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知瑠恵コミュの秋篠宮様訪問1

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小冊子「平成の日本霊魂 天照皇大神 熱田の生産の神」から抜粋。

秋篠宮様訪問

東京国際交流館にて「生き物文化誌学会」にご出席の秋篠宮様を訪問してきました。訪問したのは、加古藤市、水野延子さん、村澤将司氏の三人です。

平成20年6月21日、土曜日、水野信夫氏の運転する車で大高駅まで送っていただき、JR東海道線にて名古屋駅に向かいました。

午前11時22分名古屋駅発のひかりに乗車し、午後1時10分東京駅に到着しました。東京駅より新橋駅に向かい、新橋から「ゆりかもめ」に乗り換えて、お台場を通過し、船の科学館で下車し、東京国際交流館まで歩きました。

この訪問に先立ち、平成20年5月29日に大府市東浦町のあいち健康プラザで、日本愛瓢会の全国大会「第33回愛知県大府市大会」が開催され、名誉総裁である秋篠宮様が大府市をご訪問なさいました。加古藤市と水野延子さんが会場で待っていますと、秋篠宮様がおいでになり、そのとき水野さんが「大府の加古藤市です。鳥羽水族館の館長を通じてお世話になっています。」と声をかけると、「あっ」という表情をなさって、足を止めこちらをご覧になられました。その時SPの方が親切にも、「私がいたのでは邪魔になるでしょう」と横によってくださったので、最前列に出て、秋篠宮様に直接声をお掛けする事が出来、こちらの顔も確認して頂くことが出来ていました。

また帰りの際には直接名刺をお渡しして、「またゆっくりお話したいですね。」と声をかけると、頷いていらっしゃいました。

その後、鳥羽水族館館長の中村幸昭様のご尽力により、今回の訪問が決定しました。平成20年6月21日に東京国際交流館で、生き物文化誌学会が開催され、秋篠宮様はパネルディスカッションに参加されるため会場においでになられました。

東京国際交流館三階の国際交流会議場でのパネルディスカッションの席上で、生き物文化誌会会長である、東京農業大学教授の湯浅浩史氏が設立当初からの熱心なメンバーであった宮様のエピソードを語られました。

「秋篠宮様はこの学会の名称として、生物ではなく、生き物という言葉にこだわられました。どうしても、生と物の間に『き』という文字を入れたいとおっしゃいました。」

宮様のおっしゃる『き』は『氣』につながりイザナミ命より受けたご掲示の精神につながる言葉です。秋篠宮様はこのような魂の持ち主でありました。

つづく

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