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〜古川秀一の独り言〜コミュの〜2009年11月18日、古川秀一の独り言〜

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2009/11/18(火)
毎日が絶好調&ついてる&スーパーハッピー!
今年も残り44日!!


人生には『感動・感謝・チャンス』しかない…。

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今月の目標:

「読者の秋、目指せ15冊読破」

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ふるしゅ〜です☆疎かになっててすいません!


今日は心温まる素敵なお話をご紹介します!それではどうぞ!

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ほぼ毎日郵便のくる、一人暮らしのおばあのトコに配達にいったが、その日は珍しく出てこなかった。いつも俺が配達に行くと玄関に出てきて他愛もない話をして…

俺のおばあは小さい時に死んでて記憶になかったが、そのおばあの様な気持ちで接していた。配達に戻りかけてイヤな予感がして、おばあの家に戻り声をかけたが返事は無かった。

いつも戸締まりを忘れたらダメだよとあれだけ言ってたのにドアに手をかけると鍵がかかってなくて、覗き込むと倒れてるおばあの足が見えた。

その後は、正直良く覚えていない。次の次の日、配達に行くと、おばあの家では葬式の準備をしていた。

弔文レタックスを渡そうと受け付けに行くと、おばあに似た顔をしたおばさんが俺の胸章をしばらく覗き込んだかと思うと少し待っててほしいと言う。

言われるままにまっていると、おばさんは白い封筒を持ってきた。


おばあの、俺への手紙だった。おばあは遺言と一緒に保管してたそうだ。

手紙にはいつも書留の受け取りに書いてくれたのと同じちょっとヨレた細かい字で俺への感謝が綴られていた。

おばあは自分が学校に行けなくて字をあまり知らないと言ってたが、ひらがながいっぱいのその手紙は、一生懸命書いたのが良くわかった。

最後まで読みきる前に涙が出てきて止まらなくなった。


俺は郵便屋になって良かった。

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いい話見たり聞いたりするとすぐ泣くんだよね〜。人生を悔いの残らないように生きようと思いました。

最後に一言!


『オモシロキコトモナキ世ヲオモシロク』


《子供達を救おう》
あなたの愛を世界の子供達に分けてあげてみよう
http://www.dff.jp/m/


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〈古川秀一の独り言〜私は夢と感動を与える〜〉
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発行元:古川秀一(ふるしゅ〜)


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