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アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗コミュの日蓮正宗信徒 欝将軍

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法華講員 岩間勇輝こと

欝将軍のブログ


創価学会とは何だったのか
2016/06/09 19:07
創価学会とは何だったのか、
日蓮正宗の信徒なら誰でも思うことである。
創価学会を日蓮正宗の信徒団体と決めつけるのは早計である。
牧口常三郎は「創価教育学会は純然たる日蓮正宗ではなく、自分の価値論を実践する一個の独立した団体」と日蓮正宗に対して明確に調書として提出しており
この時点で法華講ではない。
よく、牧口常三郎、戸田城聖は法華講員だったということを話す馬鹿者がいるが
それも間違えである。
日蓮正宗では純然たる日蓮正宗の信徒だけが日蓮大聖人の弟子であり日蓮正宗の信徒である。
このようにそもそも創価学会は

日蓮正宗ではないと結論つけるものである。

ーーー
コメント

池田犬作
みぴ
2016/06/09 19:18

池田は元総講頭

総講頭とは

法華講員の頭
[返信]


Re:池田犬作
鬱将軍
2016/06/09 19:20

>みぴさん
法華講総講頭が法華講員で一番上ではありません。
一番上なのは大石寺総代です。
[返信]

■総代
みぴ
2016/06/09 19:44
>鬱将軍さん


総代は、日蓮正宗とは関係ない神社の役員してたね

ーーーー

とにかく上だろうが下だろうが

池田犬作が法華講の
総講頭をしてたのは事実
[返信]

ーー

鬱将軍
2016/06/09 20:02

>みぴさん
大石寺総代は神社の役員なんかしてませんけど??w爆笑

あと、池田犬作という人が法華講の総講頭だという証拠はありません
[返信]

ーーーーーー

御法主日顕上人猊下御言葉

 日蓮正宗法華講連合会第四十一回総会が、満天下、雲のない晴天に恵まれ、このように盛大に執り行われましたことを心からお喜び申上げます。おめでとうございます。
 ただいまは、妙縁寺の信徒の方、持経寺の信徒の方、そしてまた大講頭二名の方より、体験発表、決意発表がありましたが、それを承っておりまして、私は実に感銘いたした次第であります。
 特に体験発表では、あらゆる悩みや苦しみを乗り越え、確固たる信念・確信のもとに唱題を重ねて、周りの人々をことごとく正法に導き、お互いに真の正法による和楽の家庭を建設し、さらにまた、その功徳に基づいて折伏を進めている姿をうかがったのであります。 

 また、ただいまお話に対する皆様方の拍手からも、皆様方も一人が一人を折伏すべく、しっかり唱題をしつつ、正しい人生の確固たる道を開いていこうということを、心から決意されておられることを感ずるのであります。
したがって、皆様方の信心については、私もこれ以上、申上げることはないように思うのであります。
 そこで本日は、最近の宗門の状況に関して申上げます。
 全国の寺院において、法華講の各支部がありますが、その支部にはそれぞれ講頭・副講頭・幹事・会計という役員の方がおられます。そのなかで特に講頭という職務の方はその講を代表する、また講全体を責任を持って指導していくような各支部にとっての重大な責務を担っております。


 また、宗門の「宗制宗規」、特に「宗規」の規定のなかにおいて「講頭会」が行なわれるようになっておりました。しかし、それが色々な実状上、今までほとんど行なわれていなかったのであります。この規定が出来たのが昭和二十二年でありまして、既に五十数年が経っております。
 それから二、三回行われ、さらに昭和三十七年にも一回行われたような記憶がありますが、それからあとは行われておりません。
 昭和三十九年に、前に解体をいたしました大客殿の落慶式の時に、あの時の状況において御先師日達上人より創価学会の会長である池田大作に対して、法華講総講頭の辞令が与えられたのであります(以下略)



コメント(6)


