ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

デジブラ・デーリー画像コミュの2019年3月12日(火)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年3月12日(火)曇り晴れ4.3℃〜15.0℃
今日は陽射しは有るのですがまだ曇りがちで、午後からは晴れの予報です。気温は昨日同様15度近くに成りそうです。

チューリップカンザキアヤメ(寒咲菖蒲)(Iris unguicularis)
別名、ウインターアイリス
アヤメ科 アヤメ属 花期、11〜3月 草丈、40cm
西アジア原産の常緑多年草、寒咲菖蒲(文目)、花径、8cmで、花色は淡青紫色、花期も長く常緑なので長い間楽しめる植物です。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 新金岡

コメント(23)

芽コノテガシワ(児の手柏)(Biota orientalis)
ヒノキ科 コノテガシワ属 花期、3〜4月 樹高 5〜10m
中国原産で、名前の由来は枝が直立する様子を子供が手を上げる姿に見立てた。柏の意味は柏餅のブナ科の柏と全く違う別種。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップソラマメ(空豆)(Vicia faba)
マメ科 ソラマメ属 花期、3〜4月 草丈、50cm
地中海原産、花径、3cm 花色、薄紫色で、黒い目玉ついたような形です。”さや”は大きく上向きにつくのでソラマメ。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪市 長居公園
クローバーオニタビラコ(鬼田平子)(Yungia japonica)
キク科 オニタビラコ属 花期、5〜10月 草丈、20〜100cm
花は茎の先に花径、7〜8mm 花色、黄色の頭花を多数つける。根小葉は羽状深裂し披針形であり、茎葉は小さく果実はそう果で冠毛は白色。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪市 長居公園
クローバーコオニタビラ(鬼田平子)(Yungia japonica)
キク科 オニタビラコ属 花期、3〜5月 草丈、20〜100cm
花は茎の先に花径、7〜8mm 花色、黄色の頭花を多数つける。根小葉は羽状深裂し披針形であり、茎葉は小さく果実はそう果で冠毛は白色。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪市 長居公園
チューリップハナニラ(花韮)(Ipheion uniflorum )
ユリ科 イフェイオン属 花期、3〜5月 草丈、15cm
葉っぱをちぎると名前のとおりニラのにおいがする。青色の星形の小花を多数咲かせた姿は可憐です。花径3〜5cm、花色は青紫、白色。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップハナニラ(花韮)(Ipheion uniflorum )
ユリ科 イフェイオン属 花期、3〜5月 草丈、15cm
葉っぱをちぎると名前のとおりニラのにおいがする。青色の星形の小花を多数咲かせた姿は可憐です。花径3〜5cm、花色は青紫、白色。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップバンダ(Vanda Orchid)
別名、ブルーバンダ、ヒスイラン(翡翠蘭)、(豹紋蘭)
ラン科 ヒスイラン(バンダ)属 花期、6〜10月 草丈、20〜300cm
東南アジア、インド原産で、高温多湿を好み温室向き、花径、4〜8cm、花色は青紫、白、桃、橙など。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪市 長居公園
芽ヒサカキ(姫榊)(Eurya japonica)赤 雄花
ツバキ科 ヒサカキ属 花期、3〜4月 樹高4〜10m
ヒサカキ日本特産で、サカキと同様に神前に供えられる事が多い。雌雄異株で、雄花は花径5〜6mm、花弁は5枚の花。実径も5mmほど。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽ヒサカキ(姫榊)(Eurya japonica)赤 雌花
ツバキ科 ヒサカキ属 花期、3〜4月 樹高4〜10m
ヒサカキ日本特産で、サカキと同様に神前に供えられる事が多い。雌雄異株で、雄花は花径5〜6mm、花弁は5枚の花。実径も5mmほど。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽ヒサカキ(姫榊)(Eurya japonica)白 雄花
ツバキ科 ヒサカキ属 花期、3〜4月 樹高4〜10m
ヒサカキ日本特産で、サカキと同様に神前に供えられる事が多い。雌雄異株で、雄花は花径5〜6mm、花弁は5枚の花。実径も5mmほど。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大仙公園
芽ヒサカキ(姫榊)(Eurya japonica)白 雌花
ツバキ科 ヒサカキ属 花期、3〜4月 樹高4〜10m
ヒサカキ日本特産で、サカキと同様に神前に供えられる事が多い。雌雄異株で、雄花は花径5〜6mm、花弁は5枚の花。実径も5mmほど。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大仙公園
クローバーヒメオドリコソウ(姫踊子草)(Lamium purpureum)
シソ科 オドリコソウ属 花期、2〜5月 草丈、10〜25cm
上部の葉の脇に淡紅色の唇形花(しんけいか)の花を付ける、葉っぱは五重塔のような段々状花をつけ、もむと嫌な臭いがする。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップホタルカズラ(螢葛)(Lithospermum zollingeri)
ムラサキ科 ムラサキ属 花期、4〜5月 草丈、15〜20cm
常緑多年草で、花径1.5〜2cmで星型、花色はブルーで白い縁取り、その逆の花も有る。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪市 長居公園
芽ポリガラ・ミルティーフォリア(Polygala myrtifolia var. grandiflora)
ヒメハギ科 ポリガラ属 花期、3〜5月 樹高、150cm
南ア原産、語源はポリ(多い)とガラ(乳)からだそうです。
