木の値段っていくらくらいなんでしょう！
通常はリュ−べいくらという言い方をしたりします。
１リュウ−ベ（１㎥）何円か、ということです。
１リュウ−ベ（１㎥）というのは1メートル×1メートル×1メートルの体積のこと
2センチの厚みの床板なら、5メートルかける１０メートルの床面に相当します。
５０?なので約１５坪、畳３０枚分
２メートルの高さの壁なら２５メートルも取れます
１０センチの厚みの壁なら２メートルの高さで、５メートル分です。
１リュウ−ベ（１㎥）という材積が把握できたかと思います。
それで木の値段ですが１リュウ−ベ（１㎥）１万円から６０万円を超えるものまであるということです。鉄くずは今の日本で、一キロ１０円ほどで取引されたりしますが、木の値段は樹種や買い方、大きさ、加工のあるなしで、非常に異なります。僕の勾玉の材料は１㎥４０万円ほどで購入しました。ただで手に入れたものもありますが、
主に家具作家が使う広葉樹は大体１㎥４０万円以上のものを使います。
建築用材は比較的安いですが、建具などは狂いの少ない正目のいいところを使うので、高めになります。
安く買うには原木買いが一番ですが、扱いを失敗すると高いものになってしまうでしょう。
信州の筑北森林や、中信木材で丸太の値段を聞いたところ、唐松の小径木１０センチくらいのが１㎥で１万円、杉の丸太２０センチ前後のものが１万３千円
ヒノキは２万７千円ほど、ログハウス用に、長さ６メートル２４センチの径で
注文した場合１万８千円から２万円ほどです。
ヒノキは約２倍の値段です。
ちなみにカインズホームセンターで売っている４寸角（１２cm）の仕上げ角材
４メートルものがいくらで売っているかというと２、４５０円でした。
これはリュウベ単価いくらの材かというと４２、５３０円の材ということになります。
輸入材の定番２×４材１２フィート３．６メートル（７００円）がリューべいくらかというと５６、８５５円
２×６材１２フィート（１０００円）では、５２、２１４円となります。
高橋林業で杉を２×４材のように引いてもらった場合リューべ７万５千円ほど
かかるそうです。（９２６円）
一坪１リューベの木材で１０万円の加工済みキットは目標になると思います。
きょうはこれくらいで、新月の木のログのコンセプトはまだ続くです。
通常はリュ−べいくらという言い方をしたりします。
１リュウ−ベ（１㎥）何円か、ということです。
１リュウ−ベ（１㎥）というのは1メートル×1メートル×1メートルの体積のこと
2センチの厚みの床板なら、5メートルかける１０メートルの床面に相当します。
５０?なので約１５坪、畳３０枚分
２メートルの高さの壁なら２５メートルも取れます
１０センチの厚みの壁なら２メートルの高さで、５メートル分です。
１リュウ−ベ（１㎥）という材積が把握できたかと思います。
それで木の値段ですが１リュウ−ベ（１㎥）１万円から６０万円を超えるものまであるということです。鉄くずは今の日本で、一キロ１０円ほどで取引されたりしますが、木の値段は樹種や買い方、大きさ、加工のあるなしで、非常に異なります。僕の勾玉の材料は１㎥４０万円ほどで購入しました。ただで手に入れたものもありますが、
主に家具作家が使う広葉樹は大体１㎥４０万円以上のものを使います。
建築用材は比較的安いですが、建具などは狂いの少ない正目のいいところを使うので、高めになります。
安く買うには原木買いが一番ですが、扱いを失敗すると高いものになってしまうでしょう。
信州の筑北森林や、中信木材で丸太の値段を聞いたところ、唐松の小径木１０センチくらいのが１㎥で１万円、杉の丸太２０センチ前後のものが１万３千円
ヒノキは２万７千円ほど、ログハウス用に、長さ６メートル２４センチの径で
注文した場合１万８千円から２万円ほどです。
ヒノキは約２倍の値段です。
ちなみにカインズホームセンターで売っている４寸角（１２cm）の仕上げ角材
４メートルものがいくらで売っているかというと２、４５０円でした。
これはリュウベ単価いくらの材かというと４２、５３０円の材ということになります。
輸入材の定番２×４材１２フィート３．６メートル（７００円）がリューべいくらかというと５６、８５５円
２×６材１２フィート（１０００円）では、５２、２１４円となります。
高橋林業で杉を２×４材のように引いてもらった場合リューべ７万５千円ほど
かかるそうです。（９２６円）
一坪１リューベの木材で１０万円の加工済みキットは目標になると思います。
きょうはこれくらいで、新月の木のログのコンセプトはまだ続くです。
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気になる情報
● ２月８日(日) 東京
(時間)１４：００〜１７：００ 講演『アナスタシアの回帰』
【アナスタシアとは？】〜彼女の奇跡に満ちた生き方〜
アナスタシアとは、現在もロシアのシベリアで暮らしている方で、これから起こりうる未来を乗り越えるための智恵、持続可能な未来を創るための叡智を持った大変美しい女性です。
アナスタシアのお話しは私たち自身を理解し、地球が癒されるのに役立つ、「自然」と人類の精神的つながりについて、 心が震えるほど美しく、かつ同様に実践可能なビジョンを提示してくれます。
