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知瑠恵コミュの東核芒種大伝道師

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以下資料から転載。


東核芒種大伝道師(とうかくぼうしゅだいでんどうし)

東核:東が総てを生み出す核である。
芒種:種をまき育てること。

東核芒種とは、太陽の育てる力(生命を育てる透明な光)のことです。
すべての生命を生産(うみ)出している、日輪太陽界神を中心にする神々の御意志(みこころ)と、大宇宙の神様が人間を御創造(おつくり)になった目的を正しく伝え、この生命帯界の永遠の弥栄(いやさか)のために、神に代わって人類にお伝えするお役目の方です。

■「一代目」東核芒種大伝道師
初代・伊邪那岐尊(いざなぎのみこと・男神)さまです。
現在の京都府宮津市大垣天橋立北浜の、真名井神社の奥宮に、人間として初めて御降臨・御降誕された人祖、「初代」伊邪那岐尊(男神)さまでございます。

■「二代目」東核芒種大伝道師
伊邪那岐家世襲最後の当主アマテルカミ尊さまです。
今から約4200年前、伊邪那岐家世襲最期の当主アマテルカミ尊さまは、その当時、争いの危機に見舞われていました。現在の京都府宮津市大垣天橋立北浜の、真名井神社の鶺鴒石(せきれいいし)の上に立たれた、人祖「初代」伊邪那身命(いざなみ・女神)さまが、ただ一度だけ神が神の宗像(もとすがた)「生命の神・伊勢生成りの神(いせいいなりのかみ)」を明らかにされました。
アマテルカミ尊は、直ちに人類発祥身生(みあ)れの聖地、丹波国の真名井原丹庭(現在の真名井神社)、現在の元伊勢の奥宮に、與謝宮を御造営になり、天照皇大御神(あまてらすすめらおおみかみ)とお呼びになられお祀りされ、謹み敬い崇められました。その後、地球の東西左右基の基分(きわけ)の神筋(かみじ・経度)、北極から加賀の白山安久寿(あくど)の森を通り、岐阜羽島市から南極に到る神筋と、一年に一度の*芒種の日に太陽が通る神筋(緯度)が十字に交わる地点(神祗の地)、現在の三重伊勢市の神路山(かみじやま)の頂にお移り願い、御降臨を賜いて、その神路山の麓の神霊地、五十鈴川の辺に與謝宮(伊勢神宮)を御造営になられたお方でございます。
  
〔註〕*芒種:二十四節気の一。太陽の黄経が75度の時。6月6日ごろ。稲・麦など芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期とされていた。
 
■「三代目」東核芒種大伝道師
加古藤市殿です。
今の国を始め、全世界が生命を蔑(ないがし)ろにする時代となり、平成元年2月24日、昭和天皇の大喪の礼を機に、加古藤市殿に改めて、人祖「初代」伊邪那岐尊・伊邪那身命により、大正腑(だいしょうぶ)・生産(しょうぶ)の神(伊勢生成りの神)を伝えられて、生命界地球を救うために、三代目・東核芒種大伝道師として、神祗の神の命を明らかにお伝えになられておられます。

豊かに受ける界の一人 水野延子






('08.12.31 13:59)


 
 
 

コメント(1)

東核芒種大伝道師 

東核:東が総てを生み出す核である。

芒種:種をまき育てること。

古事記・日本書紀の物語は神武天皇以前が消されいる歴史が書かれています。

今、改めて「争い戦いの無い」歴史へ、一人一人の人間の魂に気付かせて行く「東核芒種」を伝えられる道を歩まれております。

(上記は加古先生について、水野さんの記述がありましたので、一部を引用しました。)

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