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劇団Aチームコミュの第6回公演 「ヒナゲシの唄」

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2008年7月26日(土)18:30〜 27日(日)11:00〜/14:00〜
長円寺会館ホール「サンギータ」




作・演出:あきひら

出演:奥井恵利香・・・麻由子
   佐山理沙・・・ありさ(劇団とりあえず〜F.O.A〜)
   笠原雛子・・・えとう碧依(芝居屋遊牧之民)
   木之本祐希・・・加藤智久
   杉田伸二・・・加藤裕二
   牧村守康・・・カワイノリヒコ
   宇治川信子・・・草薙優梨
   冨具崎鉄板・・・黒部聡
   デビッド柳田・・・すずきたつろう(フリー)
   岩倉悟・・・濱口隼輔(フリー)
   宇治川勲・・・林正晃(フリー)
   山本・・・水月

スタッフ:舞台監督・・・山口鉄也(芝居工房磁雷屋)
     音響オペ・・・恵乙(少年Alice)
     照明オペ・・・三浦将裕(フリー)
     道具・・・黒部聡
     スチール撮影・・・原田候
     ビデオ撮影・・・あきひら
     宣伝美術・・・加藤裕二、麻由子
     広報・・・水月
     制作・・・草薙優梨

あらすじ:クローズドサークル・・・。閉ざされた場所で起こる殺人事件。謎が謎を
     呼び困惑する空間で繰り広げられる人間模様・・・。そして、その裏側に
     潜む影。Aチームが贈る至極の爆笑ミステリー。





【解説】
第6回公演は“ミステリーコメディー”に挑戦。

僕らが1番嫌いなものは多分、“中途半端”なものだと思う。
世の中に“笑いあり、涙あり”とうたってるものが多いが、そういうものに限って、笑えもしなけりゃ泣けもしない。両立は難しいものだ。
しかし、このときホンのあきひらは、ミステリーをやるという。そしてうちはコメディーの劇団。おのずと“ミステリーコメディー”に。

ようし!両立してやろうじゃないか!

結果、あきひらは血の滲むような想いで本番二週間前にホンを完成させた。
チームメンバーと主役で客演のすずきたつろう氏の協力もあり、出来上がったホンは笑いと本格ミステリーが共存したかにみえた。

が、本番はミステリーの雰囲気に客が飲まれすぎたのか、他に原因があったのか・・・笑いはいつもほどは起きなかった。
やはり両立は難しい・・・

この公演を最後に、旗揚げからプロデュースをしてくれた芝居工房磁雷屋が諸事情により降板。

コメント(4)

団員としてAチームの舞台に立った最初の公演なので
私にとって、とても思い出深い作品です。

ミステリーなのにコメディということで
難しいチャレンジでしたが、お客様には好評を頂けて
とても嬉しかったですハート達(複数ハート)


そうそう、この公演でカワイさんが
小学生くらいの女の子にサインを求められるという
出来事がありました☆
カワイさん人気がすごかった作品でした。

お子様にも愛される劇団を目指していきたいですね〜♪

そして、人生で初めてチラシのデザインをさせて頂きました。
これからもっといいチラシを作れるようにしたいです☆
>えりりりんさん
今のところ、うちで唯一の悲劇のヒロインを演じていただいた"えりりりん"こと"えとう碧依"さん。
素敵なヒロインをありがとうございました。

またいつか必ずご一緒しましょう。
そして名古屋の演劇業界を盛り上げていきましょうね!

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