～古川秀一の独り言～コミュの～2011年1月28日、古川秀一の独り言～

お久しぶりになりました。ふるしゅ～です。また本日より配信することを心から決めました。

まず、何から話せばよいのか正直わかりません。なので打ちながら考えて進めていこうと思います。

先日、『読書のすすめ』って言う江戸川区にある本屋さんに行ってきました。

この本屋さん最高。自分に合った本を店員さんが選んでくれます。

そこで喜多川泰さんって方の本をチョイスしてもらい、これがたまらなくおもしろいんですわ。一冊読んでこの人の本は面白いってなって興味を持ち、Wikipediaで調べBOOK・OFFにすぐ行き探す事２０分、ありました。

やはり私、何か持ってます。笑

『手紙屋』って本なんですが、少し抜粋しますね。

“相手の持っているものの中で自分が欲しいものと、
自分が持っているものの中で相手が欲しがるものとを、
お互いがちょうどいいと思う量で交換している。”

よく考えて見てくださいね。めちゃくちゃ奥が深いです。落ち着いて数分考えたら何か全てに当てはまるって思ってきますから。

世の中は全て物々交換で成り立ってますよね。

よし程よく話を変えてみます。

何をするにしても考えるより、まず先に行動しちゃえばいいんだなーって思います。考えることはとても大事ですが、先にすすまない。自分の頭の中で止まっているだけ。

教えてもらったんだけど、自分の中で一つの問題や悩み事があるとします。。

人って一つの事に考えそして悩んでしまい、その事しか考えなくなるから解決に時間がかかるらしい。その問題や悩みをを解決する答えやヒントを見つけるときって全然違うことをして、いきなりふと浮かぶんだってさー。

よし実践してみようじゃないか。

今日はこの辺で。

2011年1月28日ふるしゅ～