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ニューヨークで子育てコミュの薬、食品の持ち込みについて

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5月から4ヶ月間、家族留学でアッパーウェストに滞在する予定のJaneと申します。
8月で三歳になる息子がアレルギーを持っていまして、薬や食品を発送しようと
した所、薬、食品類は禁制品の嵐で愕然としております。
国際郵便では取り扱い出来ない、で終わり(涙)

食料品は諦めて、手荷物で薬だけでも持ち込みたいです。

喘息薬は毎日服用するものを4ヶ月分となると、かなり怪しい粉ものです。
厚生労働省やJETROに問い合わせたのですが、アメリカ大使館に問い合わせてとのこと。
今度、visaの面接で大使館に行くので聞いてみるつもりなのですが、

・皆様は食品、薬、化粧品類は持ち込む時どうなさっているのですか?
・喘息や食物アレルギーに強い日本語のお医者様情報をお持ちの方がいらしたら
 お伺いしたいです。NYで薬が入手できるならば持ち込みは諦めようと思います。
持ち込みたい薬
 ・喘息薬 オノン、キプレス、キュバール(吸引)
 ・抗生物質 ワイドシリン
 ・アトピーの薬 ジキリオン 、セルテクト
 ・蕁麻疹の薬 アレグラ
  その他塗り薬たくさん。。。

薬は商品名に過ぎないから、日本とアメリカでは名前が違うとのこと。
日本、アメリカ両方でアレルギー診療の経験の方がいらしたら
是非体験談を伺いたいです。
顆粒のだしや缶詰のあずきや、NYで調達できそうなものは諦めるとして、
アレルギー対応の粉ミルクなどは申請して持ち込めるならば、どんな手続きでも
したいと思っています。
持ち込み、発送の経験者の方がいらっしゃたらアドバイス頂けると嬉しいです!

コメント(14)

食品類は郵便局のEMSなら取り扱ってくれますよ。
スーツケースに入れての持ち込みも、肉エキスが入って無ければ大丈夫な筈です。

薬の持ち込みは、お医者様に診断書を書いてもらうと大丈夫かと思います。私は一度、診断書と一緒にエピペンを持ち込みしました。航空会社に事前に確認したところ、それで大丈夫とのことでした。でも手荷物検査の時にはカバンに入れたままでしたが、特に何も言われず、診断書を見せる事も無く済みました。

化粧品などはそれぞれ100ミリリットル以内の容器に入れて、それをまとめてジップロックに入れておけば大丈夫です。ジップロックの大きさはハッキリ覚えてないのですが、確か15センチ四方ぐらいだっnたような?

日本とアメリカのアレルギーの薬については全く詳しくなくてお答えできません。ごめんなさい。
困っちゃいますね。。。

お薬の事はごめんなさい、わからないですが、アレルギー対応の粉ミルクはこちらでも売っています。が、くせのある臭いだしこれを使っていたあるママが「まずくて子供が飲まないから日本から送ってもらってる。」と言っていたので日本のものの方が確実ではありますね。

私が渡米したときに息子が風邪&下痢だったので小児科の先生に処方されたお薬は普通に持ち込んでいましたがなにもなかったですよ。
丁寧なコメントをありがとうございます!
mixiの、このコミュの、そして何よりコメントくださるうにさんやちょこさんに感謝です。

