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エンコリについてコミュのお茶碗氏スレ

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「また火病しているニカ?ノビョン君は・・・」
「仕方ない、ウリのひみつ道具で助けてやるニダ!!」



「永住キャップ」〜!!
かぶると勝手に人の家に住み着ける上、暴力を振るっても金を盗んでも自由な状態になる。

「ウリナラシール」〜!!
貼った物の起源を横取りすることができる。

「アンキムチ」〜!!
ウリナラにとって都合が良いことだけを、すいすい暗記できる。

「法律遡及機」〜!!
今考えついた法律で、なんと気に入らない相手の過去の行いを罰することができる。


「認定メガホン」〜!!
その人の名前を叫ぶだけで、どんな人気者でも一瞬にして韓民族に。

「Hideyoshiロボ」〜!!
もともと無かった物でも、このロボットに無くされたり壊された事にできる。


「タイム因縁マシーン」〜!!
因縁を付けたいがネタが無い時使うと、相手の祖父、果ては数百年前に遡りネタを探してくれる。

「唐辛子」〜!!
これさえあれば、どんな生ゴミも韓国料理wwww

コメント(13)

「また火病しているニカ、ノビョン君?何、チョッパリに論破された?・・・」
「仕方ない、ウリのひみつ道具で助けてやるニダ!!」




「檀君コンクリート」〜!!
これで造った建造物は、即座に5000年の歴史を誇る歴史遺産になる。

「変造財布」〜!!
この財布に入れると、どんな硬貨でも10倍の価値になる。

「マンセー目薬」〜!!
使うと、ウリナラの何を見ても素晴らしく思えてくる。

「どこデモドア」〜!!
突然指を切断したり鶏を殺したくなったら、このドアをくぐればOK。
大韓愚民国で毎日開催されている、あらゆるデモにいつでも即参加できる。

「政策太陽」〜!!
超小型太陽。困った相手の頭上に浮かべておくと、凍てついた心を溶かし改心させる
はずであったが、暴走してとんでもない事に・・・

「責任転換機」〜!!
すべての悲惨な出来事の責任を、隣の奴のせいにできる。

「バールのようなもの」〜!!
日本に来る大韓愚民国民が皆装備している、究極の実用品。いろいろ便利wwwwww
「また火病しているニカ、ノビョン君?何、チョッパリばかり先進国で羨ましい?・・・」

「仕方ない、ウリのひみつ道具で助けてやるニダ!!」


「改名マップ」〜!!
好きな地名を書き込むと、実際の地名がその名に変わる。

「楽園カメラ」〜!!
これで写すと、どんな国でもこの世の楽園に写る。

「厚顔キムチ」〜!!
食べると超厚顔無恥になるが、ウリナラの場合、平常時との変化に気付かれない場合が多々あるニダ。

「タケシマコプター」〜!!
いつのまにか近海の島が領土に編入される。

「イルボンバッグ」〜!!
サンドバッグの一種。吊るして殴るとすべてのストレスが解消するが、常用性があり依存症になってしまう。

「アサピーにっき」〜!!
何を書き込んでも自動的に自虐的な謝罪文に変換され、心から反省することができる。

「レイープおぜんだて機」〜!!
ターゲットの下調べから見張り、アリバイ作りに至るまで手伝ってくれる。

「メビウス賠償リング」〜!!
相手につけさせると、永久に謝罪と賠償を繰り返させることができる指輪。

「常識捻じ曲げ機」〜!!
『これでガンガン抗議すると、チョッパリが面白いように謝罪するという、未来の超科学の産物ニダ!!在日同胞愛用品ニダ!!』
『トンチャモン、それただのファックスニダ・・・』

経過報告 1910年
日本人は凄くて僕にご飯をずっとくれると言ってくれた。もうお腹が空いて
困る事も無くて、何故かというと日本にしてくれるらしい、僕は馬鹿だけど
日本人になれるかなと言ったら頑張れば大丈夫だそうで、だから
うんと頑張ると言ったら喜んでくれた。
少し不安。


