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未来の横綱◆竜電コミュの令和4年名古屋場所

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全国的に梅雨明け宣言がされたものの、
天気の不安定な日々が続いています。

その中でも夏の暑さを感じてきて
名古屋場所がいよいよ明日から始まります。

先場所勝ち越したものの、
星が足らずに再入幕はならなかった竜電。

今場所は東十両筆頭と再び幕内返り咲きを目指します。

初日は幕内の土俵に上がって千代丸との対戦です。

それでは、今場所も宜しくお願い致します!

コメント(15)

【初日】

○竜電(寄り切り)千代丸●

立ち合い両手突きの千代丸に対して、竜電は下からあてがってもろ差しを果たし密着。
万全な形を作った竜電が正面土俵へ寄り立てると、千代丸はなす術なく土俵を割って勝負あり。
寄り切りで竜電の勝ち。
幕内復帰を目指す中で上々のスタートと言っていいでしょう。
明日は十両の土俵で東龍と対戦します。
【2日目】

〇竜電(寄り切り)東龍●

立ち合い竜電が踏み込んで攻め立てると、東龍は出足を止めてもろ差し。
これに竜電は肩越しで両上手を引きつけると、東龍が構わず胸を合わせて引きつけながら寄り立て攻勢。
土俵際に追い詰められた竜電は何とか体制を入れ替え、さらに上手を浅く持ち替えて逆襲。
最後は東龍がこらえきれずに土俵を割って勝負あり。
寄り切りで竜電の勝ち。
苦しい形ではありましたが、最後は何とかこらえて形勢逆転での勝利で連勝。
明日は英乃海と対戦します。
【3日目】

〇竜電(寄り切り)英乃海●

立ち合いもろ差しを狙う英乃海が左差し。
しかし竜電はすぐさまいなして右四つに渡ると、英乃海も相四つに持ち込み両者左上手でガップリ。
その後両者が土俵中央で引きつけ合いの力比べとなり、英乃海の上手が切れたところ竜電がすかさず出し投げ。
それでも英乃海は半身でこらえて応戦すると、竜電は頭をつけて右で絞りながら前まわし。
ここで再度引きつけ合いとなり、竜電は低姿勢を維持する中で最後は英乃海が上体を起こされ力尽きながら土俵を割って勝負あり。
大熱戦の勝負を制して初日から3連勝としました。
【4日目】

〇竜電(寄り切り)大翔鵬●

立ち合い竜電が素早く右四つを果たして左も前まわし。
さらに頭をつけてすかさず出し投げで揺さぶると、右を深くこじ入れて一気の寄り。
大翔鵬は力なく土俵を割って勝負あり。
寄り切りで竜電の勝ち。
今日も圧巻の内容が光った見事な相撲で初日から4連勝としました。
【5日目】

●竜電(押し出し)東白龍〇

今日は相手の東白龍が果敢に押し込んで動き回り竜電はまわしが遠い状況でした。
何とか押して応戦していくものの、東白龍は負けじと強気な押しを続けたことで最後は竜電が起こされて土俵を割ってしまいました。
連勝が4で止まって今場所の初黒星。
ここ数場所で連敗を喫しやすい状況を知っている以上、気持ちの切り替えが大事になってきます。
【7日目】

〇竜電(寄り切り)水戸龍●

連敗で迎えた7日目の土俵。
立ち合い起こそうとする水戸龍に対して竜電が左でおっつけながら頭をつけて左右で前まわし。
その後形を作りながらじわじわと攻め立てるところ、水戸龍も右の下手を浅く引いて応戦。
それでも竜電は冷静に引きつけ、最後は赤房方向に運んでいき寄り切りの勝ち。
何とか連敗を止めて5勝2敗としましたが、序盤戦のような格の違いというのがなかなか見られず中日以降の立て直しがやや心配されます。
【8日目】

〇竜電(上手投げ)千代の国●

立ち合い頭で当たった千代の国が引いたところ竜電が攻勢。
その後千代の国がもろ差しを果たして密着すると、竜電は外四つから肩越しで両上手。
そこから形をキープした形で土俵中央で膠着が続き1分経過。
再度動き出すと、竜電が引きつけながら寄り立てるところ千代の国が必死にこらえて応戦。
それでも竜電は上手を切られることはなく、最後は体を寄せながらの右上手投げで仕留めて勝負あり。
今日は攻め急ぐことなく冷静に取っていた感じが伺えましたね。
中日の折り返しは6勝2敗、再入幕だけでなく十両優勝に対しても期待を集めたい後半戦になって欲しいところ。
【9日目】

〇竜電(寄り切り)徳勝龍●

立ち合い徳勝龍が右にズレて上手。
対する竜電は素早くもろ差しを果たして密着から寄り立て攻勢。
途中徳勝龍が左を首に巻いて応戦するも、最後は左でいい位置の前まわしを掴んだ竜電が引きつけて寄り切りの勝ち。
7勝2敗と十両の優勝争いトップを維持して勝ち越しに王手を懸けました。
【10日目】

〇竜電(上手投げ)熱海富士●

立ち合い両者低く頭で当たり熱海富士が左のおっつけ。
竜電はすぐさま振りほどいて左を浅くのぞいて肩越しの右上手。
さらに左が下手にかかって引きつけ有利な形を作ると、熱海富士は投げをこらえたところで左を深くこじ入れて応戦。
その後土俵中央で互いの出方を伺う体勢に入ると、熱海富士がもろ差しから密着。
両者の激しい力比べとなる中、最後は熱海富士の膝が伸び切ったところを竜電が上手投げで仕留めて勝負あり。
非常に力の入る大熱戦でしたが、最後は関取経験の豊富な差を見せつけての白星。
これで8勝2敗と勝ち越しを決めて再入幕の可能性を強くしました。
【11日目】

〇竜電(上手投げ)武将山●

立ち合い武将山がおっつけにかかるところ、竜電は踏み込んで左の下手。
さらに右でも上手を引いて胸を合わせながら形を作ると、すかさず体を開いての上手投げ。
ここはさすが経験豊富な竜電、格の違いが明らかでした。
9勝2敗と単独トップを守って明日は3敗の平戸海とまさに天王山と言える取組です。
【12日目】

〇竜電(寄り切り)平戸海●

2敗と3敗の直接対決。
立ち合い平戸海が鋭く当たって突き放しを狙うも、竜電はどっしり受け止めて下からあてがい左四つ。
ここで平戸海が左の前まわしを取ると、竜電はすかさず左で腕の返しを利かせて浅く右上手を引きつけ向正面方向。
捕まった平戸海は健闘むなしく土俵を割って勝負あり。
寄り切りで竜電の貫禄勝ちとなりました。
明日も3敗で踏みとどまっている北青鵬との直接対決、一気に差を広げて十両優勝に王手を懸けたいですね。
【13日目】

〇竜電(寄り切り)北青鵬●

今日は非常に長い相撲となりました。
もろ差しに組み止めても北青鵬が肩越しで上手を取っていることでなかなか寄れない竜電。
膠着状態が続いている中で竜電は頭をつけて相手の上体を起こしながらじりじりと圧力をかけ攻勢。
工夫を凝らしたいい相撲で2分以上の熱戦を制し2敗を死守。
明日は幕内の土俵に上がって妙義龍との対戦が組まれ十両優勝を目指します。
【14日目】

●妙義龍(寄り切り)竜電〇

立ち合い竜電が踏み込んで右四つ狙い。
しかし妙義龍は押し返して離れようとするも、竜電は左ものぞかせ浅いもろ差し。
さらに左を深くこじ入れたところで妙義龍が呼び込んで後退。
最後は体を預けた竜電が寄り切りで勝利して見事十両優勝を決めました。
【千秋楽】

●竜電(寄り倒し)宝富士○

千秋楽も幕内の土俵での取組。
立ち合い宝富士がすぐさま左四つ。
さらに密着して右上手を引きつけながら攻め立てると、竜電は何もできずに腰から崩れ落ちて勝負あり。
寄り倒しで宝富士の勝ち。
有終の美は飾れず12勝3敗で場所を終えることになりますが、来場所はいよいよ幕内の土俵です。
完全復活のためには来場所以降の活躍が重要になりますね。
十両優勝に加え、再入幕が確実になり良かったです。
今場所の取組一覧です。

https://www3.nhk.or.jp/sports/special/sumomovies/rikishi/014680.html

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