親の都合で子供に負担をかけることに、とても煮詰まっていたので心がほぐれました。

問合せし過ぎて、自分でがんじがらめになっているようです。
お薬は、お医者様の英文診断書があれば大丈夫でしょうとの情報を入手して
ひとまず安心です。
実際に持ち込んで大丈夫だった、うにさんやちょこさんの意見を聞いてまた安心。
お医者様に『この薬そもそもアメリカのものだよ』と言われ、益々安心。
ちょこさんの牛乳アレルギー対応ミルク情報で更に安心しました!
『日本から送ってもらっている』方法が気になりますが、
まっ、無きゃ無いで何とかしよう、とやっと肝が据わってきました。
食料以外の荷物を発送して、トランクに色々と食料を詰めて
税関で取られたら取られたで諦めようと思います。
貴重なご意見ありがとうございます!
janeさんの驚愕、よーくわかります。私も同じでした。
家の娘もアトピー&アレルギーです。
まず、薬ですが、私も大量に持ち込みしました。
さすがに薬だと発送は難しかったので、英語で診断書と薬局に頼み込んで薬に英訳をつけてもらったりして、粉は飛び散って疑われないように、ジップロックで包んだあと、さらにおせんべいの缶にいれ、スーツケースに詰めて・・・と厳戒態勢で臨んだのですが、ノーチェックで、拍子抜けでした。あんなに大変だったのに・・・
抗アレルギー薬は日本の方が充実しているようで、こちらの先生も処方したいけど、保険で認められてないから処方できない、と言ってました。なので、持ち込みするほうをオススメします。ぜんそく薬は万が一もちこめなくても、こちらには沢山ありますよ。うちはグレープ味のチュアブルタイプのぜんそく薬とか飲んでます。

アレルギー対応ミルクですが、similac社のalimentumというのを飲んでましたが、日本のミルフィーの方がずっと味がよくて、結局娘はalimentum飲んでくれなくなったので、日本から送ってもらってました。毎回郵便局から送ってもらってました。
申告欄にはformula for allergic babyと書いてもらってますが、船便でも、航空便でも、まだ一度も没収や送り返されたことがありません。本当は項目では乳製品は禁制品のはずなのですが、お目こぼしにあってるのでしょうか・・・
ちなみにalimentumですが、大きなドラッグストアにも無いことがあるので、買われる場合はネットで買うことをおすすめします。マンハッタンだとbuybuybabyかベビーザラスにいけばあったと思います。
インフォメーションはこちら
http://rosstore.com/pediatric.cfm
私が買っているサイトはこちら
http://www.diapers.com/

ステロイドの塗り薬も、保湿剤も日本から持ってきたのですが、こちらでも処方され、うちの子はどちらも大丈夫みたいです。受診料が結構かかるし、4か月の滞在ならばもちこみできればそれに越したことはないでしょうが、かりに没収されても、ちゃんと手にはいりますよ。
私は日本ではプロペト、リドメックス、ロコイドでしたが、こちらではcetaphil(これは処方ではなく、ふつうにうっています)という保湿剤と処方されたステロイドクリームを使っています。プロペトはべとべとしますが、cetaphilはさらっとしていて使い心地が良いので、我が家では愛用しています。
エピペンはエピペンジュニアというのもこちらにはあるくらいです(処方が必要です)ので、仮に日本からのを使い切っても大丈夫だと思います。

食物アレルギーですが、whole foods marketというオーガニック系スーパーストアなどに行きますと、結構wheat free, daily free, egg freeという表示もありますので、アレルギー対応食品も手に入りやすいですよ。食品の表示はこちらの方がしっかりしているので、誤投与もなく、子供に与えやすいです。といっても娘の場合はゴマアレルギーもあって、健康系の物がほとんど使えなかったりしましたが・・・
先日の娘の2才の誕生日には卵や乳製品、ピーナツフリーのケーキミックスでケーキを焼いてお祝いしましたよ。
ちなみにそのケーキミックスのサイトはこちら
www.cherrybrookkitchen.com
小麦粉アレルギーのお嬢ちゃんのお家ではrice cakeというポンポン菓子を固めたようなものが普通のスーパーとかでも売っているので、よくおやつに登場していたようです。
ただし、離乳食の味は基本的に悪いので、日本のアレルギー対応のレトルトがあれば、そちらの方がいいかもしれません。
離乳食も普通に送られてきましたよ。クロネコヤマトは食品などは受け付けを拒否しますが、郵便局からEMSで試しに送ってみてもいいかもしれませんよ。私は沢山離乳食を入れたときは、上に英文で「これは私の食物アレルギーを持つ娘のためのもので娘はこれ以外食べられないのだ!!なので、よろしく!!(thank you for your consideration )とか気休めでしょうけど、書いて没収されないように祈りながら送りましたが、幸い無事に到着しました。母が送ってくるときは書いてませんが、まだ没収されたことはありません。
日本の食品は基本的に大抵手に入りますが、(だしもあずきもありますよ)大豆を使ってない味噌や醤油(粟醤油など)とかはどこにもありませんでしたから、大豆アレルギーがある場合は送ってもらう方がいいかもしれません。
こちらはコムギとグルテン、卵と牛乳のアレルギーが多いので、アレルギー用の代替品がほとんど大豆でできているのです・・・ソイヨーグルトとかソイでできたものはた〜くさんあります。
お子様のアレルギーはなんでしょう?