経過報告 大正11年
ああ、文明というものは何と便利なのだろう。
もう、不潔でまっ暗な穴の中で寝起きしなくて良いし、仕事をちゃんとすれば
食事に困る事も無い。
日本が面倒を見てくれなかったら、我々はあの野蛮な未開人のままだったのか。
ぞっとする事だ。


経過報告 昭和16年
 我が日本は、ついに鬼畜英米と戦争をする事になった。とても誇らしい。
 我々も、大東亜共栄圏が実現する日まで、立派な日本人として恥じることの
無いように戦わなくてはいけない。


経過報告 昭和20年
 日本が負けた。ショックで何も考えられない。


経過報告 1965年
 当然、我々は戦勝国だから日本から賠償金をせしめてやった。
 アメリカに比べれば、日本などは二流国だったのだ。もう少し早く気付くのが
良かったと思う。


経過報告 1979年
 我々も、工業化と食料の増産に励めば、凄い先進国になれる日がきっと来る。
日本の援助もその助けになるはずだ。一日も早くその凄い日を迎える事を願い、
今日はペンを置く事としよう。


経過報告 1990年
 オリンピックも無事に済ませ、今や我が民族は世界に知られるようになった。
 それにしても、ああ、今日までの我が民族の歴史の、何と恥辱に塗れた物で
あった事か。欧米諸国や日本人共が、今まで我々を侮蔑の目で見ていたと考えると、
体が熱くなる程に情けない。
 韓民族としてのプライド、そしてアイデンティティを、揺るぎの無い、そして
確固たる物にして行かなくては。それは困難な作業かも知れない。しかし我々
ならばきっと成し遂げる事が出来るであろう。


経過報告 2005年
 今や我々こそが、このアジアのバランサーであり、世界のイニシアティブを
握っている事は明白である。それにしても、ほんの数十年前に、世界最優秀
たる我々がチョッパリやアメ公程度の連中を先進国として仰ぎ見ていたなど
まさに笑止千万。とんだお笑い草だ。
 我が民族万歳!! 我が民族万歳!!


経過報告 檀君歴4343年
 ついに我が韓民族の宿願が果たされる日が来た。これにより、名実共に
我が統一朝鮮が世界の最強国の一つとなったのだ。中国すらも、我々に
対峙した時は、一匹の眠れる豚に過ぎない。5000年の歴史を誇る
我が民族の崇高なる力を、世界中の全人類は思い知らなくてはならない。
 これより日本に核攻撃を行い、アジア全土を占領する作戦の策定を開始する。


経過報告 檀君歴4346年
 我々こそ世界の支配者に相応しいのにアメリカと国連軍がいっぱい来て
虐められるのはとても怖い。酷い悪運だ。
けどなぜ運が悪いかは判った、犬の足で作ったお守りを無くしたからだ。
毎日爆撃されて電気も使えない、ちくしょう。また昔の野蛮人に戻るのは
いやだ、とても怖い。明日はお守りを一所懸命で探さないといけない。
ああ、どうか文明を忘れませんように・・・


経過報告 2017年
日本人に又僕と仲良くしてご飯を下さいと言いに行ったら、何か可哀想
にと言ってご飯をくれたけど僕は可哀想で無くて頑張ると言って
おいた。友達が居るのは良いものだ。
追伸、どうかついでがあったら裏庭の将軍様のお墓に花束を
そなえてあげてください。
 The K−files


 21世紀の現代においても、未だ人類の知り得ない謎の現象が存在するのは
厳然たる事実である。
 ”K−ファイル”・・・それは、KCIA特別捜査局に極秘に保管されている、
常識では考えられない事件のレポートだ。KCIA超自然現象特別捜査官である
モ・ニダーとスカ・リー、この2人は果たしてこれらのミステリアスな謎の事件を
解決する事が出来るのだろうか?





