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宮古島 OSHO Art Instituteコミュの「シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち」

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コミュフレンド、Shinさんの写真の挿絵がちりばめられている本「シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち」が徳間書店から出版されているそうです。

私もそれに関する書籍をもっていますが、それをもっと掘り下げた内容になっているようですよ。

ご興味のある方は是非ごらんになってください。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4199060413/sr=1-1/qid=1229655316/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books&qid=1229655316&sr=1-1

コメント(5)

こんにちは、シャスタ山の伸ですわーい(嬉しい顔)

ついでに、付け加えさせて頂きますと、この地底人。。。何種類もいるらしいです。 

その中のテロス人と呼ばれる人たちは毎年、シャスタ山のキャンプグラウンドに、予告もなく現れ、地球人をビックリさせます。 

姿かたちは地球人と全く同じサイズに合わせて、地球人と同じ服装でやって来ます。

勿論、キャンプグラウンドに大騒ぎの人だかりが出来るのは想像できるでしょう?

 色々と驚異的な内容の話しをして、写真を好きなだけ一緒に撮らせて、夜、日が沈むと、暗闇に消えてゆくそうです。


こんにちは。
「シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち」、早速オーダーしたいと思います。
本を読むのも楽しみですが、Shinさんの写真も楽しみです!

そう言えば、数年前にツアーの人たちをシャスタ山へお連れした時に、キャンプグランドの近くで、どうもこれは?と思うような人から話かけられたことがありました。
密かに皆で、あの人は宇宙人かもと話していたのですが。。。 もしかして、やっぱり!?
数十年前、私の友人のMiguel,(ニックネームですが)彼は、私の大先輩(ヒッピーのはしりでした。)彼とは数年間友好関係にありましたが、なんというか、ものすごいカリスマ性を持った方でした。背が異様に高く、溢れ出る慈愛の心を持ち合わせていました。。

数年後日本から私が戻った頃、彼はシャスタの病院で病に臥していました。憔悴しきっていましたが笑顔で私を迎えてくれたのが、すごくうれしかったです。数ヵ月後、彼は自身の体から離れましたと友人が手紙で教えてくれました。

今、思い出すと彼こそレムリア人の末裔だったのでは、と強く思ってしまいます。
Miguelの家はStewert Springsにあり、山奥のAフレームのキャビンに住んでいました。小川を横切っていくんですが、雨天時は川の雨量が増してたどり着けませんでした。(笑)
私も購入しました。遅蒔きながら、やっとシャスタのスペースを理解できるようになったようです。

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