ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

「まんがで読破」シリーズコミュの10・11月発売♪

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今回も2カ月連続で発表します。

引用はHPからですexclamation ×2

「カーマ・スートラ−ヴァーツヤーヤナ」
『人間には愛の知識が必要である』
『1000編にもおよぷ古代インドの性愛論『カーマ・シャーストラ』のうち、もっとも古く重要な文献とされているインド3大性典のひとつ『カーマ・スートラ』。「カーマ」とは「愛」のことであり、人生に「愛の研究」の重要性を説いている。人々を魅惑し続け、歴史資料としても価値の高い「愛の教典」を漫画化』

「西遊記-呉承恩」
『中国ファンタジー小説の最高峰!』
『強大なカを振るって天界で大暴れした孫悟空は、釈迦如来によって五行山の下に封じ込められていた。それから五百年、大唐国の僧・三蔵によって解放された孫悟空は三蔵の弟子となり、猪八戒、沙悟浄を加え、はるか西天を目指し取経の旅に出る――。時代をこえ国をこえて親しまれ愛されてきた中国の痛快ファンタジー小説を漫画化。』

「アンチクリスト-ニーチェ」
『もっとも呪われた宗教 それがキリスト教だ!』
『世界でもっとも信者が多く、「聖書」を教典に、さまざまな地域で信仰されるキリスト教。しかし、その教典の裏には、一神教の矛盾と人々に及ぼす悪影響、そして「聖なるウソ」が隠されているという。キリスト教を信じて疑わぬ西洋人に、ひとりの老人が立ち向かう…!現代でも多くの論争を呼ぴ、西洋文化の発展と繁栄の裏側をも暴きだす、ニーチェの問題作を漫画化。』

「黒死館殺人事件-小栗虫太郎」
『館に秘められた 謎と怨念』
『プロヴァンヌの城壁を模した降矢木家の館「黒死館」。この館に住まう人たちを陰険朦朧たる怪事件が次々と襲う。刑事弁護士である法水麟太郎は、神秘思想・占星術・心理学・暗号学など多岐にわたる西洋知識を駆使し黒死館の謎にせまる。日本三大奇書のひとつに数えられ、「アンチミステリー」といわれる小栗虫太郎の代表作を漫画化。』

感想をお待ちしておりますグッド(上向き矢印)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

「まんがで読破」シリーズ 更新情報

「まんがで読破」シリーズのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。