エピソード1     「シンクロニシティ」
 自然界の確率を超越した偶然の一致・・・それがシンクロニシティである。
謎の情報提供者からK−ファイル捜査室に届けられた、一つのダンボール箱。
 そこに詰まっていたものは・・・・

ニダー:「見たまえリー、この偶然の一致を!神の配剤か、悪魔の企みか・・
いずれにせよ、超自然現象が存在する有力な・・・」

リー:「あなた馬鹿ね、チョッパリがパクったに決まってるじゃない!!」
ニダー:「・・・・・」




エピソード2     「UMA」
 現代に生きる未知の生物、人類に確認されていない謎の未確認動物・・・
それがUMA(Unidentified Mysterious Animals)である。











ニダー:「どうだいリー、この証拠写真を見たら君も未知の生物の存在を認めざるを得まい?!」
リー:「こ・・これは・・・確かに同胞と認めたく無いから、そういうことでいいわ・・・・」





エピソード3     「門」
 古代遺跡に刻まれた謎の文字。ウリナラの歴史を根底から覆す、それは超古代文明の証なのか?











ニダー:「いいかリー、これが現在の独立門だ。」
リー:「知ってるわよ、ウリナラが日帝から独立した記念よね、常識じゃない」
ニダー:「しかしリー、僕が入手した過去の写真では、謎の古代文字が刻まれているんだ。
君なら読むことが出来るだろう、解読してくれたまえ」
リー:「判ったわ」


リー:「・・・・・こうしてやる!!!!!」
ニダー:「あっ、何をするんだリー!貴重な写真を!!・・・」




エピソード4(最終章) 「人体発火現象」
 人体が自然発火する!・・・この恐怖の現象を調査するK−ファイル捜査官の2人が
目撃したものは?!

リー:「今、付けてたわよね・・・自分で・・・」
ニダー:「あ?ああ・・・・・付けてたな・・・・自分で・・」

ニダー:「・・・この仕事・・・続ける自信が・・・・・・」





造船半島に秘められた謎は、あまりにも奇怪で深い。負けるなニダー!負けるな超自然現象特別捜査室!




The K−files <season2> 
 21世紀の現代においても、未だ人類の知り得ない謎の現象が存在するのは
厳然たる事実である。
 ”K−ファイル”・・・それは、KCIA特別捜査局に極秘に保管されている、
常識では考えられない事件のレポートだ。KCIA超自然現象特別捜査官である
モ・ニダーとスカ・リー、この2人は果たしてこれらのミステリアスな謎の事件を
解決する事が出来るのだろうか?

エピソード1     「ミューティレーション」
 現代の神隠し、キャトルミューティレーション。牛に留まらず犬までもが犠牲に・・・
「ドッグ・ミューティレーション」の謎に、ニダーとリーが迫る。

 The K−files <season2> 
 21世紀の現代においても、未だ人類の知り得ない謎の現象が存在するのは
厳然たる事実である。
 ”K−ファイル”・・・それは、KCIA特別捜査局に極秘に保管されている、
常識では考えられない事件のレポートだ。KCIA超自然現象特別捜査官である
モ・ニダーとスカ・リー、この2人は果たしてこれらのミステリアスな謎の事件を
解決する事が出来るのだろうか?

エピソード1     「ミューティレーション」
 現代の神隠し、キャトルミューティレーション。牛に留まらず犬までもが犠牲に・・・
「ドッグ・ミューティレーション」の謎に、ニダーとリーが迫る。

ニダー:「可哀想だが、この犬に囮となってもらおう」
リー:「こうして見張っていれば、ドッグ・ミューティレーションの決定的な証拠が
掴めると言う訳ね」

3時間経過・・・

ニダー「はっ、しまった、うっかり居眠りしてしまった!!」
リー:「犬が・・犬が消えているわ!!」
ニダー「大丈夫だ、あの犬には電波発信機が取り付けてある!追跡だリー!」
ニダー「見つけたぞ、ここだ!」
リー:「・・・」
ニダー:「リー、何故涎を・・・」