日蓮正宗67世法主日顕上人


昭和54年8月、大石寺67世阿部日顕が池田大作に贈った和歌。

「偉大なる 指導者ありて 広布また 道にこころし 進みゆくらむ」

世間・マスコミ、週刊誌等から創価学会・公明党の政教一致、創価学会会館の池田大作専用施設の豪奢な設備、創価学会のカネの問題批判、女性スキャンダル等で袋だたき状態の批判の嵐が吹き荒れ、さらに日蓮正宗内部にも「正信覚醒運動」(のちの正信会)と称する創価学会批判勢力があった。「正信覚醒運動」(のちの正信会)の日蓮正宗寺院住職・僧侶は、のちに擯斥(ひんせき)処分、つまり破門されていくのだが、1979(昭和54)年8月当時はまだ、正信会が破門される前で、「日蓮正宗」の中に、創価学会と「正信覚醒運動」(のちの正信会)が「呉越同舟」していた。

池田大作批判の嵐の中、池田大作に「偉大なる 指導者ありて 広布また 道にこころし 進みゆくらむ」と、池田大作を絶賛する和歌を贈っているのだから、大石寺67世阿部日顕の、池田大作との「同じ穴の狢」ぶりが、わかろうというものである。

「大石寺開創七百年慶讃大法要」

池田大作は「法華講総講頭」として、「大石寺開創七百年慶讃委員長」として、日蓮正宗信徒のナンバーワンとして振る舞った。そして大石寺開創七百年慶讃大法要・本会が終了後、大石寺67世阿部日顕は、池田大作に感謝状と記念品を授与した。

大石寺67世阿部日顕は、特別にしつらえた居士衣を池田大作に授与した。

池田大作は、この特別仕立ての居士衣を着て、「大石寺開創七百年慶讃大法要」に参列した。

ーーーーーーー

昭和55年4月6日、例年、大石寺で行われる霊宝虫払い大法会と並行して行われた大石寺67世阿部日顕法主代替奉告法要

『恩師の二十三回忌に思う』

過去の種々の面を総合的に含み、かつ要点を括って根本的な反省をいたされております。

私はこれをまことに誠意と勇気に満ちた、また深い信心を根本とする仏祖三宝への懺悔と受け止めるものであります。

思うに創価学会のあくまで御本尊を中心根本とする信心や体験、組織等の在り方、そして池田名誉会長の過去における780万世帯までの未曾有の折伏を果たされた指導性、平和文化に関する世界的な実績等を考える時、将来の世界にわたる広宣流布のため、大いに必要な団体であり、人物であると私は信ずるのであります。

大石寺67世法主阿部日顕

昭和55年4月7日付け聖教新聞

池田大作と創価学会を激賞し、最大限に持ちあげた。その後、阿部日顕は池田大作に賞与本尊を授与し、居士衣を授与し、法華講総講頭に任命した。そして事ある毎に池田大作と創価学会を絶賛していたのである。
ーーーーー
法華講連合会壮年部大会

池田会長は、戸田氏が命懸けで作られた組織と、その流れの上に乗ったに過ぎないのであります。戸田氏は、本当に命懸けで、指揮をとりましたが、広布七十五万世帯の時点でお亡くなりになりましたので、そのあとを受けた後、たしかに数としては増えているようでありますが、すでにその時には、そののち発展する内容は戸田氏によってできあがっていたと、私ははっきり見抜いておるものであります。

したがって、八百万世帯にいたる大折伏は、戸田氏の清浄な、正法を護る気持ちの中から行なわれたところであり、その中から皆様方が現われてきたのであるということをはっきりと見定めるところに、創価学会に縁のある方々が、創価学会の存在理由とその経過、すなわち正しい仏法の流れを正しく知る所以(ゆえん)があると思うのであります。

阿部日顕

1992年3月29日法華講連合会壮年部大会

池田会長は、戸田氏が命懸けで作られた組織と、その流れの上に乗ったに過ぎないのであれば、なぜそんな人物を「大いに必要な人物」と持ちあげ、賞与本尊を授与し、居士衣を授与し、法華講総講頭に任命したのか。全く支離滅裂、自語相違も甚だしい阿部日顕の説法である。自語相違なことを平気で言う点でも、阿部日顕と池田大作は「同じ穴の狢」である。
ーーーーーーー

