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帆船小説が好き!コミュのフリートーク

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帆船小説に限らず、いろいろとお話できるトピ立てました。
って、管理人がついつい脱線しがちなので
というわけで皆さん、楽しい無いようなら話題を選ばず

コメント(132)

ダンサーってなんであっけなく消されちゃったんでしょうね?我らが幸いなる少数になっててもいいのに。
べっきぃさん
ケントさんもおじいさんですから、その存在を忘れてたんですよ。きっと
(詳細な年表があるらしいですが・・ボライソーには)

まだ、ボライソー読んでません。キッドで盛り上がっているので・・
ではでは
あー、ダンサー・・・お前もか
ディックの友人は生き残れない運命にあるのですね

生き残るには、中が悪くならなくては・・とかなんとか
なんか、話の全体像がぼやけた話だったきが・・覚えているのは
船の名前がホットスパー号ってことだけ
うーん、いやはやです。
今本屋さんに出ている雑誌「ダ・ヴィンチ」で知ったのですが、
ナオミ・ノヴィク著「テメレア戦記」という小説をお読みになった方は
いらっしゃいますか?

19世紀初頭のナポレオン戦争当時の歴史ファンタジー小説みたいなんですが、
史実に「竜が存在する事」を織りまぜてあって…というお話らしいです。
検索してみたら「凄く面白い!」という感想と「翻訳が稚拙」という感想が
あるようです。(ハリポタみたい…。ハリポタはあまり好きではありませんが)
ピーター・ジャクソン映画化!という煽りつきみたいですが、子供向けですか?
既にお読みになった方々の率直な感想が頂けたらなぁ、と思いまして。
どうぞよろしくお願い致します。
上記に追加です。
主人公が英国海軍のフリゲート艦艦長で、拿捕したフランス艦から
竜の卵を発見。竜は中国からナポレオンに献上された物らしい?

コミュ違いとも思いましたが、オーブリー&マチュリンシリーズが
引き合いに出されている事が多いそうで興味を持った次第です。
このコミュの中には既に読んだという方はいらっしゃいませんか?
こんにちは!
テメレア戦記ですか・・知りませんでした。
しかし、ナポレオニックにてファンタジーとは大胆な・・
ま、幕末維新で天狗がでてくるから、日本も一緒か

興味ありますね。今度探してみよう・・
ではでは^^
よろしく!
「テメレア戦記」読みました。
私も英国海軍が関わっているお話だと聞いて興味を持ちました。

お話自体は子供も大人も楽しめるファンタジーで、凄く面白かったです。
帆船小説らしいシーンには思わずにんまりしてしまいました。
特にどこが・・・と言いたいところですが、ネタバレになってしまってはいけませんので、それっぽいシーンがあるとだけ・・・。

翻訳はこの本が帆船小説ではなく、歴史ファンタジー小説なので、海事用語などがちょっとアレ?と思う事がありますが、そこはこのコミュの皆さんなら脳内変換と広い心で難なく読んで頂けると思います。
あからさまに子供向けという感じでもなく、史実を織り交ぜてあるので歴史好きの方でも楽しめるのではないかなと思います。
>ぷーさん
ピンポイントで的確にツボを突くがごとく、
とても興味が湧く題材の小説ですよね。
色々感想を検索するうちに、すっかり読みたくなってしまいましたわーい(嬉しい顔)

>彩女さん
丁寧な感想を有難うございます。
益々読みたくなってネット書店でポチってしまいました。
稚拙な訳と言っている人々もつまり「内容は面白いのに惜しい」と
いう事のようですし、海洋用語がしっくりこない事も
稚拙と感じる所以なのかもしれませんね。
本日12時ごろ総武線千葉行きの車内でボライソー7巻「反逆の南太平洋」を呼んでいる小父さんを発見。ひょっとしてこのコミュの方じゃありません??
総武線千葉行き?
しかもボライソーの7巻・・なんて、手に入りにくそうなところを
ピンポイントですね。

最近、読んでないな・・本
キッドが出るそうなので・・楽しみ楽しみ
ではでは
こんにちは!

数日前の話ですが、有隣堂ギャラリーで開催中の
『世界の帆船模型展』に行って参りました。

もしかして、こちらのコミュに出展者の方もいらっしゃるんでしょうか?
すっごいクオリティーでした。
平日で入場者が少なかったので、しゃがんで展示物の喫水線のあたりまで目線を下げてみたら…

搭載艇から見上げているようなリアリティ。感動で涙腺が緩むほどの美しさでした。


搭載艇と言えば、1/16というスケールゆえ、大砲の砲口の栓とか、砲弾用のトレイなどの小物が多く作りこまれている点で異彩を放っていた『武装ランチ』という作品が気に入って、写真を撮らせていただいたのですが、ここにうpするのは問題あるんですよね、多分。

ともあれこういうのに乗って、ホーンブロワーやボライソーはボーディングアタックを仕掛けてたんだろうな〜と、お馴染みの戦闘シーンの数々を思い浮かべながら見させていただき、感慨も一入でした。

以下、折角ですのでご案内です。

第30回記念展 世界の帆船模型展(4/19〜5/6)

場所 :有隣堂ギャラリー(横浜伊勢佐木町本店「書籍館」地階)
日時 :午前10時〜午後6時(最終日のみ午後5時まで)
最寄駅:JR/横浜市営地下鉄「関内」駅
帆船模型ですか・・
夢ですね・・
丹念に時間をかけてゆっくり・・ま、性格的に無理ですけどね
でも、一度はチャレンジしてみたい。
銀座の伊東屋さんでも毎年ザ・ロープの帆船模型展をやっていて、お正月になると案内状が届くのを楽しみにしています。細部の緻密さにくらくら…キットから作るのも自信ないのにフルスクラッチのものは数年がかりで製作されるそうです。ボライソーの艦船をすべて再現してみたいけど、一生かかっても終わらないですねあせあせ
ちなみに製作の行程を説明する意図で、まだ竜骨と肋材しかないものも展示されていましたね。製作者の方がご自身で解説されていましたが、家族との折り合いも含めて確かに生半可な覚悟じゃ出来なさそうです。

でもやってみたい…。
連休最終日を利用してようやっと「世界の帆船模型展」にいってまいりました。どの作品も愛情がなくてはつくれないですね。30回分のポスターみているだけでも楽しくなってきます。帆船資料でまだもっていないのを3冊購入したら、トマスキッドのポストカードがおまけについてきました。裏にStockwin氏のサインがうれしい顔
ちっちゃなwebラジオ番組をやっているのですが、そこで話題として帆装軍艦ものをとりあげてみました。
たいしてリスナーのいない番組なので、あまり影響はないかもしれませんが、読者が増えたりするとうれしいです。
http://imaginary-fleet.sakura.ne.jp/main.html
キッドの邦訳第7巻が出ました。
ついに海尉艦長です!
新米水兵スプリットスルも大活躍?
こんにちは、キッドの邦訳今読んでます。
でも、これ読み終わるとあと1年は次が出ないんでしょうかね?
うーん困ったものです。
オーブリーってもう、出ないんですかね?
キッドは3分の2まで来ました。新米水兵から新米下士官から新米士官から新米艦長へ。この初々しさが魅力ですね。
帆船小説家ではないですが、
『グイン・サーガ』を未完のまま残しての栗本薫さんの訃報にふれて、
『ホーンブロワー』の初刊をリアルタイムで読んでいた人達の気持ちが今わかったような気がします(;_;)
クリスさん
栗本薫さん、お亡くなりになってしまいましたね・・
グインサーガも17巻までは読んだのですが・・
外伝が挟まるとなると・・ってなことで読むのやめていたら
未完の絶筆ですか
オークショットとか?

べっきぃさん
ういういしいのか、ずーずーしいのか知りませんが、アランもなかなかいい感じですよ。海軍に叩き込まれるって形で家を追放されて・・・のお話ですから
ではでは
最近、早川で新刊が出ないので
女海賊メアリーリードってのに手を出してしまいました
ほとんど、船の描写はありません
話は面白いです。

でも、あんまし海洋冒険小説してません
昔のRPGで海のマスに入ると自動的に船に乗る・・みたいな感じ?

ではでは
195年前の今日
ナポレオンがエルバ島を脱出。
切なかったので、ちょっと毒吐かせてください。
一番最初に読んだ帆船小説で一番好きだったラミジ艦長物語。
30年(!)位前に図書館で1巻〜17巻までを一気読みした後、
少しずつ出版されてくる続巻たちを待ち切れずに、しばらく
図書館通いをやめ、文庫本で他の艦長達の小説に浮気しつつも
違和感を感じてました。
いつでも図書館に行けば読めると思い込んでたのですが、
実は利用のない本は処分されるんですね、図書館て。
ふとした拍子に気づき、いろいろあってようやく先日
図書館で検索したところ、数年前に検索したときには
20数巻あったのに、最初の17巻しかありません。
 間に合わなかった。。。痛恨ですが、仕方ありません。
地道に探すことにしようと思いました。
文庫版があれば中古を探す手もあるんですが、あのサイズでは
家に置くには大きすぎなんですよね。。

とり止めない話ですいませんが、悲しい想いがとまらなくて、
同好の士が集まるこの場で書かせていただきました。。
ラミジ艦長物語、5年ほど前に図書館で借りて全巻読みました。
杉並区では本棚には一切ありませんが、予約すれば蔵から出してくれます。
ただ、第2巻だけは何故か蔵にもなく、都立図書館からの取り寄せとなり、届くのに1ヶ月掛かりました。
5年経ってますが、今でも杉並では全巻読めますよ。ページが脱落している巻もありますけど。
大きい図書館の蔵書を検索してみたらいかがでしょうか。
せんばさん、杉並区にはあるという情報ありがとうございます。
おかげであわてず、腰を据えて探すことができそうです。
地元以外の図書館もチェックして行こうと思います。

こんにちは!
わぁ〜ラミジのファンの人ってまだいるんですねぇ。私も図書館でラミジ艦長物語の1巻「イタリアの海」を手に取ったのが帆船小説の第1歩でした。以降、そこにあった全巻を読み漁り、その後ホーンブロワーやボライソーへと手を広げていきました。ラミジから始めると、ハヤカワ系の作品は1巻ごとに設定が飛んだり周辺の人物が変わっていたり、階級設定や呼び名が違っていたりするので、読みやすさでラミジに帰ってきちゃう気がします。23巻まできてやっと戦列艦艦長に!と思ったらそこで進捗がストップ。悲しかったですね。2巻目は最初の盛り上がり部分なので誰かが返さなかったのかな。
その後、たまたま神保町の古書店セールで全巻一括売りしていたのを大人買い。その後結婚してからは本箱の後ろの列にしたりして目立たないように温存中(汗)。確かに場所をとります。しかし、作者ももう亡くなり、当初の出版社も今はどうなったのかな?となると文庫化やデジタル化も難しいんでしょうね。ハヤカワものでもなくなったものも出てきてますし。
ラミジ好きな人、いっぱいいるんだ!とあらためて感激。私はホーンブロワーから入ったので、ラミジは最近読み始めました。もちろん書店にあるわけでもなく、出版社ももうないので、最初は古書で探していたのですが、Amazonに新品があることがわかったので、二冊づつ買って少しずつ読んでます。ただいま12巻まで終了。先はまだ長いし、全巻手に入るかもわかりませんが。
個人的には10巻タイトロープ、と11巻眼下の敵。原作ではRamage's Diamondという一冊本ですが,ここに出てきたダイアモンド岩礁のエピソードが印象的です。あっと驚く発想ですが、史実を元にしてると知って二度びっくり。特にこの岩礁を正式に艦船登録した話はバロック時代の人間の驚くほど自由な発想を垣間見たようで,非常に興味深かった。一度マルティニク島いってみたいですね。ダドリー・ポープののびやかで、どこかゆったりした文章運びや、ヨットマンらしい美しい海の描写が好きです。もっと読まれても良かった作家だと思います。
こんにちは。
めっちゃ娯楽ものっぽいですけど、アラン・リューリー・シリーズがお好きな方はおられまっすかー?
>>[125]
アラン好きですよ。なんせ元祖3S小説ですから
続きが読みたい。
オク見てたら、海兵隊のジャケットを発見してしまったので貼ってみますw
袖口を見ると軍曹なのでしょうか。もしも本物だったら面白いですね。

http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p375544626
>>[128]
量服ってなんでしょね。
面白いもの売ってますね(^_^)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
英国は・・・


1940年のアメリカ映画「美女ありき」では、エマ・ハミルトン(ヴィヴィアン・リー)とネルソン提督)(ローレンス・オリビエ)の物語が描かれますが、ネルソンがあの信号を旗艦ビクトリーに掲げたシーンも出てきます。England expects that every man will do his duty”(英国は各員がその義務を尽くすことを期待する)・・・。信号を読んだ水兵たちは勇躍して戦いに臨んだ様子が描かれます。史実は色々あったようで・・・。

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