エピソード2     「時空」
 人間が時空を超える・・・驚異の超常現象・タイムスリップ。
 謎の情報提供者・キムチイーターから得た情報を元に、その体験者と接触する事に
成功したニダー。果たして真実はどこに・・・
ニダー:「体験者の名は『李容洙』・・・元従軍慰安婦だ・・・・彼女は何と、1944年に
『軍服みたいな服を着た男』に連行され、日本軍の慰安婦としての生活を3年間も強制
されたと言うんだ。どうだいリー、これこそタイムスリップの証拠だ。太平洋戦争が、とっくに終結
した1947年に慰安婦にされていた・・・
 つまり、彼女は時空を超えて強制連行されていたと言う事だよ!!」
リー:「・・・・・もういいわよ低脳!!」

エピソード3     「コンタクト」
 KCIA本部のアンテナが、偶然捕らえた宇宙からの電波。
 自然界の発するものでは有り得ない、規則的な信号・・・それは、宇宙人からの
メッセージなのか?
1001 1101 1001 1101 1001 1101 1001 1101
1001 1101 1001 1101 1001 1101 1001 1101
1001 1101 1001 1101 1001 1101 1001 1101
リー:「これが宇宙からのメッセージなの?」
ニダー:「そうだ。君なら解読できるはずだ、頼む」
リー:「わかったわ」
リー:「これが、仮に2進数を表しているとすると、2つの数字の対比のようね。
これを10進数に直すと・・・9と13の羅列となるわ」
リー:「9:13・・・? 何か深い意味があるのかしら・・・」
ニダー:「9:13・・・」
リー:「ニダー?・・機嫌が悪そうね?」

エピソード4(最終章) 「コンタクト・2」
 宇宙からの電波は、やはり知的生命体からの信号だった。
 ついに始まった宇宙人とのコンタクト。果たして、2つの文化の接触は何を生み出すのか・・?

ニダー:「技術局に頼んで、コンピュータで宇宙人のメッセージを言葉として表示出来る
ようにしてもらった。・・これで、彼らのメッセージを正しく受け取る事が出来るだろう」
リー:「凄いわね。では、早速始めてみましょう」
ニダー:「では、ソフトを起動するぞ!・・・」
・・・・
宇−コンニチハ、韓国ノ皆サン。
−コンニチハ、韓国ノ皆サン。
リー:「どこかで見たような形式ね・・・しかし、友好的なようだわ!」
宇−韓国ノ皆サンハ・・・・
リー:「皆さんは・・・?」

宇−150年前マデ中国ノ奴隷デシタ。
宇−( ^д^)<半万年奴隷ノ白丁国家、南造船wwwwww
リー:「何だとこの野郎!!!」
ニダー:「よせ、これは釣りだリー、釣られるな!!」
宇−デラワロス wwwッウェウェwwェウェウェッww
ニダー:「しかもVIPPERかよ・・・」
造船半島に秘められた謎は、あまりにも奇怪で深い。
負けるなニダー!負けるな超自然現象特別捜査室!
-哀れなドブネズミ-
 ドブネズミのキムは、生まれて以来、不潔な洞窟の中で糞に塗れて暮らしていました。
そしてキムは、ハイエナの子分でした。ハイエナに事大することで自らの安全を保障して
もらい、残飯を漁って何とか暮らしていたのです。
 しかし、昔は強くて頼りになると思っていたハイエナも、年のせいか衰えが目立って
きました。その上、今までハイエナの仕切っていた草原には、遠くの国からやって来た、
乱暴なライオンや豹達が跋扈し始めたのです。

 キムは、あっさりとハイエナを見捨てることに決めて、優しく力持ちの象の家に行きました。
「象さん、ウリの面倒をみてくれないニカ?ウリは象さんの友達ニダ。一緒に、あの憎い憎い
ライオン達と戦うニダ。」
 象には、弱々しく、その上頭のとても悪そうなキムが自分の助けになりそうには、全く
思えませんでした。しかし象は、糞だらけで痩せこけたキムを哀れに思い、自分の家に住まわせ、
衣食を与え、共に肉食獣と戦うことを約束しました。