創価学会破門以降、池田大作や創価学会をボロクソに批判していた大石寺67世阿部日顕だが、しかし1980年代前半、世間・マスコミが池田大作批判・創価学会批判の論陣を張っていたころは、池田大作や創価学会を全面的に擁護していた。大石寺67世阿部日顕はこんなことをいっていた。

『新年の辞』

「池田名誉総講頭・創価学会名誉会長や創価学会に対し、一部の低俗な週刊誌と怨嫉者の共謀によるデタラメにして悪質な宣伝や中傷は、人間として恥ずべく呆れ果てた人権無視の背徳行為と思います。法華経勧持品の『悪鬼其の身に入りて我を罵詈毀辱せん』との菩薩の予言そのままの姿であります。

阿部日顕

(1982年1月1日付け聖教新聞)






日蓮正宗法主、日如上人は、信徒の前では「不幸の根源である邪義邪宗の謗法を退治し、折伏していくことが最も肝要」「謗法を退治しなければ、真の幸せも世の中の平和も実現することができない」(2014年1月、元旦勤行)と「謗法厳戒」を説いてきた。ところが、自分が住職を務める大石寺の檀家総代・井出氏の大謗法は、いつまで経っても放置、容認したままなのである。総本山大石寺の総代といえば、檀信徒の中でも別格の存在で、信心の範を示すべき立場であることは言うまでもない。

井出氏は、大石寺の総代でありながら、静岡県富士宮市内にある曽我神社の氏子総代を兼務していたことが発覚。2012年(平成24年)春の神社の行事では、宮司の真後ろに座って神体を礼拝。同年や翌年も、氏子総代として、市民に対し、神社の「神札」購入を奨励する文書まで発信していた。
この問題が明らかになっても、井出氏を任命した日顕隠尊や、再任した日如上人からは、何、一つも釈明もないまま。

発覚から9カ月が経過し、ようやく機関紙『慧妙』(平成13年11月1日付)でこの問題に触れたものの、「何も、総本山として『謗法を放置』したり『黙認』していたわけではない」と、力なく言い逃れしただけだった。
井出氏は、この後、こっそり氏子総代を交代したが、その後任も、日蓮正宗の寺に所属する檀徒。。そして、日如上人は、今なお井出氏の謗法を容認し続けている。

『慧妙』(8月1日付)は、「謗法を見たら直に本人に注意」「知って放置してはならない」との見出しの記事で、法華講員に“謗法を戒めろ”などといっているが、まず最初に日如上人に読ませるべきです。日如上人自身、以前、こう語っていた。「謗法をそのままにして破折もせず、放置しておくことは、世間をはじめ我が身にとっても、知らず知らずのうちに与同罪を受けて、謗法の害毒に侵されることとなる」(14年2月、広布唱題会)

井出氏は、大石寺の主要な法要に日如上人に付き添っていた。 日蓮正宗では神札は謗法で厳禁なこと。その井出氏が法主と同座してたのだから法主も謗法となる。
ーーーーー
おそらく、井出氏に弱みを握られているからでしょうか?

日蓮正宗が井出氏を破門にでもしようものなら、宗門が吹っ飛ぶようなスキャンダルが暴露されることを恐れ、教導することも破門することもできないのでしょうか?

ーーー

曽我神社


静岡県富士宮市上井出の、「曽我兄弟の霊地」近くに建つ、富士市や富士宮市にいくつかある曽我八幡宮のひとつ。1197年に、曾我兄弟の孝心に感心した源頼朝が、畠山重忠を遣わし渡辺主水に命じ、御祭神の応神天皇とともに、曾我祐成(そがすけなり)と曾我時致(そがときむね)の2人の英霊を祀らせたのが始まり。祭壇には、頼朝の命を受け文覚が刻んだとされる応神天皇の騎馬像と、それを挟み丹波法眼作と伝わる曾我兄弟の像と、虎御前の像が安置されている。

静岡県神社庁は伊勢の神宮を本宗(ほんそう)と仰ぎ、全国八万の神社を包括する神社本庁の地方事務所であり、静岡県内二千八百三十の神社を包括する組織です。
静岡県神社庁は県下に十五の支部を擁し、伝統を重んじた祭祀の振興、神社や神職の指導など県内全神社に関わる事務をとるほか、地域活動の振興をはかる業務を行なってる


岩間勇輝 誇大妄想狂

欝将軍のブログ

誇大妄想狂 悩乱極まれり
2016/06/09 22:37
過去 池田犬作は 日蓮正宗の法華講の
総講頭

池田犬作という人物は日蓮正宗法華講の総講頭になってません。池田犬作というのは彼の妄想の中の人でしょう。

なったのは池田大作です。
その池田大作もたかだか13年程度しか
やってません。その後再任されたが
それも2年弱です。

そもそも、法華講総講頭というのは

信徒のトップでも、代表でもありません。
名誉職です。 信徒の代表は法華講連合会委員長です。また、信徒のトップとなると
これは大石寺総代になります。
そんな簡単なことも知らない誇大妄想狂人何でしょうね彼は
ーーーーーー

矢印(上)矢印(上)矢印(上)

故 柳沢喜惣次氏は

法華講総講頭・法華講連合会4代委員長

でした。

柳沢喜惣次氏は、東京・向島の日蓮正宗古刹寺院・常泉寺の向かいにある日蓮正宗寺院・本行寺の信者で、大石寺67世阿部日顕が本行寺住職だった当時、本行寺法華講の講頭になった。
昭和30年代に常泉寺信者・平沢益吉氏の主導で法華講連合会が結成された時には、平沢益吉初代委員長の下で、連合会総務部長に就いていた。
ところが、昭和40年代において、平沢益吉初代委員長をはじめとする連合会執行部と柳沢喜惣次氏、島崎満氏ら本行寺法華講幹部が衝突。
柳沢喜惣次氏は、法華講連合会総務部長を辞任する。
昭和50年代に入り、創価学会の昭和52年路線、池田犬作総講頭辞任、大石寺66世細井日達法主の死去を経て、67世法主にかつて本行寺住職だっ た阿部日顕が登座すると、阿部日顕の肝いりで、法華講連合会に対して、柳沢喜惣次氏を幹事として入れるよう、宗務院から圧力がかかる。ところが法華講連合 会執行部と確執が多かった柳沢喜惣次氏を連合会幹事として受け容れることに、佐藤悦三郎2代委員長以下が猛反対し、この紛争が結局、委員長、理事、幹事の 総辞職事件にまで発展する。
1980(昭和55)年、阿部唯七郎3代委員長の下で、柳沢喜惣次氏は正式に連合会総務部長に復職。その後、副委員長に昇格し、阿部唯七郎委員長が退任した後、法華講連合会4代委員長に就任。
1998(平成10)年3月、池田犬作が願主になって建てられた大客殿を取り壊した後に建てられた、客殿新築落慶の折りには、阿部日顕法主から法華講総講頭に任命されている。

法華講総講頭とは、日蓮正宗の全信者のトップ職で、かつて「戒壇の大本尊」の写真を撮影・公開したことで有名な由井一乗氏や創価学会の戸田城聖、池田犬作も法華講総講頭であった。
池田犬作は、1964(昭和39)年4月、大客殿落慶法要の席で大石寺66世細井日達法主から法華講総講頭に任命されている。
柳沢喜惣次氏は1998(平成10)年3月、客殿新築落慶の席で、67世阿部日顕法主から法華講総講頭に任命されているというのは、何とも皮肉な巡り合わせに見える。
柳沢喜惣次氏の場合は、阿部日顕が本行寺住職だったときは本行寺法華講講頭、阿部日顕が大石寺法主に登座すると、法華講連合会総務部長→副委員長→委員長→総講頭というふうに出世


美樹

ぁ法主はゲィか


鬱将軍

変態ホモ法主
そんなものはいません。
あなたの頭が無知なだけです。


そんなことでは社会に通用しません。


矢印(上)矢印(上)矢印(上)矢印(上)


