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ロベルト・シューマンコミュの『おとぎの絵本』について

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この秋に向かって、『おとぎの絵本』という作品に取り組むことにしました。この曲について知っていること、感じていることを話し合ってみましょう。

第1曲 速くなく ニ短調
第2曲 いきいきと ニ短調
第3曲 急いで ニ短調
第4曲 ゆっくりと、メランコリックな表情をもって ニ長調

ピアニストやピアノ教師のためのポータルサイト『ピティナ』に、ビオラ奏者の方のお話が載っていて、その人がインタビュアーから「ピアノ伴奏者がビオラの伴奏に臨む際に、知っておいたほうが良い作品は何ですか」という質問に対し、ブラームスの2曲のビオラソナタと、この『おとぎの絵本』を挙げていました。

ブラームスの2曲のビオラソナタと並んで取り上げられているのだから、ピアノ奏者にとってもビオラ奏者にとってもやりがいのある作品なのでしょう。

コメント(7)

私もバシュメットとムンチャンのCD、持っています。とてもいいCDですね。収録されている他の曲も魅力的です。
きっと思い出に浸って死に行く床の間でも、情熱だけはたぎっている人の情景?

どうせなら2つのクラリネットソナタ(オリジナル)も聴いて下さい(`∇´ゞ
ワタクシは4曲目が最も好きです。
近いうちに発表会の余興で弾きたいと思います。
僕は今年の別府アルゲリッチ音楽祭でこの曲をバシュメット&アルゲリッチの演奏で聴くことが出来ました。

初めて聴いたのですが、晩年のシューマンの苦悩とともに、若き青春の日々への回想などが聴こえてくるようで、その日の全てのプログラムの中でも強烈な印象を残しましたふらふら


そして今度、この曲の伴奏をさせていただく事になりましたふらふらふらふら

ヤバいです泣き顔シューマンの後期の作品を弾くのは初めてなので…今から勉強しないとあせあせ(飛び散る汗)
おとぎ話とは「ファンタジー」ではなく「メルヒェン」でしょうね。
本当は怖いグリム童話、みたいな。

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