 その後、象は、草原を支配しようとするライオン達と度々雄々しく戦いました。その間、
キムは象の家でぬくぬくと暮らしていましたが、誇り高い象は、このみすぼらしい生物を
守りながら、獰猛な肉食獣達と勇敢に戦い続けたのです。しかし、所詮は多勢に無勢でした。
象は、ついに力尽きてライオンの軍門に下ってしまったのです。

 数日後、傷を癒そうと家に戻ってきた象を迎えたのは、キムの喚き声でした。「元々、ウリは
肉食獣の味方だったニダ!お前に騙されたニダ!謝罪するニダ!この家も貰うニダ!!」
 優しい象は、キムとの友情を保つために我慢しようと考えました。
「いいよ、キム君。それで友達に戻れるなら。負けてしまって悪かったけど、これでまた
仲良しだね。」 象は深々とキムに頭を下げ、傷ついた足を引きずりながら住み慣れた我が家を
去って行きました。

 数ヶ月後のことです。元気になった象は、平和を取り戻した草原で勤勉に働き、再び財産を
築きあげました。新しく立派な家も建て、仇敵だったライオン達も、象には一目置いている様子です。

 その頃、ドブネズミ同士との殺し合いで無一文に戻っていたキムは、象の家に行き再び叫びました。
「お前はウリを強制連行し、奴隷にしたニダ!賠償として、この家の食料を全部よこせニダ!!」
 象は静かに言いました。「いいよ、キム君。君がお腹が空いているのなら、僕のご飯を食べると良い。
木の実も持って行きたまえ。僕はまた働くから大丈夫だよ。これで僕らはまた友達だ。」
 キムは、象が一生懸命働いて貯めた食料を、意気揚々と持って行きました。

 そして、また数ヶ月後のことです。 象から奪った財産を元手に人並みの生活になったキムですが、
生来の歪んだ性格や狂った行動から、他の動物達に仲間はずれにされていました。
 むしゃくしゃしたキムは、自分の醜悪な自尊心を維持するために、象をいじめてやろうと考えました。

 キムは象の家に行き言いました。「おい、象野郎!俺はお前に支配されていた時代の事を考えると、
夜も寝れないニダ!復讐してやるから、その鼻を出してみろニダ!!」
 象は言いました。「僕の鼻を噛んで気が済むのなら、そうすればいい。
・・今度こそ友達に戻れるんだよね。」

 キムは、喜んで象の鼻に噛み付き、血だらけにしてやりました。ああ、なんて良い気持ちでしょう。
この大きな象を自分の支配下に置いたという事実で、キムの自尊心は醜いキムチ色に満たされました。
 その後もキムは、自分の能力不足や歪んだ性格のせいで他の動物に馬鹿にされるたび、象の家を
訪れては、劣等感を解消したり、金品を脅し取ったりしていました。

 そしてその日も、キムは、いつもながらの自己中心的で間抜けな行動を動物達に馬鹿にされ、
火病を起こしていました。 さて、今日も憂さ晴らしだ。キムは、いつものように象の家のドアを開けて
叫びました。「おい、ウドの大木の象野郎!また謝罪の時間ニダ!!」
 しかし、いつもなら悲しそうな目をしてキムの従順なサンドバッグになるはずの象は、何故かキムの
元にやって来ません。「チッ、留守なのニカ?・・よし、今度のお仕置きは倍ニダ!」キムが憂さ晴らしを
あきらめて、金目の物を物色し始めた時です。
「パォォォォーーーーー!!!」

 突然体の芯まで響く、大きな大きな威嚇の鳴き声を背後から聞いたキムは、すぐには何が起きたのか
理解できませんでした。無力な小動物の本能は、今すぐここから逃げるべきだと訴えています。
 にもかかわらず、キムの足は恐怖でまるで棒のように竦み、まったく動きません。体はガタガタと、
壊れた安物の三星製洗濯機のように震えるばかりです。

・・・・ああ、なんと言う事でしょう。 かろうじて首を回し、恐る恐る背後を覗いたキムの目に映った
のは、何をしても決して怒らないはずの象の、静かで、それだけに恐ろしい、怒りに燃えた目でした。
 恐怖で凍りついたキムを見据えながら、象は一言だけ言いました。

