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★日本★皇統を守る会コミュのヲシテ文献と天皇家。

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西暦587年の戦争で、古来神道派の物部守屋は仏教布教派の蘇我馬子・聖徳太子との争いに破れた。その結果、蘇我馬子・聖徳太子は、徹底的に古来神道の古文書を焼き捨てた。この焚書はその後も長く続き、日本国中の貴重な古代文献が失われた。これは聖徳太子の功罪のうちの負の側面である。

18世紀に、これら古代文献のうち奇跡的に難を逃れたものが発見されたが、当時の研究はお粗末なものであった。

1966年に松本善之助先生と池田満先生に、その貴重な古代文献が再発見された。
それらはヲシテ文献と呼ばれ、我が国にたった三つしか現存していない。

その三つとは、フトマニ文献(紀元前62年)とミカサフミ文献(紀元前10世紀〜1世紀)とホツマツタエ文献(紀元前660年〜126年)であった。

これらは縄文前期を起源とする、日本古来のヲシテ文字で記述されており、縄文前期から古墳時代に至る我が国の歴史を綴る壮大な文献であった。

これらは、上記の二人の先生が30年以上の心血を注いだ研究の末にたどり着いた、我が国考古学史上金字塔とも言える業績である。

彼らは、これら三つのヲシテ文献と古事記・日本書紀を丹念に比較研究する事により、古事記・日本書紀がヲシテ文献を元に書かれ事を見いだした。しかも古事記・日本書紀はそれまでの歴史を大きく改竄した事を発見したのだ。

ヲシテ文献は48の音韻文字のヲシテ文字で書かれている。ヲシテ文字は縄文前期に起源を持つ、我が国固有の文字である。

例えば天照大神紀元前千年頃に実在した人物で、しかも男性である事が判明した。伊勢神宮の十一世紀の記録にも天照大神に男性用の衣装が奉納された記録が残っている。またイザナキノナミコトやヤマトタケミコト(タケルは誤り)も実在の天皇家の人物であり、日本各地の神社は彼らを祭ったものである事が判明した。
しかしこれ程の、我が国考古学史上金字塔とも言える業績がマスコミに一切報道されないところに、我が国の現在の危機的な問題点がある。
大多数の日本人は気が付いていない。

マスコミが一切報道しない、ヲシテ文献の日本考古学に与えるインパクトを。

コメント(2)

興味深いですね。もう少し突っ込んだ内容が知りたいです。

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