食WEB研究所コミュの何でも思いつきコーナー

思いつきは、直線ではなく、発散したり、飛んだりします。
思いついてて、書き込む場所のない発想はこちらへ。

コメント(1)

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2005年11月18日
01:35
1: 石井力重
みんなで、期間限定的に、
顔写真＝食WEB
プロフィール＝一番上に、食WEBのアドレス
とやって、食WEBを近辺の人にPRしちゃう。とか。

2005年11月18日
02:12
2: わかばやしく
　いいねーって、張本人はいえないもんで・・・。私が煽ると嫌がる人が出るでしょうから、石井君、頼むぅ、って結局一緒っぽいっ（笑）。みんなヨロピク。

　ちなみにこういうのをステルスマーケティングやバズマーケティングといいまーす。

　※さらなる悩みは、掲示板の「うまいもん広場」をどうやったら活発化させるかなんでっす。最初サクラでやってもヤバイし、わての書き込みだけじゃ広がんないしね・・・。いろいろな人に「オ・ネ・ガ・イ」（キモイ？？？）ってしてるつもりですけど・・・。

2005年11月18日
02:52
3: 石井力重

http://www.shoku-web.net/

希望者のみにしましょう。
期間限定にしましょう。日曜日まで。

それで何か思いつくことがあるかも。発想に乗せていきましょう。

2005年11月18日
23:26
4: わかばやしく
　私もＪ１昇格を祈って期間限定でベガルタフラッグをつけてましたが、みんなやってくれていることに激しく感動。

　張本人も「食ＷＥＢ研究所」高らかに掲げまっす。

2005年11月18日
23:54
5: T
河北新報社さんは，書籍も作れるパワーもあるのがすごいですよね・・・。
稲荷小路から，ロマンスが生まれ，書籍化，映画化，なーんて展開も夢ではないかも・・・。
「そのきっかけは「食WEB研究所」というサイトでした・・・。」だったりしたら・・・。

考えただけで感動物語の予感。

2005年11月19日
01:19
6: わかばやしく
　「きっかけは、食ＷＥＢ研究所」。あれれ、系列違うナァ。まぁ、いいかー。最近なぜか仲いいし（笑）。

　そうなんです。うちの会社なんでもやれるのに、なんでもやろうとする必要なかったし、なんでもやろうとする人が少なかったんです。それを多くしないとイケナイと騒いでいる男です（汗）。

　※みんなと一緒に感動したいですねー。

2005年11月19日
12:15
7: 石井力重
「みんなと一緒に感動したい」

・・・ベガルタやアルビレックス（妻の実家、新潟での話をよく聞くんです）の楽しさの一つはソレですね。サッカーに興味のない、ルールも分からない妻の母親も、アルビの試合を見に行くそうです。
義理母いわく「なんか、たのしぃ♪」だそうです。

稲荷小路と食WEBのリアルとWEBのコミュニケーションにおいて、なにか、「みんなと一緒に感動したい」というのは、相性のいい、一つのコンテンツになりそうな気がしますね。

2005年11月20日
02:17
8: T
次のテーマ「WEB」に出そうと思いましたが，忘れそうなので書いておきます。

お酒をオーダーしてから，持ってくるまでの時間に，そのお酒について情報を得たくありませんか？料理についても。
私は良くあります。
以前にあった「あちゃらコード」のような簡易なコード（or QRコード）をメニューの品目ごとに掲載する。
管理は食WEB研究所で行う。
携帯で，その酒についての産地や特徴などがわかり，愛着が増す。
お仕着せではない，微妙な間（ま）を狙った情報戦略。

2005年11月20日
02:22
9: わかばやしく
　いいですねー。まさしく食育のデータベース。大事な事業プランです。これはかなりなホネブトな構想です、イイ。

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