知瑠恵コミュの世界恒久平和へ１

以下、資料から転載。

「世界恒久平和へ日本国民が一丸となり行動せよ」

2008年5月18日、衆議院第二議員会館前で、ジュセリーノ氏は、「地球は私達の手の中にあり、人為的に起きている。今、何もしなければ預言が起きます。すべての人が今すぐ行動しなければなりません。」と、位置付けを預言し訴え、今、争いをしている時間はない。争いをすればばい菌ウイルスなどを発生させてしまい、すべての生き物を滅亡させてしまいます。環境問題に費やす行動を。

また、全世界で日本を最初に選ばれ、日本人の一人一人から世界に訴えることを伝えられています。

日本を選んだことは、アメリカは個人的な利便を考えるが、日本は、国民同士が一丸となれることが出来るからですと言われました。

私、加古藤市は、平成元年2月24日、昭和天皇の大喪の礼をNHK総合テレビで御見送りしていた時、テレビを通して見せられた、神の大御意思(おおみこころ)であり昭和天皇の御意思「九条不戦・神々との誓い」この中には地球環境も入っています。この地球上に生きるすべての生き物を代表している人間の倫理(みち)を、「御難賛助（ごなんさんじょ）の御誓約（うけひ）と知瑠恵」で政治家・神社仏閣・博士・科学者・一般市民等に、平成元年から２０年間伝え続けてきましたが、なかなか権力の中にいる方々の行動まで行きませんでした。

今、ここに来て、政治に不信を持ち始めた民衆の大きな渦が巻き起こり、「何とかしなければならない。」と気付き、庶民のための政治の建て直しが始まりました。

今年、6月21日（土）鳥羽水族館名誉管長・中村幸昭さまのご尽力をいただきまして、直接秋篠宮さまお会いさせていただき、天皇家に神の大御意志であり、昭和天皇の御意志をお渡しすることが出来ました。

ジュセリーノ氏の預言は、どう一人一人が行動するかを訴えていますが、私・加古藤市は、政治家・神社仏閣・博士・科学者・一般市民が、一丸となって実践・行動することを訴えて来たのです。

つづく

('08.12.31 17:16)