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植村直己コミュのはじめまして!

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最近になって植村直己さんのすござがすごくわかってきました。
小学生のころは話を聞いたり資料を見たりしただけで、ただ単にすげ〜なぁとしか思っていなかったです。

植村直己さんは偉大な人です。

これからも皆さんよろしくお願いします。

コメント(105)

動画−植村直己〜夢果てしなく。(7/7)


遅ればせながら、みなさま、はじめまして。

きょう、蓮根の植村冒険館に行ってきました。

犬ぞり単独行で使用された地図を中心とした企画展示が明日の日曜までということでした。

無料で誰でも植村さんの世界に入れるというのは素晴らしいと思います。

今後も充実した企画展が催されるそうです。

楽しみですね。

私にとっては小学校の教科書で一万二千キロの犬ぞり旅行の文章を読んだのが、植村さんとの出会いでした。すごくわくわくして読んだことをよく覚えています。しかし、それからしばらくしてマッキンレーで消息を絶ってしまわれたニュースを聴くことになりました。

それでも人生の節目に植村さんの著作に触れ、ずいぶん勇気をもらったのも事実です。今でも僕の心の中では植村さんは冒険を続けていると思っています。

また文春文庫を読み直してみようかと、実家から取り寄せました。
はじめまして、参加させて頂きます。
皆様よろしくお願いします。

はじめまして!
植村さんの素朴な性格が大好きです。
昨日、氏に想いを馳せて蘇武岳へ登りました。
氏もこの道を歩いたのかと思うと感慨深いものがありますね。
ちょうど野口健の特別展を冒険館でしてたので帰りに寄るつもりが
時間的に無理でした。
どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。植村直己さんのことは中学生の時知りました。マッキンリーでの遭難、残念です。学生時代は山岳部に所属していました。最近は山へ行くより、山の本を眺めている方が多いです。よろしくお願いします。
今年の冬は久々に雪が積もりました。
直己さんの墓です。すごいパワーをもらいます。
そして落ち着きます。
やっぱり雪の季節が一番直己さんらしいな。
ほんと、尊敬します。
挑戦する大切さや周りの人に対する心遣い、本当の強さ、教えてもらいました。
ほんと素晴らしいな★
大切なのは、心なんや!
どんなことにでも、自分が自分なりに精一杯努力して満足できれば、それは冒険なんや!


kawa10002さん映像ありがとうございます!
はじめまして


植村さんが現役で活躍されてた頃、その動向は
いつも気になり、新聞をスクラップしたり、書籍が出版されるたびに
即購入して読んでました。

kawa10002さんの映像を改めて見て、その人柄を仰いでいた自分を
再認識したところです。当時43歳、今存命だと68歳ですね。
今でも植村さんのスピリッツは、もちろん私のよりどころになってます。

ウーギーさん

私もセイコー社で、以降のオーバーホールは部品在庫がないと8年前に断られた
似たような植村モデル??購入以来連続使用中です。
風呂、サウナ、海中、寝てる時も肌身離したことはありません。(置いておくと2日で止まるため)
植村氏話からズレてすみません!
>mcno-kumaさん、
3rdダイバー6306ですねっ、最近まではセイコーサービスでパーツ供給されていた様に記憶していますが・・・
このモデルから、ねじ込み式リューズになって竜頭廻りさえしっかりしていればまだまだ現役多少の水中作業も問題無いと思います。
ホンジャマカ石ちゃんも愛用しているようですよねっw
植村さんの関連goodsトピになって申し訳ありません。
これでやめます

ウーギーさん
ありがとうございます。何型だか知らずに使ってました。

標高5,315mから水深35mまで。
気温摂氏-30度から90度まで
私と共に在りました。
小学生の頃、体育館で植村直己さんの映画「植村直己物語」を見てそれ以来、植村さんに憧れています。 植村さんの本「青春を山にかけて」を読んで本当に凄いと思いました。 
私も登山をしますが植村さんのような生き方はなかなかできません・・。 社会の流れに流されて生きてます。  自分にとって雲の上の人です。 尊敬してます。 
兵庫で行われた総体の
登山大会に出ました(^^)
その時に植村直己冒険館に行って
凄く感動しました。
これから本も
読んでいきたいと思います!

蛇足ですが
うちの顧問の先生が
植村さんに激似です 笑
『大切なのは結果ではなく、そこに行き着くまでの過程』

植村さんの冒険の過程は、そのまま「人の人生の過程」を象徴
しているかのように思いました。
「人はどうあるべきか・・・。」
「たった一度の人生をどう生きるか・・・。」
そのことを伝えたかったのかもしれませんね。

植村さんの「精神」にも、「生き方そのもの」にも教えられる
ことがたくさんあります。


向かう先がそれぞれ違ったとしても、精一杯頑張ってみること
に意味があるんですね。

僕もその「精神」を深くココロの中に刻ませていただきました。
はじめまして。

数年前に植村直己さんの著書『青春を山に賭けて』を読み感銘を受けましたぴかぴか(新しい)

よろしくお願いしますぴかぴか(新しい)
今から10年ほど前に但馬信用金庫に就職して近くに植村直己冒険館があることを知り、
早速行ってみた。それからは彼の著書を読み漁り、虜になりました。
彼の書く本は面白い。まるで自分が冒険家になった気がする。
彼は優れた作家であるだけではなく、優れた写真家でもあった。
彼の写真集はとても見ごたえがあり素晴らしい。
わたしは現在姫路に住んでいますが、植村直己冒険館にはよく訪れます。
彼は日本が世界に誇る冒険家です。

そして、その影響を受けて、フリークライミングに挑戦!
ある日、掴んだ岩が剥がれ落ち、4mほど滑落。
圧迫骨折で身長が1cm縮みました。

でも懲りずにフリークライミングしてます。
たまたまはいった古本屋で「植村直己 妻への手紙」に出会い、植村直己さんの世界にどっぷりとはまってしまいました。
その後、本屋で植村直己さんの本をまとめ買いし、今読んでいます。
言葉のわからない所にいってもそこで友達をつくり、大冒険を繰り広げる。そんな植村直己さんに憧れ、自分ももっと大胆に豪快に生きたいと思います。
高校時代に氏の著書を触れて以来からの大ファンです。 実家が神戸なので、豊岡の植村直己冒険館も何回か行きましたし、堪らず氏の実家にも伺った事もあります。 今は東京の板橋区に住んでいるので、蓮根の記念館にも行きます。 皆さん、板橋では今でも植村さんは有名人ですよ!


私は植村さんの著書では無いですが、故小西政継さんが書いた、「グランドジョラス北壁」がオススメです。


植村さんが五大陸最高峰登攀を達成した後に、当時日本屈指のロッククライマーであった故小西政継氏と組み、6人のパーティーで、アルプス三大北壁の一つグランドジョラス北壁の冬季登攀に挑みます。


登攀期間11日間の苦闘。 6人の内4人が手足の指を凍傷で失いましたが、植村さんは無傷で帰還しました。


>90

>故小西政継さんが書いた、「グランドジョラス北壁」がオススメです。

その小西政継も山で命を落としましたね。遭難後、山岳雑誌に奥様が手記を載せておりましたが、大変感動的な文章でした。

その小西政継ですが、植村と会うまでは彼を登山家として軽くみていた節があります。然しながら、エベレスト登山隊での植村の人柄に触れ、彼を認めたようです。
小西のような当時最高レベルのクライマーが認め、全幅の信頼を置くほど、やはり植村は人間的にも、また、冒険家としても素晴らしい人だったのでしょう。
こんにちは
植村さんの著書は繰り返し繰り返しなんども読みました
人柄がにじみ出てくるような文章がとても好きです。

最近の片山右京さんの遭難のニュースに触れ、 エベレスト日本遠征隊において、目の前で同僚を助けられなかった植村さんが その後単独行に踏み切っていかれた経緯を思い出しました。片山氏もこれからどのようにされていくのか。もちろん責任を背負っていかれると思うのですが 安易な非難はできないと思いました。
 



はじめまして。
植村さんについては祖父がファンで小さい頃から
よく聞かされて育ちました。
社会人になってから自分でも本や資料で調べるようになり、
改めて凄さを再確認しています。

