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アンチ日蓮正宗(日蓮正宗系)コミュの日蓮正宗「八十万法華講員」の野望を阻止しよう(1)

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2009年7月26日、日蓮正宗大石寺で法華講員の75,000人結集の総会が行われたということで、私のもとにも、ジャンジャン、これに関する情報が入ってきていてます。
日蓮正宗では早速、これに関連して「立正安国論正義顕揚七百五十年記念局通達」なる名目の文書を宗内に流したという情報が、私の元に飛び込んできており、その通達文書を読んでみると、そこには次のように書かれています。

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記念局第四五〇号
        宗  内  一  般
 平成二十一年七月二十六日
            立正安国論正義顕揚七百五十年記念局 印

   立正安国論正義顕揚七百五十年記念
       七万五千名大結集総会大勝利の件

 本日、立正安国論正義顕揚七百五十年記念七万五千名大結集総会が、総本山大石寺において盛大に挙行されました。
 御法主日如上人猊下、御隠尊日顕上人猊下ご臨席のもと、結集目標75,000名のところ、各支部指導教師をはじめ、全国法華講の精鋭78,423名(要員信徒、鼓笛隊を含む)が参集し、結集目標を突破する大勝利を達成することができました。
 これ偏に、仏祖三宝尊の御加護と御法主日如上人猊下、御隠尊日顕上人現下の御威徳によることは勿論、宗内僧俗各位の熱烈な道念と信心に基づく、平成十四年以来の異体同心の推進活動に係るご尽力の賜物と衷心より謝意を表する次第であります。
 全国的な悪天候による大総会への影響が心配されましたが、総会開催時は霊峰富嶽も厳としてその姿を現わし、諸天も寿ぐ爽やかな晴天のもと、歓喜に満ちた力強い発表に会場は一体となり、御法主日如上人猊下の御指南を心肝に染め、参加者全員が新たなる御命題、遠くは平成三十三年(2021年)宗祖日蓮大聖人御誕生八百年における八十万法華講の達成、近くは平成二十七年(2015年)日興上人生誕七百七十年における法華講員の50%増に向かって折伏に立ち上がり、まっしぐらに前進することを決意する大総会となりました。

 宗内各位には、七万五千名大結集総会の大勝利によって得た大歓喜の生命力をもって、末法濁世の苦悩に喘ぐ一切衆生への大折伏戦を展開し、本年の折伏誓願、及び五十万記念総登山を必ず完遂すると共に、新たなる御命題の達成に向かう戦いを全力で進められ、「立正安国論正義顕揚七百五十年」の本年を必ずや大勝利されるようご精進願います。
 なお、大結集総会成功のためにご尽力いただいた関係各位に、記念局として甚深の謝意を表します。
 右、通達いたします。
                                     以 上

