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最近、気になる脇役たちコミュのサラ・ポーリー

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「go」(大好きな作品)で覚えた女優。

貼った画像は左から順に「go」、「イグジステンズ」 、「スウィートヒアアフター」。


監督作は以下が有り。
・Away from Her (2006) (pre-production)
・"The Shields Stories" (2004) TV Series
・All I Want for Christmas (2002)
・I Shout Love (2001)
・Don't Think Twice (1999)
・The Best Day of My Life (1999)


Sarah Polley 
生年 ■ 1979/01/08
出身地 ■ カナダ/オンタリオ州トロント

 両親ともに役者(母は彼女が11歳の時にガンで亡くなった)という家庭に生まれ、早くから子役として活躍してきた彼女ではあるが、その名を一躍世界中の映画ファンに知らしめたのは、彼女が9歳のときの出演作「バロン」(テリー・ギリアム監督)での少女サリー役であった。その後、TVシリーズ「アボンリーへの道」など順調にキャリアを積み重ねてきたサラは、「エキゾチカ」で見出されたアトム・エゴヤン監督の下で主演した「スウィート・ヒアアフター」で繊細かつ奥深い演技をみせ、各方面から高い評価を受ける。この作品が子役から本格女優への転機となり、以後「go」「写真家の女たち」など単なるアイドル女優とは一線を画すこだわりの作品選びで着実に映画界での地歩を固めている。容貌ばかりでなく、こうした姿勢もあってか、かつては“ヤング・ユマ・サーマン”と呼ばれたことも。小さな頃から政治方面での言動も活発で、湾岸戦争中の12歳の時には、ディズニー作品「アボンリーへの道」で子役を対象にした授賞式に出席した際、ディズニー幹部の制止を無視して平和をアピールする衣装を着続けディズニーを怒らせた(以来、ディズニーのブラックリストには彼女の名が刻み込まれているという)。高校に入ってからは本格的に政治活動にのめり込み(そのため学校も中退)、ある政治デモに参加した際には警官と衝突、奥歯を2本折るという武勇伝まで持っている。ハリウッド嫌いを公言する彼女は、現在もカナダを中心に女優の活動を続ける一方、99年には、短編映画「Don't Think Twice」で監督・脚本デビューを果たすなどさらに活躍の場を広げている。03年にはオリジナルのファンということもあり「ドーン・オブ・ザ・デッド」で久々のハリウッド大作に出演を果たした。03年9月、長年の恋人で映画やテレビで編集の仕事をしている男性とめでたくゴールイン。

・アメリカ,家族のいる風景(2005)
・ドーン・オブ・ザ・デッド(2004)
・シュガー(2004)
・死ぬまでにしたい10のこと(2003)
・Re:プレイ(2003)
・LUCK/ラック(2003)
・悪魔の呼ぶ海へ(2000)
・めぐり逢う大地(2000)
・go(1999)
・イグジステンズ(1999)
・写真家の女たち(1999)
・スウィート ヒアアフター(1997)
・エキゾチカ(1994)
・アボンリーへの道<TV>(1990〜1996)
・丘の家のジェーン(1989)
・ぞうのババール(1989)  
・バロン(1989)
・ビッグタウン(1987)
・クリスマスに届いた愛<V>(1985)


コメント(2)

今さらですが、主演女優のジュリー・クリスティがアカデミー賞の主演女優賞候補になったりと、サラ・ポーリーの監督作「アウェイ・フロム・ハー/君を想う」が評判いいですね。観ましたが、素晴らしい作品です。


日本では初夏公開予定です。


・公式Web:
http://www.kimiomo.com/

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