「限界、我慢の。」



「アイゴォォォーーー!!」

 広い草原中にキムの断末魔の叫び声が響き、その後、何かが潰れる小さな音がしました。
 しかし、誰一人として駆けつける者などいません。他の動物たちは、一瞬だけ醜く哀れな小動物の悲鳴に
耳を傾けましたが、少し首をすくめると、何事も無かったかのようにそれぞれの生活に戻っていきました。

ウリは北朝鮮が持っていた文書を開けた。
「米国からの核の脅威が取り除かれ、米朝関係が正常化すれば、
すべての核計画を放棄するつもりである。また、拉致問題は我が国
に対する悪質な誹謗中傷であり、我々は断固としてこれと戦う」と
書かれていた。

ウリと中国様とは顔を見合わせたが、そのとき北朝鮮は薄目をひらき、
両手で胸のあたりをかきむしり始めた。スウスウと音がして、つぼめた
口からほんの少し空気が入った。そうしてそのまま背後に倒れこんだ。
目蓋が開いて、どろりと白眼が現れた。

チョッパリが表に走りだそうとした。
「チョッパリ」
「国連を!」
「待つアル、ここに国連を呼ばれたらたまらないアルよ」
「だって・・・」
「無駄ニダ、北のおっさんはもういけねえ、手おくれニダ」


 ・・・・・
「おっさんの死骸、どうするニカ?」
「泥溝ン中に捨てるアル」
「泥溝の中ニカ?」
「おっさんは負けたアル。負けた奴は、裸にならなくちゃいけないアル」
・・ウリと中国様は、だらりとした所在無げなおっさんの死骸を泥溝に押し込んだ。


「いいハッタリだったアルよ」と中国様が言った。
ウリも進み出て言った。
「おっさん、ウリもおっさんみたいな国になって、おっさんみたいに死ぬニダ」


・・そしてウリたちは、また北京に向かった。協議の続きをやるために・・・・


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「ああ出たアル」
リーチをかけていない中国が手牌を倒した。南京虐殺無双に違いない。しかし、
私はすぐ韓国の方に視線をずらした。
「あッ、・・・手牌が一枚足りないね。少牌してて、君、謝罪を要求したの」
「馬鹿いうなニダ。少牌で謝罪なんて要求できないニダ」
「だがおかしいぜ。君のは確かに・・・」
「アガったのは比方アルよ。比方を問題にするアル」
人民服の袖を捲し上げると、毛沢東の刺青が凶悪な表情で私を睨んだ。

・・・私はぐっと押し黙って、新しい牌山を作り出した。
輸出国は、たいがいの事なら不機嫌な顔は見せない。
これが商売なのだから、たいがいの事ならご無理ご尤もと、ヘイコラして許して
しまう。そのかわり、ごってり吐きださせるのだ。
輸出国は、ただ輸出だけをやって生きていくのが理想ではあるが、実際には
国際社会における男芸者なのだ。

それから3巡ほどしたときだった。
「お寒い捏造をするない!!」
私が抗議しようとした時だった。
その鼻先にテポドンが来た。
「何か文句があるニカ?!・・・妙な妄言を吐くとためにならないニダ!!」
私は安物のミサイルで鼻先を押しつぶされながら、黙っているばかりだった。

・・・・・
「ロン!慰安婦一色にドラが独島で倍満ニダ!!」
「おっと自模ったアル、遺棄化学兵器三元アルよ」



それからも奴らは、私の目の前で堂々と捏造を続けた。
私は蟻地獄の中に居て、ただカネを払うだけだった。
親譲りの火病で小供の時から損ばかりしている。
 十数年程前の時分工作員を派遣して大韓航空の旅客機を爆破してばれた事がある。なぜそんな
無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。38度線から首を出していたら、
南の全斗煥が冗談に、いくら威張っても、そこから出る事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。
 金賢姫が捕まった時、親父が大きな眼をしてこれくらいのテロで捕まる奴があるかと云ったから、
この次は捕まらずに爆破して見せますと答えた。