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この通達文書を読むと、まず当日の大石寺での総会には、日本全国から78,423名の法華講員が結集したこと。
そして日蓮正宗大石寺68世法主早瀬日如が、今後の法華講員の新しい「命題」として
「平成二十七年(2015年)日興上人生誕七百七十年における法華講員の50%増」
「平成三十三年(2021年)宗祖日蓮大聖人御誕生八百年における八十万法華講の達成」
の二つを総会の席上で申し渡したということが書かれている。
大石寺で大人数の総会をブチあげて法華講員の士気を盛り上げようというのは、1990年の三万人総会、1994年の六万人総会に引き続くもの。
大石寺で何万人の総会が行われようが、日蓮正宗という宗教は、創価学会や顕正会と「目くそ鼻くそ」「同じ穴の狢」のインチキ宗教であることにかわりがない。
否、それどころか、日蓮正宗のインチキ宗教度のバロメーターがますます上昇したと言えるだろう。それはこの総会の中味をよく分析すれば、自ずと判明することだ。
今回の総会は、68世法主早瀬日如が登座してからはじめての大がかりな行事・総会ということになったが、早瀬日如は、先代の法主であり隠居法主の阿部日顕のやり方をそっくりそのまま踏襲して、総会の席で法華講員たちに「ご命題」なるものをブチあげて、申し渡した。
今回の「命題」は二つあり、ひとつが6年後の平成二十七年(2015年)日興生誕七百七十年における法華講員の50%増。
最近、早瀬日如は、「法華講員15万人」と言っているので、これの50%増ということになれば、平成二十七年(2015年)までに法華講員を22万5000人まで増やそうということだ。
さらにもうひとつが、12年後の平成三十三年(2021年)日蓮誕生八百年における八十万法華講の達成。
八十万法華講の達成というのは、法華講員を八十万にするという意味か?それともこの年に八十万総登山会をやるという意味か。何かどっちにも解釈できる言葉に聞こえる。
法華講員を80万人にするとなると、12年間で今よりも5.3倍にするという意味になる。
それにしても、かりそめにも法華講員の人数が八十万になったら、それこそ大変なことになるだろう。
1958(昭和33)年、創価学会は会長・戸田城聖の指揮のもとで七十五万世帯を達成。人数にしたら約二百万人くらいはいたのだろうか?
そうすると、法華講員八十万ということになれば、その当時の創価学会の勢力の半分くらいの勢力ということになる。まさに日蓮正宗は、「第二の創価学会」として、日本の中で隠然たる影響力を行使できる勢力になってしまうということになる。
こんなものが達成されてしまったら、それこそ大変だ。

それと、またしても法華講員に「命題」なるものが申し渡されたことによって、今後ますます、日蓮正宗の現役信者・法華講員たちが、創価学会ばりの強引・執拗な折伏・入信勧誘の活動を強めて来るものと予想される。
これは、まさに、今日までの長い歴史の中で日蓮正宗がバラまいてきた「日蓮正宗の悲劇」の拡散に他ならない。
日蓮正宗の「八十万法華講員」の野望は、断固として阻止しなければならないだろう。

まあ仮に日蓮正宗としては「法華講員八十万」が達成できなくても、「八十万総登山会」ぐらいだったら達成できそうだから、八十万総登山会をやって「達成した」ことにしてしまおうということなのだろう。
今年、日蓮正宗では、法華講員の総登山会、月例登山会、支部総登山会の総合計で五十万登山を計画しているが、最悪、八十万総登山会でお茶を濁すつもりということか。

いずれにせよ、今後、ますます強まって来るものと思われる法華講員の強引・執拗な折伏・入信勧誘の活動、それをもたらせている日蓮正宗の「八十万法華講員」の野望を、阻止していかなくてはならない。
「アンチ日蓮正宗」をはじめ、日蓮正宗批判活動の役割や使命は、今後、ますます重大になっていくことでしょう。


コメント(10)

7月26日に日蓮正宗大石寺で行われた法華講75000名総会に関する情報がいろいろと入ってきているのですが、その中で、ちょっと特筆すべきなのは、日蓮正宗に入信していない人が、この75000名総会に、法華講員から勧誘されていたことをmixi日記で明かしているのである。
該当する箇所を引用してみたい。
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(日蓮正宗法華講の75000名総会に勧誘された人の日記)
知り合いの日蓮正宗の法華講の方に誘われた750年記念のイベント。
しかしながら宗派が違うので丁重にお断りしました。
なんでも午前3時半(正宗では2時半から3時半まで丑寅勤行があります)から御開扉(本山の大ご本尊へのお目通り)が始まり、一日かけて7万5千の信徒が順番に法要を営むとか。
もうまもなく始まる予定ですが、梅雨前線も過ぎておらず、本日は雨ではないでしょうか。
かんかん照りよりはマシかもしれませんが、とはいえ豪雨となれば参加者が大変でしょう。
私とは関係のない宗派のイベントですが、知人もいることですし、無事に終わればと思います。
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この人は、「知り合いの日蓮正宗の法華講の方に誘われた」ということと、「宗派が違うので丁重にお断りしました」ということ。このふたつのことを日記ではっきりと書いている。
つまりこの人は、日蓮正宗の信者ではないのに、大石寺での75000名総会に法華講員から勧誘されていたということである。