でもおっしゃるように、案ずるより産むがやすし、かもしれません。
無ければないで、なんとかなりますよ。
アレルギー対応の日本語の先生ですが、日本人の小児科医自体がマンハッタンにほとんどいらっしゃいませんので(みんな探しているけど、誰も知らない)、日本語となると、難しいと思います。確かウェストチェスターとかニュージャージーとかにしか日本人小児科医はいらっしゃらなかったはずです。一般医として子供を見てくれる先生はいらっしゃるようですが。
マウントサイナイホスピタルのアレルギーは有名ですが、診察の予約をしますと、空いているのは3か月後、などと平気で言われますから、これはこれで難しいですね。帰国しちゃいますよね。
小児アレルギーはかなり専門領域になるようで、私がかかっていた先生も、普通の小児科からの紹介でないと診察を受け付けてくれませんでした。
お持ちの保険を受け付けてくれる小児科医をすぐに捜してそれからご相談されることをオススメします。
薬には商品名と一般名というのがあります。商品名は日本だけでしか通じませんが、(有名だと世界的に知られてるのもありますが)一般名は世界共通のものです。
なので、こちらで診察を受けるときは一般名を言うと通じますし、たとえその薬がかったとしても類推してもらうことができます。
オノンは確か日本の小野薬品が開発した、pranlukastという薬なので、アメリカではもしかしたらないかもしれません。でも同じ種類のロイコトリエン受容体拮抗薬(ロイコトリエンレセプターアンタゴニストと言えば通じます)はあると思います。キプレスも同じロイコトリエン受容体拮抗薬のモンテルカストですが、これはシンギュレイアという商品名であります。うちの子が飲んでるのもこれです。キュバールはプロピオン酸ベクロメタゾンというステロイド剤ですね。吸入ステロイドはありますが、これがあるかはわかりません。
セルテクトはオキサトミドで抗ヒスタミン剤(アンタイーヒスタミンドラッグ)、アレグラはフェキソフェナジンといいますが、この二つはアメリカでは小児のアレルギーに適応がないらしく、処方してもらえませんでした。ジキリオン=フマル酸ケトチフェンは英名zikilionとなっていますが、アメリカで処方されるかは知りません。
とりあえず、知ってる範囲で・・・
janeさん、苦労されたんですね。大変でしたね。それで海外はさぞご心配でしょう。
でも意外とこっちの方が乾燥しているせいか、生態系が違うのか、ハウスダストやカビなどで喘息が出るお子さんは軽くなることもあるみたいですよ。日本では夏は「エコ」という言葉から遠く離れて室内をキンキンに冷やして汗をかかないように、紫外線に当てないようにして大変だった娘もこちらの乾燥して涼しい夏のおかげで夏の皮膚は大丈夫でしたよ(冬は乾燥が逆に大変でしたけど)。これから夏に向けてこちらに来られるなら、むしろお子さんのアトピーには良いかもしれません。

胡麻は大変で、NY名物のベーグルにもあっさりついてるし、日本料理にはちりばめてあるし、寿司もこちらは海苔の裏巻きで、胡麻をふってるし、中華も韓国料理も胡麻やピーナッツ攻撃だし、かといってタイ料理は辛くて子供はたべられないし・・で、外食できるものが限られますもんね。

ミルクはorganicとか書いてるものを基本的に選ぶようにしています。
こちらには、牛乳のかわりに、豆乳とかライスミルクも普通に沢山売っているので、試してみられると良いと思います。ライスミルク、意外と普通の子供でも好きですよ。うちの娘もちょっと甘味があるので、好んで飲んでました。

