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まんがら農園応援コミュニティーコミュのまんがら通信 2008 新春号

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 明けましておめでとうございます!
 今年もよろしくお願いします!!

 通信の新春号ができました〜。
 書きたいことを書かせてもらっているのですが(田畑や野菜のことについて一切触れられていない!)、よかったら読んでください。
 
 いい年でありますように!


 まんがら通信 2008 新春号(冬号)

 寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしですか?あっという間に2008年ですね。ついこの間2007年の新春号を書いたような気がします。「光陰矢のごとし」といいますが、最近ますますこの言葉を実感するようになりました。今年はどんな年になるのでしょうか?社会においても、私達の周りでもいろいろな出来事が起こると思いますが、一つ一つを学びにして、一歩ずつ成長できたらと思います。


 正反対の大安産

 うちのご近所に黒木ふう&美香ちゃん御夫妻がいます。ちょっと日本人離れした価値観と風格を持った二人、類は類を呼ぶといいますが、変わり者どうし(?!)とっても仲良くさせてもらっています。そんな二人についに赤ちゃんがやってきてくれたのが約一年前。私達もとても嬉しくて美香ちゃんのお腹が大きくなっていくのをわくわくしながら見守らせてもらいました。臨月を迎えた美香ちゃんのお腹、でかい!まるで大きなスイカが入っているようで、初産とは思えません。特に頭がでかいとのこと。「無事出てきてくれるやろか」とちょっと心配そうな美香ちゃんでした。変わり者どうし(!?)ですので、もちろん出産場所は自宅を希望。ただ検診に通っている日浅産婦人科も自然出産にかなり力を入れているところで、自宅を希望しながらも産院での出産も視野に入れているようでした。そんな折、美香ちゃんの妹さんが日浅さんで出産。安産だったのですが、産後に急変。医療行為が必要となる出来事があり「今回は医療施設の整っている産院で産んで!」という赤ちゃんからのメッセージではないか、ということで日浅産婦人科を選んだのでした。そして先日、出産前に一緒にご飯でもと思って電話したところ「破水したから入院したよ」と弟さん。「いよいよか〜。美香ちゃんのことだから、スッポンっと産むんだろうね〜」なんて二人で話していました。そして数日後、出産の報告の電話。「無事生まれたよ。帝王切開やったんよね」ということ。「ん…。何があったんだろう?」。その後産院を訪ね詳しい話を聞くことができました。なんと30時間近く陣痛に耐えたということ。私は男なので分からないのですが、妻に言わせると「ありえない。すごすぎる!」とのこと。日浅先生はそれでも「もう少し待とう」と言ってくれたということなのですが、母体の安全を考え、その時点で帝王切開を二人のほうからお願いしたということです。「自宅で自分の力で生むこと」を希望していた二人が、「産院」を選びさらに「帝王切開」を選ぶ。その時行われた心の中の作業は相当なものだったと思います。そして今「いいお産だったなぁ〜」と振り返る美香ちゃん。自分の力で生むことで親子の強い絆が結ばれるなんていいますが、黒木家の場合、最終的に帝王切開になりましたが、それ以上に強い絆が結ばれたのは確実です。「美香ちゃん、ふうちゃん、そして幹太君(赤ちゃんの名前)、ホントによく頑張っていいお産だったね〜。」私達も3人の経験をどこまで理解できるか分かりませんが、とにかく嬉しいです!自分達の希望どおりに聡太君を迎えることが出来た私達の出産。最初の希望とは全く違う形になった黒木家の出産。正反対の二つの出産ですが共に大安産!とてもいい経験になりました。美香ちゃん、ふうちゃん、幹太君、ありがとう!


 百一匹の猿(素粒子の世界)

 家庭教師の教え子に小川樹君がいます。だいぶ前になりますが夏休みの宿題で、温暖化についての論文を書いていました。それを見せてもらったのですが、現在の地球の状態がいかに危機的かということ、そして温暖化を防ぐために具体的に何が出来るかという内容でした。そして私自身がとても驚いたのはまとめの部分。ここで「百一匹の猿」の話を引用していました。有名な話なので皆さんご存知かもしれませんが「宮崎の幸島で芋を洗って食べる猿がいて周りの猿がそれを真似始める。その島で百匹目の猿が真似したとき全国各地に芋を洗って食べる猿が出現した」という話。樹君は「思いや行動は時空を越えて伝わる。だからまずは地球が美しい星であって欲しいと思うことが大切」とまとめていました。インターネットを使って調べたということなのですが、そこで得られる膨大な情報の中で、そのようにまとめる樹君の感性に驚くとともに、まさに百一匹の猿、地球や宇宙のことを感じて動くたくさんの人があちこちで現れている現在を頼もしく感じています。もちろん油断せず、まだまだ力強く動いていく必要はあるのですが。
 ところで、どうして百一匹の猿現象が起こるのか?最近の物理学はこの現象を解明しつつあるようです。量子力学(素粒子)の世界です。ちょっと読みにくいところもあるかと思いますので(本人もよく分かってない!?)、興味のない方、飛ばしてくださいね。ここからは山口県のお友達、大下さんのブログ(oh-shita.com)を参考に書かせていただきます。物質は原子で出来ていて、その原子は原子核と電子で出来ています。そして数十年前に原子核は素粒子で出来ていることが発見されました。ということはこの宇宙は素粒子でできているということです。さらにその素粒子は「時空を超えて存在する波動のようなもので人間が意識を向けたときに質量を持って存在するようになる」という性質を持っています。今までの物理学では考えられないことですが、この宇宙もその一部の私たち自身もこういう性質を持っているということです。野満家で取り入れている日々の瞑想のなかでも、自分自身の心と体の枠組みが溶け、ただ波動のみがあるという状態になり、素粒子のもつ振動を身をもって体験することがあります(それが瞑想の目的ではないのですが)。ということは、ある島で猿として芋を洗った素粒子が、その情報を持って空間を越え、別の島の猿として芋を洗い始める、なんてことが起こるのでしょう。そして「意識を向けたときに素粒子は存在するようになる」ということは「自分が何に意識を向けるかで何が創りだされるかが決まる」ということ。いま自分が何に意識をおくかがとても大切ということが科学的にも証明されたわけです。行動の世界は目に見えるので気をつけやすいですが、思いや意識の世界は無法地帯。普段どんなことを考えているのでしょう?気付きを入れると私自身、ろくなことを考えていません!(トホホ…)毎度のことですが、とにかく気付いたときがスタート。毎日を慈愛に満ちて生きていけるようになったら素敵ですね。


 聡太君報告

 お陰さまで、1歳4ヶ月を迎えようとしています。よちよちと歩き出しました〜。相変わらずですがかわいいです!歩き出すと顔つきがまた変わりました。よりお兄ちゃんっぽくなり、我が子の成長の早さに驚きです。とにかくなんでも興味があり、じっとしていません。引き出しの物は全部出すわ、机の上のものを落とすわ、ご飯の後は掃除が大変です。大きな怪我だけはしないように注意したいのですが、なかなかのやんちゃっぷり。親がどこまで着いていけるか!?楽しみながら見守りたいと思います。

 今年もよろしくお願いしま〜す!

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