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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年3月13日(水)

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2019年3月13日(水)曇り晴れ5.6℃〜12.2℃
今日は早朝曇りでしたが、今は快晴です、風が強く春の嵐の様です。予報では気温は低めで10度台のようです。

桜オオカンザクラ(大寒桜)(Prunus × kanzakura Oh-kanzakura)
別名、アンギョウザクラ(安行寒桜)
バラ科 サクラ属 花期、3月下旬 樹高、5〜10m
ソメイヨシノより一足早く咲く。カンザクラよりも寒さに強く、花は中輪、一重咲きで淡紅色。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大仙公園   

コメント(21)

桜オカメサクラ(Prunus incamp cv. Okame)
バラ科 サクラ属 花期、2〜3月 樹高、4〜5m 
オカメザクラは寒緋桜と豆桜の交配種。色が寒緋桜と豆桜の中間色でやや釣鐘状。寒緋桜よりも花弁が開いている。3月の早咲き、花径、1.5cm。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪市 長居公園
桜オカメサクラ(Prunus incamp cv. Okame) ひよこメジロ
バラ科 サクラ属 花期、2〜3月 樹高、4〜5m 
オカメザクラは寒緋桜と豆桜の交配種。色が寒緋桜と豆桜の中間色でやや釣鐘状。寒緋桜よりも花弁が開いている。3月の早咲き、花径、1.5cm。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪市 長居公園
桜カワヅザクラ(河津桜) (Prunus lannesiana Kawazu-zakura)
バラ科 サクラ属 花期、2〜4月 樹高、5〜10m
オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種で、寒緋桜の下向きの蕾と色が似ているが、花は大島桜のように開く。 
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大仙公園
桜カワヅザクラ(河津桜) (Prunus lannesiana Kawazu-zakura) ひよこメジロ
バラ科 サクラ属 花期、2〜4月 樹高、5〜10m
オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種で、寒緋桜の下向きの蕾と色が似ているが、花は大島桜のように開く。 
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大仙公園
桜カンヒザクラ(寒緋桜)(Prunus campanulata Maxim.) ひよこメジロ
バラ科 サクラ属 花期、1〜3月 樹高、5〜7m
台湾、中国南部に分布、他の桜に先駆けて開花し、濃いピンク色で釣鐘状の花が目立つ。彼岸桜と間違え易いので「緋寒桜」を「寒緋桜」とした。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 東三国ヶ丘
桜ケイオウザクラ(啓翁桜)(Prunus x subhirtella cv. Keiou-zakura)
バラ科 サクラ属 花期、3中旬から下旬 樹高、2.5m
支那実桜(シナミザクラ)と彼岸桜(ヒガンザクラ)の雑種と考えられている。花径1.5〜2.5cmで一重の淡い紅紫色5弁花。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
桜シキザクラ(四季桜)(Prunus×subhirtella Miq. Semperflorens)
バラ科 サクラ属 花期、10〜12月と春
エドヒガンとマメザクラの雑種でヒガンザクラの一重咲で、四季咲性になった。花は淡紅白色で、秋は1.7〜2cmでやや小さく、春は径2〜2.8cm。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大仙公園
桜ジュウガツザクラ(十月桜)(Prunus × subhirtella cv. Autumnalis)
別名、コヒガンザクラ
バラ科 サクラ属 花期、10〜11月、4月 樹高、2〜4m 
全体の蕾の3分/1が10月頃咲き、残りの3/2は春に咲く。春の花のほうが少し大きい。マメザクラとエドヒガンの交配種。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
桜セイヨウミザクラ(西洋実桜)(Prunus avium) ひよこメジロ
別名、サクランボ(桜桃)
バラ科 サクラ属 花期、3〜4月 樹高、5〜15m
西アジア原産、サクランボの花はサクラ属では早咲きで3月はじめ、花径、3cm位の薄いピンクの花が咲く。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 新金岡
桜サクラ・ヨウコウ(桜・陽光)(Prunus ×yedoensis cv. Amagi-yoshino×P.campanulata)
バラ科 サクラ属 花期、3〜4月 樹高、2〜8m
落葉広葉樹、天城吉野と寒緋桜の交配種。花は花径、4cmと大輪で淡紅紫色。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪市 長居公園
芽ユキヤナギ(雪柳)(Spiraea thunbergii ) 
バラ科 シモツケ属 花期、3〜4月 樹高、1〜1.5m
前年枝に無柄の散形花序を多数つける。花色は白で直径約8mm花弁は5個。雄しべは20個。雌しべは5個。花柄は6〜12mmで基部に数個の苞がある。袋果は開出する。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽ベニバナユキヤナギ(紅花雪柳)(Spiraea thunbergii)
バラ科 シモツケ属 花期、3〜4月 樹高、1〜1.5m
フジノピンクという園芸品種で、赤いつぼみからピンク色がかった白い花が咲き枝は枝垂れない、花径約8mmの5弁花。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 長曾根
チューリップリーガース・ベゴニア(Begonia hiemalis hybrids)
別名、エラチオール・ベゴニア
シュウカイドウ科 ベゴニア属 花期、11〜3月 草丈、30cm
花は一重と八重があり、花色は白、赤、橙、黄色と多彩で。花は保々周年見る事が出来る。 ベゴニア・ソコトラナと球根ベゴニアとの交配の品種。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪市 長居公園
チューリップリーガース・ベゴニア(Begonia hiemalis hybrids)
別名、エラチオール・ベゴニア
シュウカイドウ科 ベゴニア属 花期、11〜3月 草丈、30cm
花は一重と八重があり、花色は白、赤、橙、黄色と多彩で。花は保々周年見る事が出来る。 ベゴニア・ソコトラナと球根ベゴニアとの交配の品種。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪市 長居公園
チューリップリーガース・ベゴニア(Begonia hiemalis hybrids)
別名、エラチオール・ベゴニア
シュウカイドウ科 ベゴニア属 花期、11〜3月 草丈、30cm
花は一重と八重があり、花色は白、赤、橙、黄色と多彩で。花は保々周年見る事が出来る。 ベゴニア・ソコトラナと球根ベゴニアとの交配の品種。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪市 長居公園
ひよこアカハラ(赤腹)(Turdus chrysolaus)
スズメ目 ツグミ科 全長、23.5cm
特徴:雄は、背、翼、体上面がオリーブがかった褐色、頭部は黒色である。喉と胸の黒色の境目はぼやけている。腹部は白く、胸と脇は橙色っぽい赤色である。脇には縦斑が見られない。黄色か橙色のアイリングが目立つ。
雌は、胸の周りの橙色を帯びた赤が淡い。アイリングは雄ほどではないが、橙色か黄色のものがある。喉は白っぽく不明瞭な淡褐色縦斑がある。
分布:日本、サハリン、千島、本州中部以北で繁殖する。冬期は南下し、九州や南西諸島で見られる。
生息地:東京より北部では、公園などでもよく見られる。山地の林縁などでも見られる。4月中旬に渡来し、広い縄張りを雄が作る。木の上でさえずる。
採餌:昆虫やミミズを掘り出して食べる。植物ではカキの実などを食べる。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこウソ(鷽)(Pyrrhula pyrrhula)
スズメ目 アトリ科 全長、15.5cm
特徴:雄は頭が黒色で体全体が灰色、羽の真ん中から外側は黒色、ノドに赤色、嘴は短い。雌のノドは赤色もなく、体全体が茶褐色。
分布:ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖、日本では本州中部以北から北海道にかけて繁殖、四国九州でも繁殖の記録が。
生息地:日本では留鳥である。本州中部では標高1、500以上の亜高山帯で繁殖する。北海道では平地でも繁殖する。冬になると低山、低地で見られる。
採食:モモ、サクラ、ウメの蕾を啄ばみ。ナナカマド、ツリバナ、ダケカンバの若芽も大変好物で全てを食べ尽くす。雛(ひな)には昆虫、植物の種子、つぼみを与える。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこコゲラ(小啄木鳥)(Dendrocopos kizuki)雄 
キツツキ目 キツツキ科 全長、約15cm
特徴:雌は後頭部に赤い斑が無いのが雌であるが見つけにくいため、雌雄ほぼ同色。日本のキツツキでは最小で、頭から翼尾にかけて黒褐色、背と翼には白い横縞が多くある。雄は、後頭部に赤斑がある。
分布:日本では全国にいるが、小笠原、大東諸島にはいない。
生息地:低地や低山帯の樹木の多いところに生息する。ごく普通に見られる。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこコゲラ(小啄木鳥)(Dendrocopos kizuki) 
キツツキ目 キツツキ科 全長、約15cm
特徴:雌は後頭部に赤い斑が無いのが雌であるが見つけにくいため、雌雄ほぼ同色。日本のキツツキでは最小で、頭から翼尾にかけて黒褐色、背と翼には白い横縞が多くある。雄は、後頭部に赤斑がある。
分布:日本では全国にいるが、小笠原、大東諸島にはいない。
生息地:低地や低山帯の樹木の多いところに生息する。ごく普通に見られる。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこゴジュウカラ(五十雀)(Sitta europaea)
スズメ目 ゴジュウカラ科 全長、13〜14cm
特徴:頭の上部から体の上部は灰青色で、目の周りは鋭く黒い横縞がある。そして、眉毛のように白くて細い模様がある。動きが軽快で、幹の上をたてに止まったり、逆さになって幹を歩く事もある。雌雄ほぼ同色。
分布:ユーラシア大陸に広く分布する。日本では北海道、本州、四国、九州に留鳥である。
生息地:低山帯上部から亜高山帯にかけての森林にすむ。ハルニレ、ミズナラなどの落葉広葉樹林や、カラマツ、ダケカンバなどの亜高山針葉樹林や針広混交林に住み、大きい樹木の多い森林や枯死木のある森林を好む。自然林や原生林に多い。
食性:雑食で、昆虫類、節足動物、果実、種子などを食べ、夏季は昆虫類、冬季は種子等を食べる。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこゴジュウカラ(五十雀)(Sitta europaea)
スズメ目 ゴジュウカラ科 全長、13〜14cm
特徴:頭の上部から体の上部は灰青色で、目の周りは鋭く黒い横縞がある。そして、眉毛のように白くて細い模様がある。動きが軽快で、幹の上をたてに止まったり、逆さになって幹を歩く事もある。雌雄ほぼ同色。
分布:ユーラシア大陸に広く分布する。日本では北海道、本州、四国、九州に留鳥である。
生息地:低山帯上部から亜高山帯にかけての森林にすむ。ハルニレ、ミズナラなどの落葉広葉樹林や、カラマツ、ダケカンバなどの亜高山針葉樹林や針広混交林に住み、大きい樹木の多い森林や枯死木のある森林を好む。自然林や原生林に多い。
食性:雑食で、昆虫類、節足動物、果実、種子などを食べ、夏季は昆虫類、冬季は種子等を食べる。
撮影編集日:2019年3月13日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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