明日クラブコミュの雨

今日また新たな考える力・想像する力を養うトピックを見つけてしまった。

『雨』はなぜ１粒１粒絶対に交わることなく落ちてくるのだろうか？不思議でしょ？このような問題の答えは、ネットを開けばすぐに解決するのだが、自分なりの想像する力を育てるためにない知恵振り絞って考えてみた。（まだネット開いてない）
　自分の仮説：磁気
落ちる祭に起こる空気との摩擦で静電気が発生する。１粒それぞれ持つ磁極が一緒のため、反発が起こりくっつかない。しかも、水は電気の進行を妨げない。だからその磁気は最後まで保たれる。

もちろん間違っているかもしれない。他の理由もあるのだろう化学的に。ただ良い体操になった。みなさんはどう思いますか。それか、もし知っている人があれば、教えて下さい。よろしくです。
ニュートンは貧乏な家の出だった。しかし、普段の生活から彼は
こんなことまでも発見してしまったのだ。信じがたい・・・。
そこまでに脳みそに違いがあるのかっ。うそだ！
何かトピックがあったらお願いします。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 11月17日 01:33

もともとが粒子出身なので、集まるにはお隣さんが遠すぎる。

田舎でいう、隣の家が１キロ先とか、そういうノリでは。回覧版をまわしたぐらいではなかなか上手くまとまらない。それでも斎藤さんがががんばって山田さんと田中さんと橋本さんと伊集院さんを集めてる隙に、片桐さんが洗濯物干し忘れたことに気づいて家にいったん帰っちゃう。家が遠いもんだから往復に時間がかかっちゃって、やっと戻ってきたらきたで今度は野村さんが子供が産まれると苦しみだす。もう町内会どころの騒ぎじゃなくなる。

このケースで行くと、回覧版が「引力」、斎藤さんの努力は「偶然」もしくは「任意」、野村さんの出産は「制限時間」、つまり雨が落ち始めてから地上に落ちるまでの時間。間に合わない。ていうことになるのかな。どうすかね。

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