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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年6月8日(土)

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2019年6月8日(土)曇り19.6〜25.1℃
今日は曇りで、昨日同様気温は24℃以下の様で余り高く成らない様です。
5日、6日、7日と紫陽花を紹介したのですが元へ戻します。

芽アメリカデイゴ(アメリカ梯姑)(Erythrina crista-galli)
別名 、カイコウズ(海紅豆)
マメ科 デイゴ属 花期、6〜9月 樹高、3〜6m
南米原産、アルゼンチンとウルグアイの国花。鶏の鶏冠みたいな赤い花が沢山付く、雌雄同株。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 新金岡

コメント(15)

チューリップアルストロメリア・プルケラ(Alstroemeria pulchella)原種系
花名、アルストロメリア・プルケラ、宵闇(Alstroemeria pulchella Yoiyami)
アルストロメリア科 アルストロメリア属 花期、4〜7月 草丈、50〜80cm
南米原産、花径、4〜8cmで、花色、白、桃、橙、黄色と豊富で花びらの斑点が特徴。
アルストロメリア科(ヒガンバナ科、ユリズイセン科)耐寒性球根
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップアルストロメリア(Alstromeria cvs.)花名、アレグラ
別名、ユリズイセン(百合水仙)(園芸品種・種間交雑種)
ユリズイセン科 アルストロメリア属 花期、5〜7月 草丈、20〜150cm
ヘメロカリス(ユリスイセン属)は、南米に約50種ほど自生し、それらを元に交配した園芸種がつくられている。花色は白、赤、桃、橙、黄色と豊富で、花径は40〜70cmで、一季咲きは5〜7月、四季咲きは5〜11月花を咲かせる。 アルストロメリア科(ヒガンバナ科、ユリズイセン科)。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップアルストロメリア(Alstromeria cvs.)花名、オビトズ
別名、ユリズイセン(百合水仙)(園芸品種・種間交雑種)
ユリズイセン科 アルストロメリア属 花期、5〜7月 草丈、20〜150cm
ヘメロカリス(ユリスイセン属)は、南米に約50種ほど自生し、それらを元に交配した園芸種がつくられている。花色は白、赤、桃、橙、黄色と豊富で、花径は40〜70cmで、一季咲きは5〜7月、四季咲きは5〜11月花を咲かせる。 アルストロメリア科(ヒガンバナ科、ユリズイセン科)。
撮影編集日:2019年5月8日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽イヌマキ(犬槇)(Podocarpus macrophyllus)
マキ科 マキ属 花期、5〜6月 樹高、2〜5m
イヌマキは針葉常緑高木で雌雄異株、雄花は黄色いひも状で、雌花は奇妙な形で、実は紅白の団子状。
撮影日:2019年6月8日 場所:大阪市 長居公園
チューリップゼフィランサス・エージャックス(Zephyranthes cv. Ajax)
別名、玉簾、サフランモドキ、
ヒガンバナ科 ゼフィランセス属 花期、6〜10月 草丈、20〜30cm
西インド原産の球根、本物のサフランと区別の為サフランモドキ。花色は淡い黄色、花径、6cm。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップゼフィランサス・カリナタ(Zephyranthes carinata)
別名、サフランモドキ(サフラン擬)、レインリリー
ヒガンバナ科 ゼフィランサス属 花期、6〜9月 草丈、15〜20cm
西インド原産の球根、本物のサフランと区別の為サフランモドキ。花径、7〜8cm。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽パンドレア・ジャスミノイデス(Pandorea jasminoides)別名、ソケイノウゼン
ノウゼンカズラ科 パンドレア属 花期、5〜6月 樹高、つる性低木
オーストラリア原産、パンドレアというのはギリシャ神話の女神の名前、花径、5〜6cm、花弁が白〜淡ピンク。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 蔵前町
さくらんぼテーブルヤシ (カマエドレア・エレガンス) (Chamaedorea elegans) 実
別名、チャメドレア・エレガンス
ヤシ科 カマエドレア属 花期、不明 樹高、1〜2m
メキシコ、中南米原産、小型のヤシで、テーブルヤシの仲間。雌雄異株で花は薄緑色花序長20cmほど。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
芽ワシントンヤシ(Washingtonia Filifera)
別名、オキナヤシ、ワシントニアパーム
ヤシ科 ワシントンヤシ属 花期、晩春〜初夏 樹高、20m
カリフォルニア原産地で、関東以西の太平洋側の公園や街路などに広く植栽されています。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ペンギンコアジサシ(小鯵刺)(Sterna albifrons)
チドリ目 カモメ科 体長、25cm
特徴:翼と尾羽がツバメのように細くスマートで、嘴は真直ぐ伸びる。夏羽では頭は黒く、額、ノド、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴と足はオレンジ色。 冬羽では嘴と足が黒くなり、額の白い部分が拡がる。雌雄同色。
分布:保々全世界に繁殖し、比較的ユーラシア大陸の西部と東部、北アメリカ大陸の東南部に集中しているようだ。日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少にともない数が減っている。
生息地:海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(アジサシ)の名前と思われる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。
採餌:水面から5〜7mぐらいの水面を見ながら探餌し、魚を見つけると嘴から水中に飛び込んで、体長10cmぐらい捕えて食べる。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ペンギンイカルチドリ(桑鳲千鳥)(Charadrius placidus)
チドリ目 チドリ科 全長、19〜21cm
特徴:体は褐色で腹は白く目の周りに細い黄色の縁取りがある。
胸のあたりに黒い帯があり、頭部も黒い、足は淡黄色、雌雄同色、雌雄同色。
分布:本州、四国、九州などで繁殖し、標識の結果から明らかなように一部は留鳥である。
生息地:河原が発達した河川にすみ、特に大きい川、中流域の扇状地などの砂礫地(されきち)に多い。しばしばコチドリと共存するが、コチドリのほうが砂地や砂泥地を選ぶのに対して、イカルチドリは砂礫地から礫地のほうを選ぶ。
食性:動物食で、昆虫類、節足動物、ミミズなどを食べる。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 金岡公園
ひよこオオヨシキリ(大葦切)(Acrocephalus)
スズメ目 ウグイス科 全長、18〜19cm
特徴:日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のためほぼ全国に飛来する(夏鳥)。体の上面は黄褐色で、腰と尾はその色が薄い。下面は薄茶色ぽい白色で、胸から脇は茶褐色である。雌雄同色。
分布:日本では夏鳥で4月下旬頃に渡来するが、北海道北東部、沖縄には渡って来ない。8〜9月には東南アジアに渡って行く。
生息地:水辺の近いヨシ原に生息し、海岸や河口、山地の湖岸、川岸で普通に繁殖する。採餌は、ハエ類、バッタ類、陸生貝類など。
採食:昆虫を主食としている。雛(ひな)の餌には成虫やクモ類、ハエ類、バッタ類。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンコサギ(小鷺)(Egretta garzetta)
コウノトリ目 サギ科 全長、55〜65cm
特徴:全身が白くて嘴は長くて黒く、足も黒いが足指が黄色。夏羽では後頭から2本の長い冠羽が出、背に先がカールした飾り羽が出る。 雌雄同色。
分布:日本では夏鳥または漂鳥で、本州から九州までの各地で数多く繁殖する。1970年代以降、分布域を広げる傾向にあり、山間の盆地や北日本での個体数が増えている。
生息地:低地のみならず山地の水田、湖沼、河川などの水辺に多い。海岸の干潟でも採餌する。
採餌:浅瀬や水田を歩いて、魚類ではドジョウ、フナ、ウグイ、オイカワカエル。その他ではアメリカザリガニなどを嘴ではさみとって食べる。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンササゴイ(笹五位)(Butorides striatus)
ペリカン目 サギ科 全長、約52cm
特徴:頭上は黒色、背と雨覆は青緑色の光沢のある黒褐色で、風切は黒褐色。下面は淡い紫灰色。足と目は黄色。五位詐欺に似た体形で少し小さい。雌雄同色。
分布:日本には4月頃渡来し本州から九州の各地で繁殖する。九州南部では越冬個体もいる。薩南諸島以南では冬鳥である。
生息地:水田、湖沼、河原、ヨシ原など、低地や平地の水辺に生息する。時には海岸でも見られる。
撮影編集日:2019年6月8日 場所:大阪府堺市 大和川河口付近

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