日蓮正宗は、前々から「立正安国論750年記念7万5千人総会」には、全国の法華講員を大石寺に結集させるということを大々的に宣伝してきていた。そのために、全国四カ所において、プレ総会を開催してきていたわけである。
ところが、何のことはない。法華講は「立正安国論750年記念7万5千人総会」に日蓮正宗に入信していない、未入信者を勧誘していたわけである。法華講員だけの総会などとは、とんだウソっぱちだったというわけである。

さらにもうひとつ言うと、「立正安国論750年記念7万5千人総会」に、日蓮正宗に入信していない、未入信者を勧誘したということは、単に法華講の総会への勧誘に止まらないということ。
つまり「立正安国論750年記念7万5千人総会」というのは、法華講連合会の団体登山会の中における行事として行われるということなのであり、この人も日記の中で
「なんでも午前3時半(正宗では2時半から3時半まで丑寅勤行があります)から御開扉(本山の大ご本尊へのお目通り)が始まり、一日かけて7万5千の信徒が順番に法要を営むとか」
と書いているように、「立正安国論750年記念7万5千人総会」に出席するということは、「本門戒壇の大御本尊」なる板本尊の「御開扉」も受けるということ。
つまりこれは、日蓮正宗では、未入信者を平然と「本門戒壇の大御本尊」なる板本尊の「御開扉」に勧誘し、御開扉を受けさせているということに他ならない。

日蓮正宗では
「本門戒壇の大御本尊内拝を「御開扉」といい、本宗(日蓮正宗)信仰者にかぎり、御法主上人の許可を得て受けることができます。」
(日蓮正宗発行『日蓮正宗入門』p283〜p284)
「富士大石寺では、日蓮正宗の信心をしていない人は大石寺の『本門戒壇の大御本尊』に内拝・参詣出来ないと聞いています。本門戒壇の大御本尊は『秘仏』なのです。」
(各掲示板等に見られる日蓮正宗信者の書き込み)
などと言っているが、これらのことは全くのウソっぱちであることが、改めて立証されたと思う。

2009(平成21)年1月2日、全国の信者から集めた供養金の目録が、日蓮正宗大石寺68世法主・早瀬日如に差し出されたが、その供養金の金額は何と39億6069万3813円。
前年、前々年にも同様の金集めを行っていて、2008年1月に大石寺法主早瀬日如に差し出した供養金が、28億1357万2690円。 2007年1月に差し出した供養金が22億7174万0444円。
これで3年間で日蓮正宗は信者から90億7000万円以上のカネを、「立正安国論750年」の別枠だけで集めたことになる。これはたいへんな金額の金集めだ。 これは、客殿建設で集めた41億円の2倍を越えたことになる。単純に計算して、客殿が新たに二つ建立できる計算になる。

大石寺は、塔中坊18ヵ坊建て替え工事のほか、御影堂の修復工事を行っているが、これに夏の7万5000人結集を加えて、単純に20箇の事業で割ったとして、1箇当たり4億5000万円。なんで、こんな莫大な大金が必要なんだろうか?と首をひねってしまう。

日蓮正宗では、最近、「日本国内の法華講員有志約15万人」(平成21年3月10日付け「750億遍唱題行」実施の件通達)と、法華講員の総数を15万人と発表しているので、この供養金の総額を15万人で単純に割ると、一人あたり6万円になる。
これだけみると、大したことがないかのように思われるが、夫婦二人だと12万円。家族四人で供養に参加したとなると、24万円。 夫婦、子ども二人、祖父・祖母の六人家族だと36万円になる。これは信者にとっては、かなり大きな負担になっているはずだ。

