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イーグルスファンコミュの【楽天】“荘司組”で競い合う 荘司康誠が来年の自主トレを2年目の大内誠弥とともに実施「野球について考える時間を増やしたい」

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野球【楽天】“荘司組”で競い合う 荘司康誠が来年の自主トレを
2年目の大内誠弥とともに実施「野球について考える時間を増やしたい」野球

楽天の荘司康誠投手が来年1月の自主トレを、高卒2年目の大内誠弥投手とともに
行うことを明らかにした。
荘司が189センチ、大内が191センチとともに高身長の右腕。
「仲良しこよしでやるわけじゃない。野球がうまくなるためにやるので」と話し、
「野球について考える時間を増やしたいと思っている。
それが習慣づけば、シーズンが始まっても変わらず自分のやるべきことをやれる」と
自身の経験に基づいた様々なことを伝えていくつもりだ。
“荘司組”かと問われると「2人なので組、というほどでもない」と話した。

大内にとっても体格、投球スタイルともに似たタイプの先輩と多くの時間を
過ごすことはプラスになる。
シーズン中も助言をもらっていたといい、
「荘司さんも昔は体が細かったと聞いた。いつもより深い話もできるかなと思うし、
食事だったりいろんなところを見習いたい」と、
どんなことでも吸収すると貪欲な姿勢をみせた。

今季の荘司は昨年9月の右肘手術の影響もあり5月に初登板も、
シーズン終盤には先発ローテーション入り。13試合に登板して4勝4敗、
防御率3・07の成績を残した。
大内は6月7日の巨人戦でプロ初登板初先発など、2試合に登板して0勝0敗、
防御率2・00。ともに来季の開幕ローテーション入りを目指し、
自主トレから互いを高め合っていく。


野球宗山塁、タイトル獲得へ単独自主トレで己を磨く
「一番は自分の感覚大事にしたい」野球

宗山塁内野手は、タイトル獲得へ単独自主トレで己を磨く。
明大から24年ドラフト1位で入団すると、1年目から主力として122試合に出場。
球団新人歴代2位の112安打を放ち、規定打席にも到達した。
プロ入り後初の自主トレは「誰とってわけではなく1人でやろうと思ってます。
一番は自分の感覚を大事にしたい」。知人に紹介してもらった
鹿児島県内の施設で行う予定だという。

あえて1人での自主トレを決断した。若手は親交のある同世代や実績十分の先輩に
弟子入りするケースが一般的だが「自分のやりたいことに集中したいというか、
自分の時間でできる期間は全体練習になると、なかなかそうはいかない部分が多い」。
課題と向き合い、本当に必要だと思う練習に時間を割くつもりだ。

今季は新人王を逃したものの、ルーキーでは99年上原浩治(巨人=日刊スポーツ評論家)、
松坂大輔(西武)以来26年ぶり、新人遊撃手では81年石毛宏典(西武)以来
44年ぶりとなるベストナインに輝いた。
さらなる飛躍に向けて来季以降は、ゴールデングラブ賞、最多安打、
首位打者などのタイトル獲得を見据える。
「ほんと取れるタイトルは全部取りたい」。
その基盤を作るためにも充実のオフを過ごす。

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