【やや女性向】00ギャグ創作コミュのコタツと変態と俺

☆タイトルは「部屋とワイシャツと私」にちなんだ(笑)
「今日は寒い」という何でも無いメールから発展したアホネタです。



ハム「こんな寒い日は君が温めてくれたまえ少ね」
(抱き着くこうとするが叩かれる)
刹那「コタツにでも入っていろ」

アレルヤ「…痴話喧嘩だね」
ライル「ああ。痴話喧嘩だ(煙草ぷかー)」

ハム「ジャパニーズホットテーブル！これぞニッポン！」
刹那「日本観光に来た外人みたいなリアクションだな…」
ハム「これに入って下半身で密かにチチくりあ…ぐはぁ！(刹那のアッパー炸裂)
」
刹那「このド変態が。そんなシチュエーション、どこのAVだ」
ハム「なんと！よく分かったな少年！確かタイトルは『おコタの中の秘め事・ア
ソコが熱いよ…』で、ちなみにゲイDVDだ！(親指立てて満面の笑み)」
刹那「……(ドン引き)」

ライル「アイツ、ガチホモだったのか(ミカンもぐもぐ)」
アレルヤ「四年前から刹那を追っかけてたしね」
ティエリア「ロックオンも狙われていた…まさに万死！」
ライル「マジかよ！オレも気をつけとこ…」
アレルヤ「大丈夫だよ、僕が守ってあげますから♪(そしておいしく頂きます♪)
」

ライル「おーい、そこの夫婦漫才。こんなトコで始めんじゃねーぞー。ヤるなら
部屋に行け(襖を指差す)」
アレルヤ「さすがにそういうプレイはここじゃ…(苦笑)」
ティエリア「自信があるなら見てやってもいいぞ(技の参考に)」
ハム「みんなもこう言っているぞ？どうする少年。私はどちらでも構わないが(自
信満々)」
刹那「…貴様らは歪んでいる…！(床の間にある日本刀を掴んで斬りかかる)」
ハム「なんの！日本伝統の真剣白刃取り！(パシッ)」
ライル「うおっ！スゲェ！(パチパチ)」

その頃別室では…

ルイス「ねぇねぇ、あの二人今なにしてんの？ヤってる？(興味津津)」
沙慈「え、と…まだみたいだけど…(汗)」
ルイス「な〜んだ〜つまんな〜い」
沙慈「なんでそんなに気になるの…」
ルイス「だって萌えるじゃない！無理矢理変態に組み敷かれるシチュエーション
って！」
沙慈「そ、そうかなぁ…」
ルイス「あ、ちなみに沙慈は受けね。刹沙慈とか♪」
沙慈「……(涙)」

再びマイスターの部屋。

ハム「しかし…最中のあんな少年を他人に見せるのはやはり勿体ないな…別室に
行くぞ少年！」
刹那「誰がイイって言った！」
ティエリア「あんなってどんなだ…！」
ライル「なんか興味あるみたいな。ティエリアが」
ティエリア「な…そ、そんな事は無い！ロックオンと同じ顔でそういう事を言う
な！」
ライル「しょーがねぇだろ双子なんだから(みかん二個め)」
アレルヤ「動揺するティエリア初めて見たなぁ」

気が付くと刹那とブシドーはいなくなっていた。
また無理矢理連れていかれてあなたと合体したい、みたいな(アクエリオン的に)

別室で待機している2人はというと。

ルイス「沙慈！追うよ！カメラ持った！？ぐずぐずしないでよバカ！」
沙慈「ハイ……(涙)」

またまたマイスターの部屋。

ライル「そんなに気になるんならオレが教えてやってもいいんだぜ？(ニヤッ)」
ティエリア「な、何を言って…っ！(顔真っ赤)」
アレルヤ「ダメです！あなたは受けなんだから！！(前のめり)」
ライル「…はぁ？オレが受けな訳ねーじゃん。兄さんじゃあるまいし」
アレルヤ「いいえ！ディランディ兄弟は総受けと相場が決まってるんです！(力説)
」
ティエリア「そうだとも！ロックオンは受けだ！」
ライル「…お前ら頭大丈夫か？(汗)」
アレルヤ「という訳でこれからそれを実証してあげます♪(黒笑)」
ライル「…ち、ちょっと待て、…や、く、来るなぁぁぁっ！！」

ライルは受けを覚えた！(ちゃららちゃっちゃちゃ〜)←レベルUP