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知瑠恵コミュの神聖画の解説

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大宇宙産(だいうちゅう)十三示元界を表す平成の曼荼羅(まんだら)

この「神聖画」は平成元年2月24日の、「與謝身(よさのみ)」昭和天皇の大喪の礼の時に、「初代」伊邪那身人神(いざなみのひとかみ)が、NHKのテレビ放送(3チャンネル)を通し、私議、藤原良房の「生気魂(いきだま)」加古藤市を通して、お観せになられたのがこの「神聖画」でございました。

まず「神聖画」に向って右側の原爆の図をご覧になって下さいませ。この画面は核爆裂により、マイナスの「一示元界」から「二示元界」を通して、核放射能の浸透により、生命原子「丹(たん)」丹生魂(にゅうこん)が次第に「消滅湮滅(いんめつ)」して行く「地獄」への道を、人間自らが造り出し辿り行く、哀れな「生命界」の末路を示し観せて置かれた姿でございます。

次の左側の画面をご覧になって下さいませ。プラス「一示元界」から「十示元界」までを、映し示し観せになられたのがこの「神聖画」でございます。

『一示元界』
善良なる大衆市民の罪なき姿を通し、「一示元界」自己愛の世界の素晴らしさと、恐ろしき惨(むご)たらしさとを同時に示しお知らせになられたいるのでございます。

『二示元界』
「一示元界」の自己愛の世界を守るために、集団軍事力をもって自衛権を行使する時に、善良なる市民がかき出されてする戦争の悲惨さと空(むな)しさとを、銃を離した自衛隊員の姿を映しお示しになられたのでございます。

『三示元界』
神神(しゅくしゅく)と進み行く「葱華輦(そうかれん)」の聖姿(せいし)の中には、親子兄姉夫婦肉親の、この世の別れの悲しみは、「十示元界」から「一示元界」までを、貫き通している「十和(永久・とわ)の愛、「忠孝心」の離別の時と知らされて、涙に果て暮れ刻(とき)過(す)ぐる、これが「孝心忠心」の離別の刻と認知させ、涙の中(うち)に暮れ果てる悲嘆(ひたん)の時を置き示しお観せになられたのでございました。

『四示元界』
葬場殿において最後のお別れを済まされた平成天皇を初めとされ、皇族の方々世界163ヵ国の代表使節の総ての方々が、昭和天皇から身心お命をお賭けになり、戦争終結停戦を導かれ、同時に「九氣九神(くきくしん)」伊勢(いせい)の神の御神聖「民草和気(くさなぎ)の御神気(ごしんき)」、現在の日本国憲法第九条の神聖を、全世界全人類の新聖秩序とお受け入れになられた「與謝身」昭和天皇の「御霊魂(みたま)」であると、悟り知ることが出来た参拝者総ての生気魂(いきだま)に、天上神霊界での大喪の儀式への参列参拝をお許しになられ、次々と神が用意なさった乗り物にて天界に昇られる、姿を映し観せになられたのでございます。

『五示元界』
生命ある内に「四示元界」の活動気(はたらき)をされてお亡くなりになられた、昭和天皇の聖(ひじり)の「御霊魂(みたま)」を「叙位位(じょいい)」の大和霊魂(やまとだましい)とお認めになられ、武蔵野御陵の「御須屋(おすまや)」の鬼瓦より、「天上神霊界」に迎え入れになるために、「息津(おきつ)」日輪太陽界から「神光」を、「湍津(たぎつ)」月暦見界(つきよみかい)からの「零光」とを「交差(クロス)」おさせになり「産霊(むすび)」を賜わられ、「神霊界」にお昇りになるお姿をお観せになられたのでございます。

『六示元界』
生前生命ある内に「四示元界」の活動気(はたらき)をされた「與謝身(よさのみ)」昭和天皇の「叙位位」の「御霊魂」は早くも「神霊界」での「御霊魂」磨きの修行として、すでに「葬場殿」にてお別れされた方々が、お許しを得られて「天上神霊界」にお昇りになられた「生気御霊(いきまたま)」に、世界平和を誕生さすべく「神聖九条」の「御精神」をお授かりになり、お活動気になるお姿を、お観せになられたのでございます。

『七示元界』
「五示元界」「六示元界」と神霊界での修行を終えられた、「聖」聖者の「叙位位」の「御霊魂」達は、「現象生命界」救済のための出番をお待ちになられて見える、聖者達のお姿をお映しお観せになられたのでございます。

『八示元界』
「神明」九氣九神「伊勢(いせい)の神」の「御神姿(ごしんし)」を映し出され、お観せになられたのでございます。
向って右側より九氣九神の神様の御神名(ごしんめい)でございます。
「初代」 伊邪那身人神 (いざなみのひとかみ)
「皇親(すめらかむつ)」 神漏身六根神( かむろみろっこんのかみ)
「東卯(とうう)」 天生零迦児神 (あうむかごのかみ)
「湍津(たぎつ)」 宇宙産迂迦神 (うちゅううがしん)
「息津(おきつ)」 日輪太陽界神 (にちりんたいようかいしん)
「邊津(へつ)」 産土之地球神 (うぶすなのちきゅうしん)
「卯根(うこん)」 月暦見満引神 (つきよみみちびきのかみ)
「皇親(すめらかむつ)」 神漏樹六根神 (かむろぎろくねのかみ)
「初代」 伊邪那岐人神 (いざなぎのひとかみ)
 
『九示元界』
九氣九神「伊勢(いせい)の神、基督の神力気(しんりき)を九条の光の帯で示され、神の筋道鉄則をお観せになられたのでございます。

『十示元界』
日輪太陽「息津」より「神光」をお発しになり、「月暦見界」より天生卯(あうん)の「零光」を発せられ、交差(クロス)させられ産霊(むすび)の霊魂(みたま)をお生み出しになり賜い、「東卯」左根にお授けになり、潮の満ち引き満干(まんかん)をお満引きなり、「邊津」地球の「基督神力気」(エネルギー)を、高められになり、「息津」太陽からの「神光」と「湍津」よりの「零光」との「産霊」を以って、この「生命界」すべての生命を誕生あそばせた御姿をお観せになられたのでございます。

平成元年2月24日「初代」伊邪那身人神よりの御啓示
 
 

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