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心に響く切ない詩コミュのみんなの詩

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みんなで好きなテーマで詩を書いていきましょうわーい(嬉しい顔)

コメント(19)

投稿ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

短いのに素敵な言葉ですね
忘れられない思い出があるからこそ人は成長しますよね

「この気持ちが泣いている」

のフレーズが素敵でした
ずっと一緒だよ
交わした約束
雪と一緒に溶けていった
あなたと私
違う道を歩きだしたんだね


だけど
今日…
今日だけは


何年たっても
たった2人の特別な日



絶対離さない
交わした約束
涙と一緒に砕け散った


あなたと私
それでも本気で愛し合っていたよね?

だから
今日…
今日だけは

何十年たっても
たった2人の特別な日

あなたと私の特別な日


>柴田龍さん
>*NON*さん

詩の投稿ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

両作品とも個性的で魅力的な言葉に溢れていてすごく良いなって思いました

是非また載せて下さいねわーい(嬉しい顔)
> シュナさん
返事遅くなってすみません考えてる顔

切ない詩ですね、またシュナさんの作品投稿楽しみにしてますねわーい(嬉しい顔)
今夜もただ
星空を見上げて
あなたにそっと
話しかけるの

好きです
届かなくても
大好きですと


ドキドキして
優しい気持ち
そっと流れる涙達

きっとこれが
あなたを想う
愛する気持ちなのでしょう


あなたへの想い
強くなれば
強くなるほど
空回りばかりを繰り返してた

自分に自信が持てなくて
時には
気持ちと違うことを…


どんなに悔やんだとしても
そこには変えられない
過去達が

だけど
それと同時に
楽しかった
思い出達も
心の中で
ぐるぐるとまわるよ


離した手
空いた時間は
もうもとには戻らない

だけど未来なら
きっとね
ほんの少し
変えれるような
気がするから


だから

今夜もまた
星空見上げて
もう少しだけ
信じてみるの

いつか…
いつか…
もう一度.


はじめまして…

自己紹介を兼ねて 切ない想いを 綴ってみました。

ご意見や ご感想…宜しくお願い致します ハート






言葉に出来ない想いを

大好きな曲を聴きながら 

ポエムにしてみました。


こんな想いを 貴方に届けたくって。。。

ただ…

ひたすら…

キーを打ちました。



貴方の心のドアを 叩くかのように。。。








愛しい人の 手…

愛しい人の 胸…

愛しい人の 唇…

愛しい人の すべてが…

切ない想いとなって

瞼の中で 蘇る…




闇は 恐ろしいものなのに

今は 光の方が 残酷で



熱い想いも

心地いい風も




カラダを流れる血液さえも

ひといきに 凍らせてしまう…



せめて 眠りつくまでは…

せめて 夢の世界を旅するまでは…



ひとりに しないで…

その手を 離さないで…

優しく 髪を撫でていて…





『愛し君へ』の ANSWERポエムも 有りかな〜

なんて思って ポエムを書いてみました。


かわいいかわいいかわいい 【ANSWER】ポエム かわいいかわいいかわいい



あの頃の貴方は…

優しさ いっぱいで

いつでも あったかな瞳で 私を包んでくれた…

何気ない 『おはよ〜』の挨拶が

一日中…元気をくれた






あの頃の貴方は…

自信の無い私に勇気をくれた

『いい女』になんか なれっこないのに

かわいいよ…

キレイだよ…

…って輝きをくれた






あの頃の貴方は…

女の喜びを 忘れてた私に

艶やかさを くれた

カラダと躰で 交わす言葉は

次第に熱をおび

心の奥底で 燃えたぎる…


そして 私は 貴方だけの女に なれた気がしてた。。。






いつからだろう〜





ひとつ… 



ふたつ…




ささやく言葉の数は 少なくなり

輝きは 厚い雲に 覆われ…

笑うことすら 忘れてしまってた…




声にならない 涙が流れ…

自分にまで ウソをつき…

心に 鎧をまとい…

灰色の世界へと

歩んでいる。。。





ほんとは…

素直に なりたかった。。。




ほんとは…

もっと そばにいたかった。。。




ほんとは…

もっと 抱きしめてほしかった。。。




あのとき…

『今すぐ 逢いたい』

…って 言ってくれたら

ふたりとも こんなに 切ない想いをせずに

お互いの ぬくもりを 確かめ合えたのに…




どうして…

あのとき…



どうして…

逢いたいって…





どうして・・・ 


愛しい
ただ 一言 言いたくて 瞳を閉じる時に
だけ 言える


臆病な 私が
何かに
揺れ動かれたなら

きっと 瞳を閉じなくても
いいのだろう


傷つくことよりも
今の この愛しさが
カラダにある



それだけで

いい


着いたら 消えてしまいそうな
淡い物語を

いつまでも



ここに 止どめたい










きっと 近い未来には
優しい何かが

私を包みこんで
そっと
言える 一言が



本当の私
こんにちはぴかぴか(新しい)初めましてぴかぴか(新しい)

詩を書くことが大好きで

自分の日記によく載せます。


生き生きしてるモノを想像してみました。




「イタズラ」


暑い日も

寒い日も

君とともに




まだ素直になれないから

からかってみるの


僕のえくぼはぴょんぴょん跳びはねてるハズ








君の無邪気な後ろ姿が好きさ





君の素っ気ないときも
実はクセになってる






僕の揺れるリュックサックと


     スカートのひだ


君の弾んでは地面に付くシューズの紐







もっと揺れろ




手の平がたまに当たるの




わざとだって知ってた?








君はいつまでも気づかないんだから


悶々としちゃうわね
「やさしい言葉にはやさしい言葉が

 酷い言葉には酷い言葉が返ってくる。

だから、いつも、笑顔で人にやさしく接しなさい」

母はそう言って私を送り出してくれた。



もうすぐ、母の日

母の写真の横に白いユリの花を飾ろう。

「天体歓測」



あ、流れた

見た、見た?

え、どこ、どこ?

お願い事、すると叶うんだよ

だって一瞬じゃん

しばらく無言で見上げる夏の夜空

大きな光り、小さな光り

潮風の香り、波の響き

肩に優しい温もりを感じながら

これ以上、

願うことなど無いなぁ、と。

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