こんなことをやっておいて「供養の額を定めて請求することなどもありません」だの「日蓮正宗では賽銭箱などはいっさいありません」などと言うのはゴマカシであり、詭弁だ。

賽銭箱はなくても、いろんな行事にかこつけて、何十億円という金集めをしているばかりか、この後世の偽作本尊「本門戒壇の大御本尊」に信伏随従しない一切の他宗派・他宗教を「邪教」「邪宗」「無間地獄行き」と非難・攻撃する日蓮正宗は、まさに大問題のある宗教団体である。



法華講のなかで折伏で有名なのが理境坊妙観講ですね。
わたしの友人は法道院法華講に勧誘されて一時入信していました。
南之坊蘇生講というのもあるようですね。1992年3月に創価学会の元副会長であった福島源次郎と創価学会からの脱会者によって結成されたとのことです。
>顕正会と早瀬管長には密約があって、浅井昭衛亡きあとは、顕正会は日蓮正宗に戻すという事を聞きました。
>只のガセネタ・噂の類でしょうか。


「浅井昭衛の死後、顕正会が日蓮正宗に復帰する密約がある」との話がガセネタかどうかについては、実際に浅井昭衛の死後、どうなるかを見極めなくては判断できないのではありませんか?。

仮に、その密約文書なるものが、どこからかすっぱ抜かれて世間に出てきたとしても、浅井昭衛の死後、顕正会が日蓮正宗に復帰しないままであれば、「やはりガセネタでしたね」ということになるのでしょうし。


>某僧侶(日蓮門下・元創価学会幹部)に聞いた話

ひょっとして、松本修明氏のことですか??








>どこかの学林か研究所で研鑽されたものと存じ上げます

いいえ。

どこの学林でも研究所でも、入学もしていませんし、誰かに教えを受けたとか、弟子入りしたということも、一切ありません。

コミュニティ説明文にも載せていますが、30年以上にわたって私が独自に研究・調査・取材したものです。

■早瀬日如のこんな話が額面通りに解釈できるか!!

日蓮正宗大石寺68世早瀬日如法主が、日蓮正宗法華講連合会機関紙「大白法」平成23年1月1日号における「新年の辞」の中で、実に奇妙なことを言っている。

「昨年は全国的に講員御一同の勇猛果敢なる活躍によって、過半数を大幅に上回る多数の支部が折伏誓願を達成されましたことは誠に慶びに堪えません。中でも特筆すべきは、岐阜布教区・愛知東布教区・青森布教区・北近畿布教区・山口布教区・熊本布教区・静岡西布教区では全支部が強烈に折伏を推進し、管内すべての支部が折伏誓願を達成いたしました。
是れも偏(ひとえ)に誓願を達成された布教区の指導教師各位並びに御信徒各位が広布の一念に燃え、異体同心・一致団結してあらゆる困難を乗り越え、障害を克服して果敢に戦ってきた結果であり、各位の健闘に衷心より敬意を表します。」

早瀬日如の弁によれば、全国の法華講の中で、昨年2010年度は、半分以上の講中が「折伏誓願目標」を達成し、中でも岐阜・愛知東・青森・北近畿・山口・熊本・静岡西の布教区の法華講は、全支部が「折伏誓願目標」を達成したのだとか。

この話、額面通りに解釈できますかね?できるわけ、ありませんよね。
なぜか、言いましょうか。

「折伏誓願目標」の達成などと言うと、実に法華講員たちには聞こえが良いのだろうが、この中身が問題。
私の元には、昨年、日蓮正宗は、折伏数のカウントを、本尊下附をした数から、授戒・勧戒を受けた人数に改めた、という情報が入ってきている。
勧戒というのは、創価学会、顕正会、正信会、元日蓮正宗信者が、日蓮正宗に再入信したもの。授戒とは、これら日蓮正宗系以外から日蓮正宗に入信したもののことである。
本尊下附なら1世帯1体だが、授戒・勧戒を受けた人数なら、1世帯4人全員が入信すれば、折伏成果を「4」に「水増し」できる。
法華講夫婦に子どもが生まれて、すぐに寺院で授戒させたら、これも折伏成果「1」となる。
「まさか」と思うかもしれないが、法華講はこれくらいは序の口である。

