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como comida mexicana no hay 2コミュのantojitos-アントヒートスについて 語る

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第一回のタコスについての中ででてきた(アントヒートス)

  (気軽に食べれるもの)と書きました。 もう一つ追加すると
  (欲するもの)とも言うことができます。

その意味からしてみても、メキシコにはこの(アントヒートス)と総称される食べ物が非常にたくさんあるのです。 個々に名称があり、また同じものでも地方ごとに呼び名があり、非常にややこしくあります。(修行時代はこれでさんざん悩みました)

メキシコに普通に旅行されたときに出会うであろう(アントヒートス)をいくつかあげてみます。 ちなみに日本のメキシコ料理店のメニューの8割をこのアントヒートスが占めます。
 tacosもこの一つに入る

 (注) 専門用語の説明はしませんのであしからず

quesadilla(ケサディ−ジャ)
 これは練ったマサにチーズのみ、もしくはチーズと具を詰めて、油で揚げたもの。また、鉄板で焼いたもの。語源はqueso=チーズからきたものだが、現在はチーズを使わなくてもケサディ−ジャと呼ぶ所もある。 代表的な具としては fior de calabasa ,huitracoche, pollo, espinacas 等
 また 小麦粉のトルティ−ジャにチーズをはさみ、鉄板で焼くものもあるが、 これにハムとアボカドをはさむsincronisadas(シンクロニサーダス)というものもあり、ややこしい。
 日本のメキシコ料理店のケサディ−ジャは、小麦粉の皮にチーズをはさみ、それを揚げ焼きのような状態にするスタイルが多く、実際のメキシコにはそれはない。

enchiladas(エンチラーダス)
 トルティ−ジャに具をはさみ、各種サルサをかけ、クリームやシラントロ(パクチー)、カッテージチーズ、タマネギスライスもしくはみじん切りをトッピングしたもの。一般的にはボイルした鶏肉をはさむ。
 日本ではチーズを乗せ、オーブンでグラタンのようにする場合が多い。これもメキシコでは僕は見たことがない。そうするのはcrepas(クレパス)というクレープのグラタン風というものはある。

tostadas(トスターダス)
 揚げたトルティ−ジャのこと。それにさまざまな具が乗せられる。語源からすると焼いたトルティ−ジャだが揚げてるものが多い。オアハカ地方では直径20cmくらいの薄くカリカリに焼いたトスターダスが主。海に近い地域ではceviche(セビッチェ)を乗せて食べる。 またpozole(ポソレ)にはこれがつきもの。  
 日本ではなぜか、小麦粉の皮を揚げ、サラダにしてる店をよく見る。

empanadas(エンパナーダス)
 マサと小麦粉、ベーキングパウダー等を練った生地に具を包み揚げたもの。 と パイ生地に具を入れオーブンで焼いたもの。後者は南米料理の影響が強い。

tamales(タマレス)
 最古のアントヒートス。練る前のマサにラード等を練り込み、メキシコ南部ではバナナの葉、内陸部ではトウモロコシの皮に 具とその生地を包み蒸したもの。 さらにそれを揚げたtamal frito(
タマルフリート)というものもある。 メキシコシティーの朝の街角でよく目にする。さらにそれをtorta(トルタ)にはさんだりもする。

tortas(トルタス)
 メキシカンサンド。地方によりパンの種類がかわり、コッペンみたいな固いものと柔らかいものがあり、大抵の場合パンの中身がくりぬかれ、そこに具が詰められる。具はたくさんあり過ぎ。キューバ風、アメリカ風等 変わりものもいる。 また、グアダラハラではtortas ahogadas(トルタスアオガーダス)というものが主で、carnitas(カルニタス)をはさんだものを激辛のサルサと普通のサルサロハに浸して食べる。 プエブラではパンにごまを散らして焼いたものに具をはさむcemitas(セミタス)が主である。

 まだまだたくさんありますが、これくらいにしておきます
上記のものは違いがわかりやすく、味の変化に富むものたちです。

メキシコに行かれたら、たぶんわけがわからくなるくらい、たくさんのこいつらに出会えることでしょう。 だから、そのぶん楽しいんです!!!  muchas gracias vamanos a conoser todos los antojitos!!!!!
 
 

コメント(6)

結構 誤字があります 読みにくく すいません
ラティーノはどっか かけてるんだよね、、、、、
トルタスはスイサが好きでした。
パストールが出てこないのが不満です。
3ヶ月前にメキシコを訪問しましたがパストール屋が路上で見かけ無かった様な気がします。
何か規制でもあったのでしょうか。
メキシコ料理にお詳しいようですがチリコンカルネとチンコンカーンは同じ物なのでしょうかメキシコ滞在中から疑問に思っていました。
何かの本でチンコンカーンの缶詰はとありました。
そのニュアンスから同一の物では無いような気がするのですが。
ガイロメさん> タコス アル パストールはまた タコスについてパート2で書こうと思ってます  あれは最高に美味しいタコスですね大好きです(店により 当たりはずれがはげしいですが、、) 「パストール屋がない?! 衛生的にかなりの問題があるゆえ 規制がかかったのかなーー?!?!」

チリコンカルネとチリコンカーンは一緒のものですね
実際は スペイン語で chile con carne(チレコンカルネ)です

直訳すると 肉と唐辛子  要するにお肉の唐辛子煮込みですが
これは本国の料理ではなく アメリカ南部の料理になると思います
 そのため 本等の記載名称が ちがったりしてるんだとおもいますね  さらに チレコンカルネは 肉と豆の煮込みとして 直訳とは関係なく 豆が入らないとこれにはならないみたいです
 要するに チリビーンズです

メキシコにいた時にシェフに これを尋ねたことがありますが
「知らない」と言われました

やっぱし アメリカ料理なんでしょうね

あと トルタスは ぼくは普通にハモン コン ウエボ とか
カルニタスだけとかが 好きでしたね  なんせ 種類ありすぎ!!!

みんなで トルタス屋台でもしましょうか(笑)
フリホーレス チャロスが日本で言うところのチリコンカルネにより近いものだと理解してます。
しかしチリビーンズだとすると肉が、あまりにも少ない 戦後米軍が持ち込んだチンコンカーンは肉がもっと入っていて肉類の不足していた日本人が感動したのではないでしょうか。
チンコンカーンは肉の缶詰でなければ私的には理解出来ないのですが。
そこはアスタ マニャーナという事で。

ところで ケソ オアハカとチポートレどこかで売って居る所を知りませんか。
通販してる所だと助かるのですが。
ガイロメさん> そうですね フリホレス チャロスが チレコンカルネ ですねーー   チリコンカンというものは メキシコ料理の枠にとらわれない独立したものと考えるべきかな とも思います 

ケソ オアハケーニョは日本では手に入れることはできないですね
 ぼくもそれで オアハカのケソの作り方をしりたく 農家を尋ねたのですが 実際に作ってるところはみれず 口答では教えてもらいました

チポートレは リードオフジャパン、 ワールドトレーティング この二つの食品卸会社が持っています。 ただ 缶ずめのアドボ漬けのものです。  通販はケース単位になるので 個人だと多いですよね   近くにメキシコ料理店があれば ゆずってもらえるとおもうのですが、、、、    
ありがとうございました。
ケソ オアハケーニョは、先日家内が家内が日本に持ち込みまして少量ですが手持ちの物があります。
本当に好物なので大切に食べようかと考えています。
チポートレとケソ オアハケーニョのコンビネーションが私は最高に好きです。

息子がメキシコに留学しています。
友人もたくさんメキシコにいますので、お役に立てればと思います。

それでもチンコンカーンの謎は解けません。

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