京都醍醐寺には「稚児乃草子」という絵巻が格蔵されているが、それには年老いて男根が勃起しなくなって挿入できなくなった僧侶を不憫に思い、尻の穴を拡張するように努力した稚児の話しなどが載っている。仏教では僧侶は女性と性交することを「女犯」として禁じられ、そのために多くの僧侶たちが男性、とりわけ稚児を「男色」「性交」の対象としてきた。こういったことは、日蓮正宗大石寺も決して以外ではない。江戸時代において仏教は、国学者や儒学者たちから社会規範を乱すもの、社会には何の役にも立たない穀潰しの宗教と非難されてきた。国学者や儒学者たちが仏教を批判する場合、僧侶たちが行っている「男色」(男性同性愛)を批判のひとつに挙げていた。
仏教では菩薩の位を持っている僧侶であっても、もともとは武士や農民と同じ人間であり、男性である。人間である以上、性欲があるのは当たり前のことであり、これを我慢しすぎると、「不邪淫戒」で禁止されている女犯を犯す危険が高まってくる。そこで性交のターゲットにされたのが、寺院の稚児僧である。その稚児僧と僧侶が性交をもつということは、どのように定義付けされていたのだろうか??「往生要集」には、稚児僧と性交した者が地獄に堕ちて苦を受けるということが説かれている。本来は地獄に堕ちてしまう行為であるものの、僧侶たちは稚児僧を性交の対象として扱ってきた。それには、僧侶と稚児の間には「児灌頂」という思想があった。
醜拙の者が多かった僧侶社会では、僧侶と性交をする稚児とは、単なる美少年ではなく、菩薩であり、菩薩である稚児と性交し、肌を触れ合うということは、菩薩と性交することを意味していた。
中世の「秋夜長物語」などの稚児の物語と呼ばれるもの描かれているものは、僧侶が稚児と性交して仏道を悟るというものである。その場合の稚児は、文殊菩薩や観音菩薩の化身として描かれている。つまり、僧侶が稚児と性交をもつということは、男性としての愛欲を解消するだけの意味ではなく、菩薩の救済を得る行為でもあったのである。「児灌頂」という思想により、醜い自己を離れ美を精神的に獲得しようと、又、菩薩と一体化するような感覚を得るため、僧侶は稚児との性交を必要としていた。「児灌頂」という思想のもと、菩薩の化身として僧侶を救うことを求められた稚児であったが、ではその稚児自身は、どのようになっていったのであろうか。
寺院に5、6才で引き取られ、実家からは一文半銭の出費もなく育てられた。寺小姓から成人すると、出家得度して僧侶になる者は、生活が保障されただけではなく、法主の寵愛を受けたものは稚児の時から、次期法主に指名されたのである。大石寺の場合は、法主の寵愛を一身に受けた稚児が、法主の座を承継していったのであった。だが必ずしも、すべての稚児が将来を安泰に送ったわけではない。寺院に籍を置かない、正式ではない僧侶になる者、僧侶になれず生涯を童形のまま過ごす者もすくなくなかったようである。

ーーーーー

大石寺の場合も、師僧と稚児の関係は、肉体関係、精神的な関係全てを包含する「男色」(男性同性愛・男性少年愛)の関係「念者」であった。
日蓮正宗大石寺9世法主日有、12世日鎮、13世日院、14世日主の稚児法主としての登座は、まさにこの「男色」の稚児僧の「念者」関係の延長線上にあったのである

13世日院

お前絞まりもいいしかわいい目がハート

次の法主は、お前や〜

14世日主

ハイありがとうございます。

今夜はたっぷりご奉仕致しますハート


血脈継承は穴脈継承であった。


現代なら児童福祉法違犯で逮捕です。



>>[4]
その前に病気で死ぬんじゃね?
チ〇コに付いてるウ〇コの大腸菌とエイズが尿道から入ってさ。
>>[005]


言えてます(笑)


それと


鬱将軍や、ぴろしならゲイカのうんちでも食べる勢い


ゲイカラブですから


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