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イーグルスファンコミュの則本が特別表彰を受賞「三振は自分の武器です」

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野球則本が特別表彰を受賞「三振は自分の武器です」野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000810.html

プロ野球新記録の8試合連続2ケタ奪三振を記録した則本が13日、コミッショナー特別表彰を受けた。

「コミッショナー特別表彰に選んでいただき大変光栄です。

三振はバッテリーの共同作業ですので、キャッチャーの皆さん、そして、2桁奪三振の記録に対して

『狙え』と言ってくださった監督、コーチに感謝の気持ちでいっぱいです。

三振は自分の武器だと思っていますので、これからも追求していきたいですし、

チームの勝利につながる三振をこれからもたくさん取っていきたいです」と球団を通じてコメントした。



野球コミッショナー特別表彰の楽天・則本「チームの勝利につながる三振を」野球


ぴかぴか(新しい)NPB新記録となる8試合連続2桁奪三振を記録ぴかぴか(新しい)

則本昂大投手は13日、NPBのコミッショナー特別表彰を受賞し、「大変光栄です」とコメントした。

則本は今季自己最多となる222奪三振を記録し、奪三振王に輝いた。

その過程では、NPB新記録となる8試合連続2桁奪三振も記録。4年連続200奪三振以上で

4年連続奪三振王となった。

則本は球団を通じて「コミッショナー特別表彰に選んでいただき大変光栄です。

三振はバッテリーの共同作業ですので、キャッチャーの皆さん、

そして、2桁奪三振の記録に対して「狙え」と言ってくださった、監督、コーチに感謝の気持ちで

いっぱいです。三振は自分の武器だと思っていますので、これからも追求していきたいですし、

チームの勝利につながる三振をこれからもたくさん取っていきたいです」と喜びのコメントを寄せた。


野球巨人・宇佐見、楽天・藤平らにイースタン、ウエスタン優秀選手賞野球

イースタン、ウエスタン両リーグは13日、今年度の優秀選手賞受賞者を発表した。

イースタンの受賞者は巨人・宇佐見真吾捕手、楽天の藤平尚真投手、

ヤクルトの広岡大志内野手、ロッテの成田翔投手、西武の平井克典投手、

日本ハムの横尾俊建内野手、DeNAの飯塚悟史投手。

ウエスタンの受賞者は広島の坂倉将吾捕手、中日の阿知羅拓馬投手、

オリックスの宗佑磨内野手、ソフトバンクの釜元豪外野手、阪神の陽川尚将内野手。

受賞者にはメダルと賞金10万円が贈られる。




野球プロ野球、来季から日本版チャレンジ導入へ 監督も映像検証要求可能に 野球

プロ野球で来季から「チャレンジ制度」が導入されることが12日、分かった。

大リーグ同様のシステムで、これまでは審判員が必要と判断した場合にのみ行われていた

リプレー検証を、異議がある際に監督側からの要求が可能になる。

リクエストの回数なども盛り込んだ「日本版チャレンジ」は、

13日の実行委員会で正式に決定し、発表される。

大リーグから遅れること4年。日本球界でも、監督が判定に異議を唱え、

審判員にリプレー検証を求めるシーンが現実になる。日本版チャレンジの導入。

これにより、来季から試合の展開などが大きく様変わりする可能性が出てきた。

これまでも日本では、10年シーズンから本塁打かどうかの判定に限ってリプレー検証を実施。

16年からは本塁でのクロスプレーなどに適用範囲が広げられた。

しかし、これらが行われるのは、あくまで審判員が必要と判断した場合のみ。

チーム側から検証を求めることはできなかったが、来季から導入される新制度は大リーグと

同様のシステムとなる。

判定に異議があった際は、すぐさまそのチームの監督がリプレー検証を要求。

判定に対して「チャレンジ」する権利が与えられ、それを受けて審判員が検証を行う形となる。

新たな制度では1試合のうちに同一チームがチャレンジをリクエストできる回数も規定される見込みで、

加えて本塁のクロスプレー以外、一塁など他のアウト、セーフの判定も対象になる予定だ。

これまでもチャレンジ制度の導入は各方面で議論されてきた。

15年7月に実施された12球団監督会議でも議題に上がり、「白黒付ける意味でもいい」と賛同派が

多かった。

今年7月12日のオーナー会議では、新たに設置された「リプレー検証検討委員会」による

中間報告が行われ、日本版チャレンジの導入へ向けて日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は

「リプレー検証の発展形をイメージしてほしい」と言及。審判員ではなく、

チーム側から検証を要求する新制度として検討作業を続けてきた。

新たなカメラやモニターなどの設置といった費用面も含めて検討した結果この日までに

来季からの導入が決定。13日の実行委員会で正式に承認される。

試合の流れを大きく左右する判定に対し、監督がベンチからチャレンジを宣言する。

その回数が規定されているだけに、どこで「カード」を切るかといった指揮官の判断も重要になってくる。

「日本版チャレンジ」の導入が、プロ野球の試合のあり方に及ぼす影響は大きい。

≪10年ビデオ判定、16年にコリジョン≫日本球界は、これまでも米球界で採用した新ルールを、

順次導入してきた。

打球が本塁打か否かを映像で判断するビデオ判定は、08年にメジャーで始まり、

日本でも10年から導入された。本塁上での捕手と走者の危険な衝突を防ぐ「コリジョン・ルール」も

米球界で14年に試験導入され、15年から本格導入されると、翌16年には日本でも採用。

また、併殺を阻止するための危険なスライディングの禁止ルールも米球界から1年遅れで

今季から導入した。

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