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チョコレート上質志向の会コミュの東京サロン・デュ・ショコラ2010

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放置管理人です。
もうすぐサロン・デュ・ショコラ東京が始まりますね!!
チョコレートブームは過ぎ去ったようですが、このコミュニティの方々は例年と変わらず待ち遠しく過ごしておられることでしょう(*´ω`*)

今回のテーマは『オペラ』!

みなさんはどのショップに注目していますか?
ゆる〜く語りましょう。
もちろん東京以外のサロン・デュ・ショコラに関する話題もOKです。

こんなの買ったよ!
去年はこんなだった!
ショコラティエさんに会ったよ!

等々、何でも書いちゃってくださいひよこ

コメント(20)

フランス

○ファブリス・ジロット(M.O.F.)
今回は数年ぶりとなる新作「アクアカオ」を発表。カカオを水で煮だしたジュレが入ったボンボンは、氏の独自の技術を生かした自信作。ショコラへの情熱は増すばかり。

○ジャン=ポール・エヴァン(M.O.F.、ルレ・デセール会員)
カカオのプランテーションに足繁く通う

○メゾン・フェルベール(1998年シャンペラー&パティシエ連盟より最高パティシエ賞受賞)
今回はオペラのテーマに基づき、モーツァルトの「魔笛」からインスピレイションを得たショコラを多数紹介。

○フランク・フレッソン(M.O.F.、ルレ・デセール会員)
パティシエ。

○セバスチャン・ブイエ(最年少ルレ・デセール会員認定)
マカリヨンの人。

○パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(ルレ・デセール会員)
すごい色のチョコ作る人。

○フィリップ・ベル(M.O.F.)
自らカカオ豆を仕入れ、クーベルチュールから手がける。

○フランク・ケストナー(M.O.F.)
ファブリス・ジロット氏も認める腕前らしいショコラティエ。

○アルノー・ラエール(M.O.F.)
パティシエ。

○クリスチャン・カンプリニ(M.O.F.)
ヨーロッパ屈指のリゾート地であるモナコが近いことから、この店のショコラは当地の一流メゾンが特別な顧客に贈るギフトとして用いることも多々。

○フレデリック・カッセル(ルレ・デセール現プレジデント)
1999年と2007年には、パリの年間優秀パティシエにも選ばれた巨匠。

○ベルナシオン<フィリップ・ベルナシオン氏>
フランス国内外で高い評価を受けながらも、支店を出さず、頑なに美食の都市リヨンの本店のみで家族経営を続ける名店。アルチザンの伝統を受け継ぎ、クーベルチュールから自家製というこだわり。

○パスカル・ル・ガック(2009年パリのサロン・デュ・ショコラで5タブレットを獲得)
La Maison du Chocolatのクリエイティブディレクターとして25年間在籍し、2008年秋に、パリ郊外サンジェルマンアンレーにて自身のショップをオープン。

○ジャック・ジュナン
シェフとして自分の店を持ち、パティシエを経て、ショコラティエに転身したという異色の経歴を持つ。
今回は「ドン・ジョヴァンニ」からインスピレーションを得た商品を紹介。

○アンリ・ルルー
キャラメル・サレの人。

○マゼ<ブノワ・ディジョン氏>
プラズリンの人。1636年から変わらないレシピらしい!
今回はプラズリンの新作も紹介。

○ピエール・エルメ(フランス最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受賞)
イスパハンの人。マカロンもチョコレートも美味しい!(管理人)

○ヴァローナ
皆様お馴染み。

○プラリュ(フランソワ・プラリュ氏)
世界各地にカカオ農園を保有し、栽培からショコラ製造まで全てを手がけるこだわり派。
「カカオの冒険家」とも呼ばれ、世界中から注目されているショコラティエ。

○イルサンジェー<エドワール・イルサンジェー氏>(M.O.F.)
アルボワのショップの奥、ラボのとなりの応接室には沢山の家族の写真がある家庭人の一面も。

○レザベイユ
ハチミツ屋さん。ハチミツ入りチョコとか出すのかな?

