ほど苦しんでいますが、それはおそらく各自の、「エゴイストってこんな感じかな」「不思議な感じってこんな感じかな」というのがかなり思い込み的な部分もあり、それがエゴイストの実像なり、今回やろうとしている世界から離れていたりしていたのかも。極端な話、「康子ちゃんが目立って、私は脇のほうにいて何かこなしていればいいのね」というような意識では当然いけないわけです。
で、思い込みという「くせ」をはずしてどこまでニュートラルにできるか、そこが出来なければ芝居づくりに入れません。
本格的に芝居の中身に入っていけるのがやっと次回の稽古からになってくると思います。
稽古、2回増やしましたので、3回できれば、なんとか、芝居作りらしきものにはとりかかれるかも知れませんので、今からしっかり、芝居の根本を見直してみてください。

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