紫桃色のユニークな花で原種は緑白色だそうです。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップボリジ(Borago officinalis)
別名、スターフラワー 、ルリチシャ(瑠璃萵苣)
ムラサキ科 ボラゴ属 花期、5〜7月 草丈、50〜100cm
地中海沿岸原産のハーブできれいな星形5弁花ので春から夏にかけて咲く。花径、2cm、花色、青紫色。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンアカハジロ(赤羽白)(Aythya baeri) 雌
カモ目 カモ科 全長、41〜46cm
特徴:頭は緑色光沢のある黒色で、脇、下腹は褐色である。腹は白く、上面は褐色。虹彩は白く、下尾筒は白い。翼の上面は美しい色合いで、風切羽根は白く、先端が黒い。メジロガモに似ている。
雌は、雄と大きく違う点は、胸の褐色と腹の境目がなく、つながっている。顔は光沢はなく一様に黒褐色。虹彩は白くない。
分布:ユーラシア大陸極東部で繁殖、冬季になると日本には稀に渡来し、北海道、九州、本州で記録がある。
生息地:日本には1〜2羽で見られる事が多い。淡水域でキンクロハジロやホシハジロの群に混っている例が多数ある。繁殖地では低地のヨシや水草に囲まれた水草の豊かな池を好む。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府松原市 大塚山古墳
ペンギンアカハジロ(赤羽白)(Aythya baeri) 雌
カモ目 カモ科 全長、41〜46cm
特徴:頭は緑色光沢のある黒色で、脇、下腹は褐色である。腹は白く、上面は褐色。虹彩は白く、下尾筒は白い。翼の上面は美しい色合いで、風切羽根は白く、先端が黒い。メジロガモに似ている。
雌は、雄と大きく違う点は、胸の褐色と腹の境目がなく、つながっている。顔は光沢はなく一様に黒褐色。虹彩は白くない。
分布:ユーラシア大陸極東部で繁殖、冬季になると日本には稀に渡来し、北海道、九州、本州で記録がある。
生息地:日本には1〜2羽で見られる事が多い。淡水域でキンクロハジロやホシハジロの群に混っている例が多数ある。繁殖地では低地のヨシや水草に囲まれた水草の豊かな池を好む。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府松原市 大塚山古墳
ペンギンカンムリカイツブリ(冠鳰)(Podiceps cristatus)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、46〜61cm
特徴:夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。 冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。水面を蹴って滑走してから飛び立ち、長い頸を伸ばして小刻みな翼動で直線的に飛ぶ。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、40〜60羽の群れも見られるようになった。
採餌:潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで
入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
食性:動物食で、魚類、両生類、水生昆虫などを食べる、潜水して獲物を捕食するのに30秒以上潜ることもある。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ペンギンカンムリカイツブリ(冠鳰)(Podiceps cristatus)
カイツブリ目 カイツブリ科 全長、46〜61cm
特徴:夏羽は、首の前は白く、首の後ろから背中は黒い。耳羽は赤褐色で、目の周りは白い。嘴はピンク色で、虹彩は赤い。頭上は黒く、冠がある。 冬羽は、頬の赤褐色の部分も白くなり、冠も見えにくくなる。水面を蹴って滑走してから飛び立ち、長い頸を伸ばして小刻みな翼動で直線的に飛ぶ。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として渡来し、以前はまれに見られるだけだったが、近年渡来数が増加し、40〜60羽の群れも見られるようになった。
採餌:潜水して、魚類、水生の甲殻類、昆虫、イモリやおたまじゃくしなどの両生類を食べる。
生息地:海岸や海岸近くの淡水湖沼や大きな川に多く、内陸の湖沼や大きな川にまで
入ってくる。冬の内湾の海上にも現れる。
食性:動物食で、魚類、両生類、水生昆虫などを食べる、潜水して獲物を捕食するのに30秒以上潜ることもある。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 履中天皇陵
ひよこキガシラシトド(黄頭鵐)(Zonotrichia atricapilla)
スズメ目 ホオジロ科 ミヤマシトド属 全長、16cm
特徴:雄、夏羽は褐色で黒い縦班、額や眉班、首後は黒く頭頂は黄色、嘴は黒褐色で下嘴は淡黄色、冬羽、頭頂の班が黄褐色で不明瞭。英名(Golden-crowned Sparrow)
分布:アラスカ、カナダ西部で繁殖し冬季はアメリカ西部に渡る。日本では、北海道、新潟、東京、石川で記録が有るだけで珍鳥のようですが、この冬大阪大泉緑地で見る事が出来た。
生息地:林緑や背の低い草地を好む、今回はアオジと同じ様に行動しているようです。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこひよこキガシラシトド(黄頭鵐)(Zonotrichia atricapilla) 花、木瓜
スズメ目 ホオジロ科 ミヤマシトド属 全長、16cm
特徴:雄、夏羽は褐色で黒い縦班、額や眉班、首後は黒く頭頂は黄色、嘴は黒褐色で下嘴は淡黄色、冬羽、頭頂の班が黄褐色で不明瞭。英名(Golden-crowned Sparrow)
分布:アラスカ、カナダ西部で繁殖し冬季はアメリカ西部に渡る。日本では、北海道、新潟、東京、石川で記録が有るだけで珍鳥のようですが、この冬大阪大泉緑地で見る事が出来た。
生息地:林緑や背の低い草地を好む、今回はアオジと同じ様に行動しているようです。
撮影編集日:2019年3月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

ログインすると、残り2件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

デジブラ・デーリー画像 更新情報

デジブラ・デーリー画像のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング