ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

★日本★皇統を守る会コミュの〜新年祝賀・一般参賀〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新年祝賀の儀

毎年1月1日,皇居において,天皇陛下が皇后陛下とご一緒に,皇太子殿下をはじめ皇族方,衆・参両院の議長・副議長・議員,内閣総理大臣,国務大臣,最高裁判所長官・判事,その他の認証官,各省庁の事務次官など立法・行政・司法各機関の要人,都道府県の知事・議会議長,各国の外交使節団の長とそれぞれの配偶者から,新年の祝賀をお受けになる儀式です。国事行為たる儀式とされています。


新年一般参賀

毎年1月2日,皇居において,天皇皇后両陛下が国民から祝賀をお受けになる行事です。
天皇皇后両陛下が皇族方とご一緒に,随時宮殿のベランダにお出ましになり,直接国民から祝賀をお受けになっています。その際,天皇陛下のお言葉があります。参賀者は皇居正門から入門して宮殿東庭で祝賀の上,退出します。


参賀について

皇居での新年一般参賀は,昭和23年1月1日から始まりました。当時の参賀は,正午から午後4時までの間,参賀者が正門から入門し,正門内鉄橋付近に設けられた記帳所で記帳の上,坂下門から退出していました。当時は,現在のような天皇皇后両陛下・皇族方のお出ましはありませんでしたが,昭和天皇は,この参賀の様子を庁舎の屋上からご覧になっていました。
昭和26年1月1日,庁舎中央玄関上のバルコニーにおいて,昭和天皇・香淳皇后が参賀者の前に初めてお出ましになりました。
昭和28年からは,行事の都合により参賀の日が1月2日になりました。
その後,宮殿造営のため一時中断されましたが,昭和44年1月2日から現在の宮殿で行われるようになりました。

コメント(1)

「人々の幸せと世界の平安を」=皇居で新年の一般参賀

新年恒例の一般参賀が2日、皇居・宮殿東庭で行われ、約7万9000人の参賀者が訪れた。宮内庁によると、参賀者数は平成に入り4番目に多かった。
天皇陛下は、皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら皇族方とともに宮殿のベランダに立ち、「本年が皆さんそれぞれにとり、良い年となるよう願っています。年頭に当たり、人々の幸せと世界の平安を祈ります」とあいさつし、笑顔で参賀者に手を振って応えられた。 

天皇陛下万歳!!!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

★日本★皇統を守る会 更新情報

★日本★皇統を守る会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。