○ジャン=シャルル・ロシュー
ワニ革様の箱のお店。
今回は夏のバカンスで訪れたフランス・ロレーヌ地方の特産ミラベルを使った新作ボンボンや、バーボン「メーカーズマーク」とシガーのフレイバーのボンボンの詰合せなどをご紹介。

○ボワシエ
花びらチョコ「ペタル」はバラ風味…。

○ダニエル・レベール(ルレ・デセール会員)
自身で国内外に出向いて素材を買い付けるこだわりの氏のショコラは、非常に繊細で抜群の口溶けの良さが魅力。

○パティスリーキュブレー<浅見 欣則氏>
2006年度「シャルル・プルースト杯」準優勝をはじめ、豊富な受賞暦で現在注目される日本人若手のホープ。

○リシャール・セブ
1999年、フランス、ローヌ・アルプス地方最優秀パティシエに選ばれた。
軽い食感に加え、複雑で繊細な後味と香りが氏のショコラの特徴。
ベルギー

○ベルコラーデ<ヨリス・バンヘー氏>
ベルギーを代表する原料メーカー。
新しい取り組みである「フードペアリング」をご紹介。カカオ原産国別のチョコレートに、共通のアロマを持つ食材を組み合せることで、ショコラの新たな愉しみを発見することができる。

○ピエール・マルコリーニ
ショコラティエ、パティシエ、グラシエ、コンフィズリーの4つのディブロマを持つ。
FAUCHON、WITTAMER、Mahieuで修行を重ねた後、94年にショコラティエとして独立。

○ドゥバイヨル<マルク・ドゥバイヨル氏>(M.O.F.)
白ヒゲのおじちゃん。ベルギーにしてはなかなか素晴らしいチョコレートを作る(管理人)

○ゴディバ
プァー

○ノイハウス<オリヴィエ・デモル氏>
ベルギーチョコレートの原点ともいうべき“プラリーヌ”を1912年に発明。
日本

○オクシタニアル<ステファン・トレファン氏>(M.O.F.)
2007年のWPTC(ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ)でアメリカチームの一員として優勝に貢献。

○テオブロマ<土屋公二氏>
高木康政、辻口博啓に続き、いろいろコラボレートしすぎ感溢れる人…

○ナオミミズノ(2007年サロン・デュ・ショコラのワールドチョコレートマスターズにて優勝)

○100%チョコレートカフェ
プァー

○トーキョーチョコレート
どうなんすか、どうなんすか

○デクリュ
伊勢丹限定ブランド。フタを開けてみないとわからない…。

○パティシエ エス コヤマ<小山進氏>
全ての人がそれぞれの運命の一品に出会えるよう「上質感のある普通味」を核にプロフェッショナルな味を展開し続けている。

○ル・ポミエ<フレデリック・マドレーヌ氏>
シェフの故郷、フランスのノルマンディーを思わせる店内にはフランス菓子が沢山並んでいる

○クリストファー・ノーマンwithベルアメール
ショコラ専門店<ベルアメール>とニューヨークでアーティスト兼ショコラティエとして活躍する「ジョン・ダウン」氏がコラボレーション。
ヴァレンタインをテーマに描いたポップなアート作品を、<ベルアメール>がショコラで表現。

○ベルアメール
忙しいね!マンディアンが好きです。(管理人)

○ロッテ(笑)
今回は会場限定の「おおきなパイの実」をご紹介。通常の約3倍の大きさのパイの実には、濃厚なジャンドゥーヤクリーム入り。
その他にもカカオ豆からチョコレートが出来るまでの工程について、試食を交えながら、研究員がわかりやすくご紹介。
がんばれ!
イタリア

○ドモーリ<ジャンルーカ・フランゾーニ氏>(ペルージャの世界チョコレートコンクール金賞受賞)
カカオのソムリエと呼ばれる、品種別カカオ研究の第一人者。100%カカオのチョコレートを世界で初めて実現させた。
公式サイトによると、カカオ豆も販売しているらしい!皮をひとつひとつ手作業で剥いて出荷している。