本尊下附をした数で折伏成果をカウントしていた頃も、息子の独立、娘の結婚で、新たに本尊下附をしたものまで、折伏成果「1」にカウントしていた。
こんなことをやったあげくの「折伏誓願目標」の達成なのである。
額面通りに解釈できるわけないでしょうが。

何が何でも「達成したことにする」「勝利したことにする」戦術だというなら、まさに池田大作・創価学会が今までさんざんやってきたことと全く同じ。
まさに、こういうことも日蓮正宗と創価学会が「目くそ鼻くそ」である証拠に他ならない。


■日蓮正宗が本年末にまた「特別供養」の金集め実施を発表


2007年から2009年の3年間で90億7000万円以上のカネを、「立正安国論750年特別供養」の別枠だけで集めた日蓮正宗が、本年2011年の年末に、またしても「特別供養」の金集めを実施することを発表した。
日蓮正宗法華講連合会機関紙「大白法」平成23年3月1日には、次の発表が掲載されている。

「法華講連合会の臨時理事会が「第12回立正安国論正義顕揚七五〇年記念局委員会」終了後の2月23日午後2時半から、総本山大石寺の宗務院中会議室において行われた。これには、柳沢委員長、石毛副委員長をはじめ、連合会理事である48地方部の地方部長が出席(1名代理)。また、幹事の各部長も、委員長の招請により出席した。臨時理事会は、この直前に行われた記念局委員会において、『特別御供養』が本年12月に行われることが発表され、勧募について法華講連合会に一任されることに伴い、召集されたものである。
理事会は、はじめに柳沢委員長から挨拶と臨時理事会召集についての趣旨説明があった。その中で柳沢委員長は、『本年、特別御供養が行われることとなったが、大勢を導いて御供養を成し遂げる上において大切なことは、みんなの心を読むということである。御供養というのはなかなか判らない。故に、中には取られるという感覚で、励めない者もいる。しかし、大聖人様が教えてくださった行であり、幾多の功徳の体験がある。御供護によって境界が変わり、折伏等、あらゆることに今の境界を破って飛躍できるのである。また、御供養に限らずすべての行は恩を報ずるということが最初になければなならない』として、畜生の果報と人の果報について話し『呼びかける立場の皆さんに、ひと言お願いする次第である』と締め括った。
次いで、連合会規約に基づき、委員長が議長となり、議案『立正安国論正義顕揚七五〇年特別御供養勧募の件』の審議に入った。初めに、星野総務部長より補足説明があり、その後満場一致で可決し、午後3時、臨時理事会は終了した。」

以上が、法華講連合会の正式発表の抜粋。
いやはや、驚きあきれ果てました。
「特別供養」というのは、2007年1月に差し出した供養金が22億7174万0444円。2008年1月に差し出した供養金が、28億1357万2690円。2009(平成21)年1月2日に差し出された供養金の金額は何と39億6069万3813円。
3年間で日蓮正宗は信者から90億7000万円以上のカネを、「立正安国論750年」の別枠だけで集めているのである。
これでもまだ飽きたらず、今年末にまたまた「特別供養」の金集めを行おうというのだから、日蓮正宗の飽くなき金銭欲には、全く開いた口がふさがらない。
日蓮の「立正安国論750年」なんぞ、2009年に終わっているというのに、「立正安国論750年特別供養」とは、笑わせてくれる。

しかも供養を出せば「人の果報」になり、供養金を出さない者は「畜生の果報」が待っていると言わんばかり。
こういう、お得意の「仏罰論」で、信者を脅かして一円でも多くの金集めをやろうという魂胆がミエミエ。そんなことを言っている者の心の中がすでに畜生なのではないのか。
こんな阿漕(あこぎ)な金集めをやろうという発表に対して、信者の中から疑問の声は、上がらないのだろうか。

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