 日本からチョッパリを拉致して工作員の教育係にして、喜び組に見せていたら、一人が凄い事は凄いが公開できそうもないと云った。 公開出来ぬ事があるか、何でも公開してみせると受け合った。そんなら小泉に見せてみろと注文したから、何だそれくらいこの通りだと日朝首脳会談で発表した。

 幸い人数が少ないのと、朝日新聞が頑張ったので、今だに政権は続いている。
 しかし創痕は死ぬまで消えぬ。
『労働争議と不逞船人何等の関係もない/上海仮政府は財政難に弱る』 大阪朝日 1921/8/21 夕

『船人学生から七千円を奪い上海へ向かったらしい不逞船人』 大阪毎日 1921/9/29 夕

『窃取した六千八百円は独立運動の費用?/川端署で逮捕した蒋徳夏(造船人銀行頭取の子息から現金を窃取)』 京都日出 1921/10/11 夕

『独立運動の前科船人/九大生が父の金二千円を持出して姿を晦ます』 神戸又新日報 1922/3/13

『怪船人は春画を売って上海仮政府へ走らうとした不逞の徒』 神戸新聞 1924/7/27


『怪船人の行動/大阪の同志等と結んで上海仮政府の密偵及主義宣伝/旅費調達に裸体写真 を』 神戸又新日報 1924/7/27

『大掏摸(スリ)団/独立陰謀団とも気勢を通ず』 京城日報 1924/12/8 夕

『上海不逞団の名で富豪を恐喝す/鶴橋署で逮捕の鄭永斗』 大阪朝日 1926/2/23

世界で食べられている缶入りランチョンミート「SPAM」。韓国のみなさんにとっても、ブテチゲ等でおなじみでしょう。
 ランチョンミート:luncheon meatは、「ランチ用お肉」といったところでしょうか。野菜炒めやおにぎり、果ては寿司にするなど、日本においては沖縄で人気が高い食材です。

 1937年、アメリカのHormel社(厳密には、現在の同社の前身)が肉を缶に密封し、熱殺菌して半永久的に保存する方法を考案しました。これを売り出すにあたり、名前を公募して付けた名前が「SPAM」でした(Spiced Hamの略)。材料は豚の肩・腿・食塩・砂糖・亜硝酸ナトリウム。いまだに世界中で毎年一億個以上が売れる、ベストセラーです。
 最近では、いろいろなバリエーションも出ています。
※普通のスパム。減塩タイプ

※何故か七面鳥味ww

※韓国人も納得のホット&スパイシー

※何と、専用スライサーまで有るのだ

http://www.hormel.com/home.asp
↑Hormel社公式ホームページ


 しかし、「SPAM」の評判は必ずしも芳しくはありません。
「健康を害する最悪のジャンクフード」
「地球上の、どの肉とも違う気味の悪い食感と味」
「ナトリウムの着色による最悪の色」
「豚の鼻や耳等を混入している」
 こうした声もアメリカ国内ですら多く、いつの間にか「SPAM」は「大量に作られる下らないもの」という意味を持つようになり、ついには無差別大量配信される迷惑メールの呼称として定着してしまいました。
【終わり】
<万川さん、こんにちは。

世に悪事のタネは尽きませんね〜。
万川さんならご存じかもしれませんが、こんなブログ見つけました〜。

http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html

 これを見ると本当に朝鮮人の思考って、
併合以前と全く変わっていないことがよくわかります。
人のものを奪って生きていくことしかできない世界一愚かな民族です。
日本を本気で侵略できると考えているとしたら、
もはや地球上から消滅してもらうしかないですね…。
仮に侵略が成功しても中共くんがそれを凌駕する工作をしていますから、
おいしいところはすべてもっていかれますけどね。
コレアだめだ〜一度は助けてあげたのに〜
経済破綻したら併合以前の姿に戻って、
北鮮の方々と仲良く半島で暮らして下さい。
もう日本には来ないで下さいね。侵略者はお断りよ!

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