【Live Informations】
2011年10月2日 (日) 北堀江club vijon
Lemon’s Chair presents & club vijon 9th anniversary
[JAPAN SHOEGAZER FESTIVAL OSAKA 2011]
[LIVE]
Lemon’s Chair(大阪)
cruyff in the bedroon(東京)
dario(東京)
Aureole(東京)
speaker gain teardrop(広島)
shelling(東京)
Flower Triangle[高西 知泰](東京)
kanina(東京)
clione-index(大阪)
kuramistuha(大阪)
aromice(大阪)
詳細:http://
2011年10月4日(火) 高円寺CLUB LINER
詳細は追ってお伝えします
各日程の詳細はAureole公式サイトにて
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【About Aureole】
東京を中心に活動する6人組ポストロック・オルタナティブバンドAureole(オーリオール)のコミュニティです。
Aureole
2007年に結成されたポストロック/オルタナティブバンド。
ロック、ポスト・ロック、エレクトロニカを通過したサウンドと、英語発音を意識しながらもあえて日本語詞にこだわったヴォーカルによる「歌モノ」としての側面。
この二つの要素が矛盾することなく斬新な融合を果たしている。
森による先鋭的で文学的な歌詞は高度な楽曲とも相まって、パラレルワールド、神話的、物語的な世界を予感させる。
HP
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myspace
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<メンバー>
森大地(Vocal&Guitar&Programing)
岡崎竜太(Bass&Contrabass)
中澤卓巳(Drum&Percussion)
矢野彩子(Flute&Synthesizer&Theremin)
中村敬治(Guitar&Steel Guitar)
佐藤香(Vibraphone&Glockenspiel)
2010年11月10日 2nd album 【IMAGINARY TRUTH】を
自身のレーベルkilk Recordsよりリリース
Kilk Records: http://
空想のような本当の世界…
男女混成6人組バンド「Aureole」にとって二枚目となる今作は、
オルタナティブロック / ポストロック / エレクトロニカシーンに一石を投じる、
オリジナリティ溢れるネクストサウンド! ロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、
民族音楽などを通過した楽曲は、驚くほどポップな感触で、すんなり聞き手へと浸透していくことだろう。
日本語詞を独特な響きで歌い上げるイノセントなボーカル。ギター、ピアノ、ビブラフォン、
フルートなどの生楽器とエレクトロニクスが織り成す絶妙なアンサンブル。
グルービーでありながら、時に攻撃的なドラムとベース。
現実のような夢、夢のような現実。見覚えのある未知なる地、記憶から消されたゆかりの地。
「Imaginary Truth」この異世界を是非体験してほしい! matryoshkaのcalu がゲストヴォーカルで参加!
2009年11月18日ファーストアルバム『Nostaldom』リリース!!!
『Nostaldom』
1.Windfall
2.Needle
3.Reign
4.Yesterday's Parade
5.Permanent State
6.Incident Light
7.Disorder
8.Call My Another Name
9.Nostaldom
10.Convergence
11.Model Land
12.Keef As It Calms (�Part 2)
NBCD004
税込価格\1,980
税抜き価格\1,886
青木裕(unkie/downy)が本アルバム収録のConvergence,Incident Lightにギターで参加!!
TOWER RECORD
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HMV
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Amazon
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TSUTAYA ONLINE
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以下、各方面よりNostaldomに寄せられたコメントです。
「ぼくらの心の闇に潜む狂気。それは美しい旋律となって奏でられる。」
━青木裕(unkie/downy)
「泣きたい衝動を抑えようとする時、私は目をぎゅっと瞑って、意識を遠くへ飛ばそうとする。
そこに在って欲しいのは、光と、哀しさを知っている優しい声・・そう、Aureoleの音だ。」
━matryoshka calu
「大きな台風が2年ぶりに上陸しようかというこんな日に
「Nostaldom」を聴いていると、なんだか子供のころのことを思い出してしまった。
そういえば、あのころ嵐の晩はワクワクしてしまって眠れなかったな。
世界が終わるんじゃないかって。そんな予感がして。
子供の眼から見たら、きっと世界の終わりだって美しいのだ。
どこまでも優しいメロディーと、
破壊的なノイズが屈託なく同居している様は、
まるで子供のようで、聴き手の感傷を心地良くくすぐってくれる。
やがて嵐が来る予感を抱きながら、
もう一度、子供の頃に戻ろう。」
━大野均 (sgt./旅団)
「サンプリングによる時間軸の拡散はテクノロジーの領域で繰り返し行われてきた手法ではあるが、問題は着地点を特定するかどうかである。
今という存在感を音という無形の物に移植することをあまたの芸術家は挑戦してきているのだ。
DUB処理のなかでは各個人の情報量が埋め込まれることをよしとしない場合もあるだろう。
すべては制作者のセンスというさじ加減にかかっている。
Aureoleの音楽はその点で抜きんでた才能を感じる。」
━近藤芳樹(ヨイトマケ・レコード/渋さ知らズproducer)
Twitterもあります。
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メンバー個人のTwitter
森 大地 http://
岡崎 竜太 http://
矢野 彩子 http://
佐藤 香 https:/
中澤 卓巳 http://
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには