がん治療の鶴見隆史医師を知ろうコミュの肺ガンと腎臓癌のダブル癌患者の癌マーカーが正常化！

鶴見先生から役員にメールが来ました。

肺ガンと腎臓癌のダブル癌の患者のケースです。

左腎臓癌は一部手術。
しかし、すぐに、残った左腎臓に転移。

有明癌センターでは、抗がん剤をと言われましたが、もう、騙されないぞと拒否したそうです。

そして有明を止めて鶴見クリニックで治療開始。

徹底的に食養生と岩盤浴、サプリメント（太陽の水素と紅い水素）の治療！
静岡県伊豆長岡にある弘法の湯（ホルミシスの出る岩盤浴)にも良く行くように指示しました。

そうしたら、なんと全部が良くなって来たそうです！

なんと、癌マーカーが正常化！
肺ガンも腎臓癌も！！！
体調もベスト！

しかし真実の免疫療法の何と素晴らしいことでしょうか！！！

ちなみに太陽の水素と紅い水素は鶴見先生しか扱っていません。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 09月05日 10:41

こんにちは。

良いですね。多くの人に知られるべき症例ですよね。
体調もベスト！という所が素晴らしい！
内臓を切り取られたり髪が抜けたりじゃあ万々歳とは言えないでしょう。

＞有明癌センターでは、抗がん剤をと言われましたが、もう、騙されないぞと拒否したそうです。
＊結局、流されているだけでは真実の療法に辿り着けないんですよね。

[2] mixiユーザー 09月06日 11:42

いなっちさん、

今の医療ではガン治療に苦痛が伴うのはやむを得ないとされています。
ですからガンと闘うなんて言葉が出てくるのですね。

しかしこの治療法は苦痛がなく、どんどん元気になっていきます。
そして副作用は殆どありません。
まあファスティングでお腹が空くのを少しガマンすればですが。

今のガン治療では寛解という言葉は使いますが完治ということは絶対言いません。
ですから階段の踊り場で一休みしているようなもので、階段を上った訳ではないのですね。
しばらくすればまた元に戻ってしまうことも充分アリです。

しかし鶴見先生の治療は完治といえる状態までになります。

もう医者の言いなりになるのはやめましょう、と言いたいですね。
でもこれも本人や家族がちゃんと理解しないと進まないんです。
そのためにもこのような情報を広げていきたいのです。

いなちさんもぜひ協力してくださいね。

[3] mixiユーザー 09月06日 12:34

こんにちは、タメゴローさん。

＞今の医療ではガン治療に苦痛が伴うのはやむを得ないとされています。
ですからガンと闘うなんて言葉が出てくるのですね。
＊何の治療でもですが、苦痛が伴うのはなるべく遠慮したいですね。

＞しかしこの治療法は苦痛がなく、どんどん元気になっていきます。
そして副作用は殆どありません。
まあファスティングでお腹が空くのを少しガマンすればですが。
＊病気になった時よりも前の状態よりもきっと元気になるんでしょうね。

＞今のガン治療では寛解という言葉は使いますが完治ということは絶対言いません。
ですから階段の踊り場で一休みしているようなもので、階段を上った訳ではないのですね。
しばらくすればまた元に戻ってしまうことも充分アリです。
＊血行も低体温もストレスも改善されなければ（手術や抗癌剤では改善されませんものね）完治に至る筈もないですからね。
因みに私は５年ほど前に次のような文を書いています。
http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=99310&pg=20050319

＞もう医者の言いなりになるのはやめましょう、と言いたいですね。
でもこれも本人や家族がちゃんと理解しないと進まないんです。
そのためにもこのような情報を広げていきたいのです。
＊殆どの人は、病気の事は医者が正しい事を言っていると思い込んでいますからね。こういう事は気付いた人が発信して行かなくっちゃあ。

＞いなっちさんもぜひ協力してくださいね。
＊当然ですよ。

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