極真空手の新たなる挑戦

詳細 2020年7月13日 12:12更新

極真空手の選手がK-1、DREAM、DEEP、ゲージホース、パンクラス、修斗、寝技の大会、プロレス、そして、新たに、シュートボクシングに挑戦が始まった 軽重量級の清水選手です これには、ビックリした 極真は、闘いの場を広げ始めた 実際、ＤＥＥＰのライト級のチャンピオンになった菊野選手、DREAMのアンドリュースナカハラ、K-1の佐藤匠君、こう大星くん、グラウベ選手、テェシェイラ選手、修斗に挑戦した御子柴選手、ゲージホースに参戦した瀬戸選手、パンクラスに行った野地選手、アメリカのＵＦＣのチャンピオンでもあるＧＳＰは、極真の経験者、極真空手をやるなら、空手だけでなく、どんな場にでも 闘いの場を選ぶことなく闘えるのか
自分は、総合格闘技にトレーニングを始めました

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