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植村直己コミュのあなたの好きな植村直己の言葉。。。

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はじめまして、私は登山もしなければ冒険家でもありませんが、植村直己さんを尊敬しています。きっかけは高校時代の恩師が登山をしていて、植村直己著の「極北に駆ける」を紹介してくれたことから始まりました。植村直己の本や番組を見て、彼の飾らない、けれど素晴らしい言葉たちに何度も勇気づけられました。くじけそうになった時も彼の映像を見るとまたがんばろうという気持ちをもらえます。
皆さんの方が植村直己には詳しいと思います、本からでも生の言葉でも、皆さんが勇気づけられた、好きな植村直己のことばを教えてください!
ちなみに私は
「やったことの大きい、小さいではなしに、自分の心のかけ方の大小が、その人の冒険の喜びの大きさになる」という言葉が大好きですぴかぴか(新しい)人生もおんなじですよねほっとした顔

コメント(19)

その言葉、私も大好きです。
NHKの番組で語られていた植村さんの言葉ですよね。
実際、おっきなことをやってのけた植村さんの言葉だからこそ、
説得力があるのだと思います。
『青春を山に賭けて』を読んで植村直己にかなりはまりました。

あとがきに冒険者になりたい若者にひとことで
『臆病者であることです』
と答えたのに感慨深いもの感じました。

植村さんの本は
その辺のスピリチュアル系自己啓発の本より
なんぼも熱い本だと思います。

来週の自分の誕生日には一人(さみしく)板橋の記念館に行って
熱い誕生日にしたいと思います。笑
ホント、そこらへんの自己啓発本より絶対啓発力ありますよね(笑)私も板橋の記念館行ってみたいです!いつか植村さんの故郷にも。。。ほっとした顔
NHKの植村さんの特集で、VTRで植村さんが言っていた言葉。

「夢を持って、それに向かって”一所懸命”努力する、その”過程”が大事なんだ」

このようなことをおっしゃっていたと思います。
夢は、人から見て大きいとか小さいとか、そんなことはどうでもいい。
失敗したっていい。
「自分の夢」を持って、最大限の努力をしている、その姿が大事なんだと。

GOさんの紹介された言葉と近いですが、私はこの言葉が印象的ですうれしい顔

板橋の記念館、2回行きましたわーい(嬉しい顔)
貴重な本も、たくさんあります指でOK
植村さんと同じ、兵庫県出
身で、板橋区在住の輩です


NHKスペシャル「夢果て
しなく」の中で、植村さん
がマッキンリーに向かう直
前、アメリカの野外学校の
子供達に送った言葉が好き。


「僕が子供の時に映る世界
は、新鮮で全てが新しかっ
た。

医者に成りたいと想えば医
者に、登山家に成りたけれ
ば登山家に。 ところが、
大人に成るにつれ、皆諦め
落ち着いてしまう。 僕は
何時までも、子供の心を失
わずに生き様としてきた。
いいかい、君達はやろう
と想えば、なんでも出来る
のだ。

僕と別れた後も、それを思
い出して欲しい。」


全ての本を読破しましたが、「私がしてきたことは前進することだけだった」みたいな言葉がシンプルですが重みがあって好きです。
僕は、
『全力投球で自分のやりたい事をやることは楽しいことである』
ですね指でOK


青春を山にかけてで植村さんが日本からアメリカに渡るときの言葉で、
男なら一度は世界に出てみるものだ!英語ができないフランス語ができないから行かないじゃいつまでたっても何もできない。

っていう言葉がナマラ好きです!僕も何かと行動を起こす時には色々と考えてしまってなかなか実行できないことが多かったのですが、この言葉に背中を押されてイタリア留学に行きました!冒険家ではありませんが植村さんのように世界中を回ってみたいと思ってます!
ぴかぴか(新しい)冒険家 植村直己ぴかぴか(新しい)

いつまでも少年の心のように探求心を忘れず最後の最後まで輝きつつ゛けた偉大なお方exclamation ×2

『いつも前進があるだけだった』ん〜深いっぴかぴか(新しい)
『冒険とは生きて帰ること』

これって大事だよね〜

山に入る時は、この言葉を肝に銘じて行動してます。

初です。
僕は日本縦断したときの言葉で、
所持金三万円、そうびらしきものはいっさいもたずのたびでした。3000キロの感触をからだでつかむのが目的でしたから、荷物ガサガサ持って、日常生活の延長みたいなことを望んじゃダメだという考えでした。歩くだけが目的なんだすから、何も持たないのがいちばんの早道だと思ったわけです。
極論だと思います。かつ動物の気持ちにもなってみたかったのでは?と思いました。
「私という人間は夢を抱いているときだけに生きている。」

『エベレストを越えて』より


今、蓮根の植村冒険館で「植村直己と仲間たち」の展示がやってるそうですね!
『青春を山に賭けて』の「自分に敗け、悲愴感をもつようなことは、
 クライマーには絶対許されないことなのだ」という、言葉にどんな時も
前向きに肯定的に生きなければならないと、いうことを学びました。

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