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本 読書についての色々コミュの本が好きになったきっかけの本とか

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一番最初に感動した本とか

本を好きになったきっかけとなった本とか
思い出のある本とかをご紹介ください。

コメント(14)

天鵞絨さんへ

江戸川乱歩ですか!!

エドガー アラン ポー  と分けて 
萩尾望都の「ポーの一族」になったと聞いた時 
江戸川乱歩の名前も印象的だったことを覚えています。

私はシャーロックホームズから本にのめりこみました。
推理小説からというのは、多いようですね。

多賀新さんの版画と江戸川乱歩はぴったりなんでしょうね!
装丁の絵って本のイメージになりますから、ぴったりだととても嬉しいですよね。

実はこの前図書館に「乱歩の軌跡 父の貼雑帖から 平井 隆太郎著」を
リクエストしました。
週間ブックレビューで紹介されていた本なので、ご存知かもしれません。
とても楽しみにしています。
天鵞絨さんへ

今時の小学生が本を好きになるきっかけになる本って何なんでしょうか?
シャーロックホームズではない気がしますが...
興味があります!

「トーマの心臓」を最初に読んだ時には、かなりショックを受けました。
なんか別世界を覗いた感じがしました。
その後、今までに何回も読んでいます。
バッカスなんかが妙に好きな私です。笑

江戸川乱歩さんのことも流石によくご存知ですね!
お母様も乱歩ファンでおられるのでしょうか?

私は、凡夫ですので凝り性な方にとても魅力を感じます。
生活は常識的で、尚且つ凝り性なんて、とても素敵ですね!

本の装丁、挿絵は、本の視覚でのイメージですので
とてもナイーブな面もあり、難しいことだろうと思っています。
それが上手くできていると、とても嬉しくなりますよね。

「貼雑年譜」中古で595000円が一点アマゾンに出ていますね。
それにしても価格にびっくりしました。

図書館に頼んだ分も4700円ほどしますから、読んで良かったとしても
なかなか買いにくい本ですよね。
ファンの方にはとても嬉しい内容だろうとは思いますが!
こういうのを読んで、本を読むのがまた楽しみです。
天鵞絨さんへ

「人間失格」がカバーイラストで、かなり売れたのですか!?
それも知りませんで...

ドイルの新しい装丁の文庫には、かなり惹かれました。
ただ最初に自分で買ったのが、紀伊国屋の講談社文庫でして中学生だったと
思います。

講談社だけ、丈夫も綺麗に揃えてカットしてあったのが
とても魅力でして。

でも残念なことに紛失してしまいました。

実は、ホームズシリーズを娘と息子に薦めたことがあるのですが
二人とも興味を持ちませんでした。
年代で興味のあるものが変わるのでしょうね。
少し寂しい気がしますが。

昨日のシンポジウム知れませんでした。
残念なことをしたかもしれません。
萩尾望都のコミュでも情報が無かった気がしてましたが...

あさのあつこさんは、私の好きな藤沢周平さんの大ファンでおられるので
気になってはいました。
機会があれば読んでみたいと思いつつ...
時代ものも書かれているようなので、そちらからと思っています。
「流行り物」に手をつけるのが、わりと遅いたちでして...

推理小説ではなくミステリーというのが、現代を感じます。
正義感とか、善と悪に対する思いの量が
私達が若い時よりは減っている気がします。
天鵞絨さんへ

「人間失格」の表紙見ました。
古い人間としては、イメージが違いましたが、
これで若い方が読まれるようになったのなら、表紙としての役割を果たしていますよね。

萩尾さんが表紙のイラストを書いているということは知りませんでした。
車輪の下の表紙絵は良いですねぇ!!
「光の王」の表紙も素敵ですね。
萩尾さんのイラストなら全く違和感を持たないのは、
完全なファン心理ですよね。お許しください。

漫画と絵画のラインはどういう所で引くのでしょうか?
ふと、テーマと違うことを思ってしまいました。
頭が固いからでしょうが、本はできたら絵画の方が好きです。
漫画は文学とは並列に並べてしまうので、混ざると位置が混乱してしまいそうです。笑

萩尾さんと手塚さんとの関係には興味があります。
また調べてみたいです。

ホームズは、新潮の表紙が好きですが、光文社の訳者にも惹かれますね。
一冊光文社で買ってみようと思いました。
改めてホームズシリーズを読んでみるのも良いかもと思いだしています。
ご紹介のちくま文庫と河出書房のも読んでみたいです。
今の自分の感想が楽しみです。

それにしても
「探偵小説」「推理小説」「本格」「変格」「ミステリ」「ミステリー」「犯罪小説」」の厳密な区別を持っておられるという話には、驚くばかりでした。
漠然と本を読んでいるだけの私には、尊敬するばかりです。

特に「ミステリ」「ミステリー」の違いまであるなんてびっくりです。

またよろしければ、天鵞絨さんのご都合の良い時に
トピのアイデアの所に書いていただいて、お考えをご紹介くだされば嬉しいのですが。
よろしくお願いいたします。
天鵞絨さんへ

分類については、確かに書かれている内容に納得できますね。

切り口によって、分類って変わってきますし
その切り口を どういう切り口にするのかというのは
沢山の選択肢があり、どう定義付けするかは、
意見が多すぎて決めれないかもしれませんね。

個人個人の感性の違いもあるのに、画一的に統一するのは無理かもしれません。
また両方に跨っている場合もあるでしょうし...

ご説明ありがとうございました!!
お手数をおかけしてしまいました。

挿絵のトピック良いでね。
挿絵全般についてのトピックにするか
「漫画の挿絵をどう感じるか?」
みたいに「テーマ」を指定する方とどちらにしましょうか?
ジャック・ロンドンの「野生の呼び声」と、ジャック・ロンドンの評伝「馬に乗った水夫」。両方とも高校の時(確か…)に読んで、とても興奮しました。
中学校の頃はシュトルムの「みずうみ」で、これは近くの席の気になる女子が読んでいたのであせあせそれがきっかけで、それ以来シュトルムを熱中して読みました。
新井素子の「二分割幽霊奇譚」です。(もう絶版になってると思いますがWebで中古本購入可)

これは、昔、30年くらい前ですがNHK FMで夜、「ふたりの部屋」とういラジオドラマがありまして、
月〜金15分ずつ、2週間にわたって声優さんたちが登場人物のセリフを読んでドラマが進むという
番組があったんです。全10話で、90分と60分のカセットテープに収まるお話でした。
録音して何度も聞きました。

SFものが多かったんですが、毎日ワクワクして聞いていました。
これで、新井素子の存在を知り、この本を買おうとしましたが、書店に無くて、生まれて初めて、
書籍を注文して購入しました。

ラジオ番組同様、とても面白くて、当時付き合ってた娘に貸してあげた記憶があります。

今、私の本棚には、つい最近Webで買った文庫本(古本)がおいてあります。
まだ、再読してませんが、若かった頃のいい思い出です。
ヒマがあれば再読したいと思います。
akioさんへ

書いてくださったのに、こんなに遅いコメント申し訳ありません。

そして書いてくださっている作家さん、ご両名とも読んだ経験のない方で
共感ができなくてすみません。

中学校の時の「みずうみ」のお話は素敵ですね!!
本と気になる女の子...その後の展開が気になります。
私にもそういう経験があればと羨ましくなりました。

コメントありがとうございました。
MALSIBDさんへ

私は読んだ記憶がないのですが、
新井さんは、なんだか懐かしいお名前です。

前のコメントにも書きましたが、
彼女との思い出に本が入っているのは素敵ですね。

初めて注文して購入された本への思い入れは深いでしょうね。

私が始めて文庫本を買ったのは、梅田の紀伊国屋書店のシャーロックホームズでした。
とても大人になった感じがしたものです。
本当に懐かしいです。
今は本を買っても、
そういう新鮮な感じはなくなっている気がします。

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