そういえば、昔NHKの『西田ひかるの痛快人間伝』という
番組の最終回が植村さんだったような気がします。
見た方いらっしゃいますか?
23年前に、学校の図書館で初めて知ってそれ以来、最近は沢山の方々が出てこられたけど、やっぱり私の中では「冒険家=植村直巳」が、根底にありきです。

よろしくです。
私がまだガキの頃、植村さんは僕が通う学校に講演しに
来て、そこで奇跡的にも言葉を交わす事が出来ました。
普通のおじさんに見える彼が(すみません)、あれだけ
偉大な軌跡を遺してきている事に、子供ながらに感銘を
受けた事を今も鮮明に記憶しています。

受けた影響は歳を増す毎に重みを増し、今の私がいます。
今も、そして今後も変わらず心からリスペクトです。

よろしくお願いします。
昨年、こだわり人物伝をみて、植村直己さんに感動し、

植村直己物語(DVD)を買って繰り返しみました。

植村冒険館にも行きました。

明治大学山岳部にも興味が湧きました。

植村さんの生き様に心揺さぶられました。

よろしくお願いします。




はじめまして。

ナオキといいます。
字は「直己」。
そう、植村直己さんが由来です。
父が植村さんに感銘を受け、息子の僕にその字をつけました。

ただ、植村さんのマッキンリー遭難がまだ記憶に新しい頃に僕が産まれたので、
父以外の親戚が反対したらしいです。
それでも、どうしても、ということで字だけをもらい読みを「なおき」としました。


僕はこの名前に誇りを持っています。
挫折したときに、「僕には植村さんのスピリッツが流れているんだ!」
と言い聞かせるようにしています。

父に感謝です。


そんな僕は旅が好きでして。
旅に生きれるよう模索しています。

目標の一つに、いつか、僕は登山経験はないですが、植村さんが見た頂上での景色を見ようと思っています。



植村さんは僕にとって、おこがましいですが、ルーツだと思っています。
植村さんのことをもっともっと知りたいです。
番組情報や、イベント等あれば逃したくないです。



そんな僕です。
みなさんよろしくお願いします。

山登りの好きな長男が中学校で借りてきた植村直己さんの本を読んでから、
その生き様に深く感動し、追いかけるようになりました。

こだわり人物伝でお話する植村さんを見て、親近感もわきました。

すばらしい冒険家ですね。
はじめまして。
自分の出身大学の出身学部の大先輩なのですが、今まで余り詳しく知りませんでした。
これからいろいろな著書やDVDなど見てみたいと思います。
はじめましてぴかぴか(新しい)
先日何気なく手に取った本が、植村さんの本でしたリボンあっと言う間に読み終えてしまいましたexclamation ×2
読んでる最中は、ドキドキして「この人が見た、山や星はどんなんだったんだろぴかぴか(新しい)」って思いましたほっとした顔
私自身も、先日登山に行ったりと外遊びが大好きです電球
ヨロシクお願いしますほっとした顔
はじめまして

ぼくも、今頃になって、植村さんの素晴らしい生き方に感動している一人です。

『青春を山にかけて』の解説にあったように、同じ郷土出身の偉大な登山家、
加藤文太郎の単独行に影響されておられたとしたらと、『孤高の人』を
読んだ感動とだぶって、植村さんの人柄を、読みはじめたばかりの著作から
共感の想いで読んでいます。

 みまさん、よろしくお願いします。
はじめまして。
昨日、植村さんの故郷の山、蘇武岳に登ってきました。
植村さんは「どんな小さなハイキング的な山であっても、登る人自身が登り終えた後も深く心に残る登山がほんとうだと思う。」と述べられていますが、私にとって正に深く心に残る登山になりました。
レベルの高い方から見れば「なんだその程度で」と笑われると思いますが、登山者は私一人だけで、深い残雪で登山道が判らないのを、ガイドブックの地図と記述をもとに登頂できたことは大変大きな経験となりました。
この経験に私を導いてくれた植村さんに、本当に感謝したいと思います。
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今日の歴史秘話ヒストリア〜アンナと直己の北極物語 最高でした! 涙が止まりませんでした。今年は没後30年の節目なのですね。

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