卵はegg replacerという、デンプンでできた粉がwhole foodsで売っていて、これを使えばケーキとかも焼くことができますよ。

HIBワクチンですが、うちの子は何事もなく接種終了しましたので、参考になりませんねえ・・・ちなみにこちらは一度に3本接種、とか当たり前ですので(激しいでしょう?)、それぞれの予防接種の打ち心地(?)はわかりません・・・
それから、日本では慎重になってるようですが、インフルエンザとかあと何でしたっけ、卵の成分が入ってるとかで卵アレルギーにはあまり打たないというのもあるようですが、先生に聞いたら、「卵アレルギーでも滅多にアナフィラキシーはでないから大丈夫」(ほんとかいな!?)といわれ、娘もぶっすり打たれました。その時は微妙にじんま疹が出たような、ちょっと調子悪かったような、でしたけど(笑)。HIBにはアルブミンの成分とかは入ってないんじゃなかったかしら・・・?ごめんなさい、よく分かりません。
HIBって認可されたんじゃなかったんですね。以前テレビで日本でもようやく認可されたけど自費で何万もかかるから、早く保険適応して無料接種することがのぞまれる、みたいなことを言ってたような気がしたんですけど・・・。

自分の渡米準備でも大変なのに、お子さんの事を考えるとさらに不安でいっぱいいっぱいになっちゃうかもしれませんが、どうぞ元気をだして頑張って準備して楽しく来てくださいね。お母さんが不安だと、お子さんも不安になっちゃいますから!
私でお役に立つならいつでもどうぞ〜
船便のお返事が抜けてました。
船便でミルフィー、温度・・・気にしてませんでした。彼女は文句言わずに飲んでいたから、味はあんまり変わってないのかも。色が変わってるとか大きな変化は無かったです。レトルトや缶ならば大丈夫なのでは?
多少外の箱とか缶が凹んでるとかはありましたよ。
あ、お祈り込めた「娘はこれしか食べられないんで、よろしく」のコメントは申告書ではなく、箱を開けられたとき、食料品の上にのっかってるように紙をいれていたのであって、申告書に書いたわけではないので、念のため。
EMSで食料品、肉とか入っていなければ大丈夫な筈ですよ!以前、郵便局のサイトでも確認しました。
郵便局に寄ってはしつこく聞かれる事もあるみたいですが、うちはいつも実家からAカットごはんを問題なく送ってもらってます。船便より高いですが、船便は心配なので…。

品目を書く所に、商業目的では無いことを示すために「Personal use」と書いておけば良いみたいです。
ちなみに北海道のお米屋さんから「ゆきひかり」も送ってもらっていますが、これは生米なので農務省農政局?(だったかな?)に手続きがいるらしいんですが、それをそのお米屋さんにしてもらって、同じくEMSで「Personal use」と書いて、何度も送ってもらっています。この場合は送り主は、お米屋さんの名前ではなく、個人名にしてくれています。(商業目的と思われないように。)

ちなみに、ダンボールは角の所とかをテープでぐるぐる巻きにしてもらっています。前に破れかけてることがあったのと、その方が税関で開けられないかなあと思って。^^

お子さんの負荷テストクリア、良かったですね〜!うちもかなりのマルチアレなんで、外食は中々難しいです。大変ですがお互い頑張りましょうね。

 >う〜よんさん
 読んでいて涙が出てきました。
 私が数多くの小児科医を駆けずり回り、しかし誰も答えてくれなかったことを
 ズバズバ解決してくださって(涙)

 アレルギーを持つ子を持つ親が感じる切迫感を理解してくださっているのが
 伝わってきました。

 まずは、処方してもらえる限りの薬、英文診断書と一般名の英訳
 準備します!そしてジップロックにおせんべいの缶!
 しかと見習わせて頂きます。

 喘息薬は没収されたらシンギュレア。
 ステロイドも入手可能なんですね。
 抗アレルギー剤は何とか持ち込む!

 ミルフィーと食料品、まずは発送してみます!!!
 上書きも見習わせて頂きます。
 船便は温度の変化などが過酷だと聞いたんですが、食品の変質などを
 感じたことはありますか?
 SAL便も考えているのですが、やはり送るからには相当量送りたくなって
 しまうので船便がベターなのですが。

 EMSの本部に問い合わせた所、禁制品は受け付けないの一点張りだったのですが
 近所の郵便局の受付の方は、のんびりどうぞの感じだったので、
 まずは送ってみます。
 う〜よんさんのお陰でとてつもなく勇気が出ました(涙)

 う〜よんさんのTOP画像、なんてほのぼのなんでしょう。
 お肌ピカピカは母の愛の賜物でしょうね。
 我が息子は離乳食スタートと同時にアトピー発症。
 6ヶ月でアナフィラキシー一歩手前を経験。
 食物アレルギー発覚。
 10ヶ月で母乳からミルフィーに変えたら皮膚症状鎮静化。
 しかしアレルギー項目は増え続け一時は米まで含む、血液検査で判明しただけで12種類。
 実際、食べてみて蕁麻疹の出るもの数知れず。
 1歳代はアトピーから喘息へ移行。発作で眠れぬ日々でした。

 でも、3歳を目前にし、一気に全体的に症状は鎮静化。
 皮膚も、プロペトだけでも維持出来る日も多くなってきました。
 喘息も、風邪を引くと咳にきてしまう、位になりました。
 食物アレルギーも昨年末までは、卵、牛乳、胡麻は完全除去していたんですが、
 (胡麻ってアレルギー対応のものにも、よく入っていますよね!中華も
  ごま油が入っていないものがほとんど無いし)
 今年に入り、順次負荷テストをクリア!
 もっと長引くと思っていたので驚きでした。
 でも、体調が悪かったり、卵などは加熱の状況次第でまだまだ蕁麻疹を
 出しています。
 でも、アナフィラキシーの危険性が減っただけでも、精神的な不安が激減しました。
 渡米までに、ミルフィーも卒業かと思っているのですが
 意外に、うちの息子、ミルフィーが大好物なんです。
 クリーム系のものなど、多量に牛乳を使うものは不安ですし、
 アメリカの牛乳も何を選べばいいのか不安ですし。
 突然の環境の変化の中で、ホッとする味を呑ませてあげたいと願う母なのです。

 NYには日本人のお医者様はたくさん居ると、油断していましたが、小児科医は
 みつからないのですね!ショック!
 確かに、日本でも、アレルギーに詳しいお医者様を見つけるのは難しいです
 ものね。結局アレルギーって未開のものが多いんでしょうね。
 海外旅行保険で行きますので、診察料もどこまで保険適用出来るか怖いですし、
 健康第一を心がけないとですね。。。
 それでも、病気になるのが子供なんでしょうねぇ。
 英語、頑張って、医者に行ける位に勉強しますっ。
 保険も旅行保険最高レベルで準備します。

 予防接種でアレルギー反応が出たことはありますか?
 息子はナーサリースクールに通う予定で
 予防接種規定に合わせて接種しているんですが、
 日本ではHIBが認可されておらず、現地で接種する予定です。
 HIBを接種した経験談などお聞かせ頂けると助かります。

 本当に、う〜よんさんに何とお礼を言っていいか。
 貴重な時間を割いて頂き、宝の山の情報を頂き、ありがとうございます!!!
 NYで御会い出来たら嬉しいです。
 私は6月から語学学校と絵の学校に通う予定なのですが、
 5月は、予防接種の反応を考慮して、母息子二人でフラフラ遊ぼうと
 思っております。
 近くにいらっしゃる事がありましたら、遊んでください!
 宜しくお願いします。

>うにさん
 更に心強い情報をありがとうございます!
 お米のアレルギーは、大変ですよね。
 Aカットライスやゆきひかりがあって助かりますよね。
 今は、アレルギー対応の食品がたくさんあって助かりますが、
 昔はどうしていたんだろうって不思議に思います。
 皮膚症状や呼吸器症状がでても、原因不明で苦しんでいたんでしょうねぇ。
 ミルクの持ち込みについても、厚生労働省の検疫局で許可書をもらう必要が
 ある、と伺いましたが
 『Personal use』で挑んでみます!

 今はパルシステム(生協)に頼りっぱなしなので、 
 NYで色々と仕入れ先を開拓せねば!

 本日、船便の荷物をパッキング致しました。
 来月はSAL便とEMSで発送してみます!
 『Personal use』忘れずに書きますね!
 角はグルグル巻きで!

 本当に聞きたかった情報をありがとうございます!

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