サンライズ瀬戸・出雲・ゆめコミュの「サンライズ」のニューバージョン

どんなのがあったら、良いと思いますか？
個人的には、

①九州や北陸へ直通できる交直両用バージョン「585系電車」

②非電化区間を走れる気動車バージョン「285系気動車」

③全車両ノビノビ座席

などです。

コメント(1)

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タイトルから、風前のともし火的な今の寝台特急に
新しいタイプのサンライズが発表されたとか言う
寝台特急の未来に非常に明るい知らせでも飛び込んできたのかと
ぬか喜びしてしまった。

まぁ、シングル中心がサンライズかな？とか、
さすがにノビノビ（普通指定席の値段）はサービスし過ぎで
その拡大を求めると寝台特急の寿命を食い潰さないか？等と言う
余計（ならいいなぁ）な心配もしてしまう次第だが。

確かに、直流電化区間と言う限定された範囲外で
運用可能なサンライズもあって
もっとあちこち走ってくれたら良いと思う。

とりあえず、ここは
他の交流区間よりも電圧が高くディーゼル動力走行が禁止されている
青函トンネルを抜けて電化されていない北海道の地を駆け抜ける、
四季島の様なプラグインハイブリッド動力を搭載し、
グレード的にはサンライズシングルを中心としてシャワー増設
食堂車を追加したカシオペアよりは若干劣る程度の
「サンライズ北斗星」向け車両が導入される事を望んでおく。

あと、詰め込み解放Ｂ寝台を中心とした
サンライズとは言えないかも知れないけれど５８３系の後継車両も
必要に思いますね。
５８３系も寝台特急として使われなくなった後も
チャーター向けで運用されてましたし。
本当は、こっちも不定期でも
寝台特急等として運行して欲しいところですけどね。
２階建×２段の、都合４段ってナ詰め込みで定員数稼いで
効率アップとかいけないものかと考えてみたり。

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