○グイド・ゴビーノ
1964年、カカオの精製をしていた先代が小さな工房から始めたイタリア・トリノの名店。
ヒゲのおじさま。

○ヴェストリ
フィレンツェに行ったら必ず寄ります。チリ入りのホットチョコレートドリンクが最高!(管理人)

○ペイラーノ
チョコレートの製造は、取り寄せたカカオ豆をトリノの自社工場内でオリーブの薪で焙煎することから始まる。
焙煎はもちろん、豆挽き、挽いた豆のブレンド、練り上げの工程は白衣をまとった各部門のマイスターが細心の注意をもって行っている。
ジャンドゥイオットを生み出した。

○アメデイ
言わずと知れた。
ここのチョコって硬くないですか?

○ファブリティオ・ガッラ
2007年パリの「ワールドチョコレートマスター」での受賞や2009年東京の「世界パティスリー」のボンボンショコラ部門での第2位獲得など、輝かしい実績を誇るイタリアを代表するパティシエ。
ドイツ

○コップナー<ゲオルク・ベルナルディーニ氏、オリバー・コップナー氏>
2007年にはマダガスカル島北部ノジベに、20ヘクタールの自社農園を開墾。有機栽培で育てるカカオを、自社で一貫してチョコレートにまで作り上げている。

○マイスターユーハイム<ベルント・ジーフェルト氏>
国内および国際コンクールで30個以上の金メダル、4個の銀メダル、3個の銅メダルを獲得。

○ホレンディッシェ・カカオシュトゥーべ
ハノーファーで約100年の伝統を刻んできた、由緒あるコンディトライ&カフェ。
ドイツ菓子を提供。…ってチョコもあるよね??

○マリエンホーフ
およそ300年の歴史を誇るドイツ・ファルツのワイナリー。
ワインを蒸留したブランデーと植物やフルーツを湯せん蒸留したエキスで類まれなるナチュラルなリキュールを生産することで知られる。
素材と手作業にこだわるため生産量は少ない。今回会場では、カカオ豆を蒸留して作られる「ショコラリキュール」をご紹介。
ボリビア

○エルセイボ
南米・ボリビアを代表する農業協同組合エルセイボ。
世界的なチョコレート鑑定家クロエ・ドゥートレ・ルーセルが共同開発に携わり、世界で初めてのカカオの栽培からチョコレートの製造・輸出まですべてを同協同組合内で行われた、カカオ生産地発のトップクオリティー・チョコレート。





イギリス

○プレスタ<ガビ氏>
1902年にフランスより渡って来た一人のショコラティエによりロンドンで創業。
イギリス女王陛下エリザベス2世や故エリザベス皇太后、アン王女の寵愛を受ける王室御用達のチョコレート専門店。
今は亡きダイアナ元皇太子妃も大変お気に入りだったチョコレート店としても知られ、世界中のセレブリティにも愛されるブランド。
2002年にエリザベス女王が戴冠50周年を迎えられた際には、ゴールデンジュビリー(50周年記念品)としてチョコレートを献上する栄誉を授かる。
セレブ〜。





スイス
○レダラッハ<>エリアス・レダラッハ氏
スイスと言えばミルクチョコ。





スウェーデン

○エマニュエル・アンドレン
1868年創業の老舗。自家栽培したハーブや果実などを使ってチョコレートを作る。





スペイン

○オリオール・バラゲ(世界デザートコンクール最優秀賞、スペイン・ベスト・パティシエ賞受賞)
“世界一予約の取れない店”と言われるスペインの有名レストラン「エル・ブジ」でデザートシェフをを務めた奇才。
パチパチチョコ。





デンマーク

○デザートサーカス<モーテン・ヘイバーグ氏>
デンマーク王室デザートシェフだとか。





ルクセンブルク

○オーバーバイス<ジェフ・オーバーバイス氏>
ルクセンブルクを代表する“グルマンディーズ(食いしん坊)”のための大公御用達ブランド<オーバーバイス>。
父のピット氏はルレ・デセールの名誉会長。現在はトム氏とジェフ氏の兄弟二人が中心となり、日々美味しさを届けている。
フランス・ドイツ・スイス・ベルギーと隣国に囲まれたルクセンブルクならではのトリュフが魅力
↑つまりシェフは誰なんでしょう?