なんでもアナスタシア氏は、シベリアの森で自然そのままで暮らしている女性で、1995年に発見された彼女のライフスタイルは「野生」の動物たちが自ら彼女の元へ持ってくれる木の実、ベリーやキノコを食べ、平安に生きているという奇跡に満ちた生き方。
種を蒔く前に口に数秒含んでから種蒔きすると、種はその人の不足している栄養素などを察知してくれて、土中の同栄養素を吸収して育ってくれるというものです。
現代の文明社会に生きている私達にとって、まさに驚愕すべきものでした！
この奇跡に満ちた生き方は、ロシアで本にもなり、ブラディミール・メグレ著、アナスタシアを記した本『響きわたるシベリア杉（チョウセンゴヨウ）』は口コミだけで、1000万部以上の大ベストセラーになりました！
今回はこの本を英訳した『レオニド・シャラシュキン博士』をお招きして講演をさせて頂きます！
【レオニド・シャラシュキン博士とは？】〜彼とアナスタシアの深い関わり〜
ロシアで1000万部以上を売り上げ大ベストセラーになった、アナスタシアを記した本『響きわたるシベリア杉（チョウセンゴヨウ）』のシリーズの監修・共同翻訳者。英訳版出版社の創立者。
彼は、アナスタシアに出会うまで、アメリカでビジネスを展開し大成功。まさにエリートコースまっしぐらの事業化でしたが、アナスタシアに出会い、彼女の生き方に感銘を受け、実業界のエリートの道を手放し、自然と共存するエコ・コミュニティを育み、それらの活動を通じて彼女の叡智を人々に伝える為に世界規模の活動を展開しています。
今もなおそのライフスタイルを続けるアナスタシアを私達が知る手だては、シャランシュキン博士が英訳した書『響きわたるシベリア杉（チョウセンゴヨウ）』 しかありません。これまで画期的と言われて来た技術などがどれほど原始的であるかを明確にすると共に、『信じがたい能力』と言われて来たものが、本来人間に備わっている当たり前の事である、ということも丁寧に伝えてくれています。
アナスタシアは語ります。人の本来あるべき生き方は、世界を再生させる手だてとなる、と。今回、シャランシュキン博士に講演いただけるという事は、その叡智に触れ、来る未来に力強く生きることへの何よりの宝となるに間違いないのです。
● ２月８日(日) 東京
(時間)１４：００〜１７：００ 講演『アナスタシアの回帰』
【アナスタシアとは？】〜彼女の奇跡に満ちた生き方〜
アナスタシアとは、現在もロシアのシベリアで暮らしている方で、これから起こりうる未来を乗り越えるための智恵、持続可能な未来を創るための叡智を持った大変美しい女性です。
アナスタシアのお話しは私たち自身を理解し、地球が癒されるのに役立つ、「自然」と人類の精神的つながりについて、 心が震えるほど美しく、かつ同様に実践可能なビジョンを提示してくれます。
なんでもアナスタシア氏は、シベリアの森で自然そのままで暮らしている女性で、1995年に発見された彼女のライフスタイルは「野生」の動物たちが自ら彼女の元へ持ってくれる木の実、ベリーやキノコを食べ、平安に生きているという奇跡に満ちた生き方。
種を蒔く前に口に数秒含んでから種蒔きすると、種はその人の不足している栄養素などを察知してくれて、土中の同栄養素を吸収して育ってくれるというものです。
現代の文明社会に生きている私達にとって、まさに驚愕すべきものでした！
この奇跡に満ちた生き方は、ロシアで本にもなり、ブラディミール・メグレ著、アナスタシアを記した本『響きわたるシベリア杉（チョウセンゴヨウ）』は口コミだけで、1000万部以上の大ベストセラーになりました！
今回はこの本を英訳した『レオニド・シャラシュキン博士』をお招きして講演をさせて頂きます！
【レオニド・シャラシュキン博士とは？】〜彼とアナスタシアの深い関わり〜
ロシアで1000万部以上を売り上げ大ベストセラーになった、アナスタシアを記した本『響きわたるシベリア杉（チョウセンゴヨウ）』のシリーズの監修・共同翻訳者。英訳版出版社の創立者。
彼は、アナスタシアに出会うまで、アメリカでビジネスを展開し大成功。まさにエリートコースまっしぐらの事業化でしたが、アナスタシアに出会い、彼女の生き方に感銘を受け、実業界のエリートの道を手放し、自然と共存するエコ・コミュニティを育み、それらの活動を通じて彼女の叡智を人々に伝える為に世界規模の活動を展開しています。
今もなおそのライフスタイルを続けるアナスタシアを私達が知る手だては、シャランシュキン博士が英訳した書『響きわたるシベリア杉（チョウセンゴヨウ）』 しかありません。これまで画期的と言われて来た技術などがどれほど原始的であるかを明確にすると共に、『信じがたい能力』と言われて来たものが、本来人間に備わっている当たり前の事である、ということも丁寧に伝えてくれています。
アナスタシアは語ります。人の本来あるべき生き方は、世界を再生させる手だてとなる、と。今回、シャランシュキン博士に講演いただけるという事は、その叡智に触れ、来る未来に力強く生きることへの何よりの宝となるに間違いないのです。
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