モナコ

○ショコラトリー・ドゥ・モナコ
グレースケリー王妃の婚礼の引菓子としても使われ、これ以来モナコ最高峰の「オテル・ドゥ・パリ」をはじめ、公国内の高級ホテルも顧客となり、モナコにおいては“宝石の輝き”と称せられるようになる。
お疲れ様ですexclamation
そろそろチョコレート貯金しとかないとですねほっとした顔
ですねですね!わーい(嬉しい顔)
こうして挙げてみると、意外に気になるお店が多くて困っちゃいます!(>_<)
>○ジャック・ジュナン
>○ベルナシオン

何でも来ますねえ〜。ベルナションさんはお初じゃないですけど、サロンデュショコラのみじゃ
ないですか?海外に出すのは。
ところで両者とも昨年、現地に行ってきました。あれがもう1度食べられるなら、、、貯金しよ(爆

>○ホレンディッシェ・カカオシュトゥーべ

先日地下に入ったバウムクーヘンのお店ですよね?

サロンデュショコラのオフィシャルムックが出てたんですね!
こんな読む気のしないまとめを見るより100倍わかりやすいです☆

ランダムハウス講談社MOOK
http://www.randomhouse-kodansha.co.jp/books/details.php?id=867
この本によるとクロエさん来日って書いてますが、キャンセルになったのかしら?
そういえば東京は初参戦なのですが、やはり初日から行くべきでしょうか??
日程的に可能なら、初日からぜひ。
遠路はるばる参戦ならなおさらです。
いや〜みなさん、お財布のヒモがゆるいこと。。ふきょーってナニ?くらい。
みんな今頃チョコ買いまくりなのかなぁ〜(*´`*)
ルガックさんのチョコはどうしても欲しい!!
久しぶりのカキコです。まとめおつです(^^)
おかげで見どころが分かった。
MOOKよりもツボりました(笑)。

ジロットさんの「アクアカオ」とルガックさんのチョコレート、
一緒に食べるダーと予算折衝中です(^^;
>ともさん
嬉しいお言葉!!
ムックと合わせて見ていただけたら☆
アクアカオとルガックさんはやっぱり外せませんよね!
売り切れませんように><;

明日行きます。予定!

ファブリス・ジロット…アクアカオ
フランク・フレッソン…姉に救急箱、塩バターキャラメルのペースト。チョコギモーヴ、ミヌレ・ロレーヌ
サダハルアオキ…フィンガー5かサブレ・ショックショコラ
フィリップ・ベル…自らカカオ豆を仕入れる
アルノー・ラエール…ドームとボンボン
フランク・ケストナー…ジロットが認めた
クリスチャン・カンプリニ…ボンボン
フレデリック・カッセル…ルレ・デセール会長
ベルナシオン…タブレット
パスカル・ル・ガック…ボンボン
ジャック・ジュナン…ボンボン
イルサンジェー…ボンボン
ジャン=シャルル・ロシュー…シガーかミラベル
ダニエル・レベール…ショコラ
パティスリーキュブレー(浅見氏)…4種ショコラ詰め合わせ

リシャール・セブ…見てみる

ベルコラーデ(フードリペアリング)…ショコラ

オクシタニアル…見てみる
ナオミミズノ…買う

ドモーリ…カカオ豆があったら買う
ヴェストリ…買うかも
ペイラーノ…オリーブの薪で焙煎。見てみる
ファブリティオ・ガッラ…見てみる

コップナー…見る
カカオシュトゥーベ…見る
マリエンホーフ…ショコラリキュール見る

エルセイボ…クロエさん監修。見る

エマニュエル・アンドレン…見てみる
デザートサーカス…姉に3個入り
オーバーバイス…父がリレ・デセール会員。トリュフ見てみる
ショコラトリー・ドゥ・モナコ…見てみる

どうかなどうかな

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