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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年1月14日(月)

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2019年1月14日(月)晴れ-0.2℃〜12.3℃
成人の日の今日も、晴れで朝の気温は低めで、日中の最高気温は10度以上と昨日と保々同じ。

クローバーオオイヌノフグリ(大犬の陰糞)(Veronica persica)
オオバコ科 クワガタソウ属  花期、3〜5月 草丈、5〜10cm
早春からコバルト色の花を咲かせる。春の訪れを感じさせる植物の1つである。花弁は4枚、雄しべは2本である。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

・ゴマノハグサ科から引っ越し

コメント(10)

クローバーオキザリス・セルヌア(Oxalis cernua.) 黄色
別名、オオキバナ・カタバミ
カタバミ科 カタバミ属 花期、10〜翌5月 草丈、5〜50cm。
オキザリスは、ギリシャ語の酸っぱいが語源。セルヌアは黄色い花葉は3枚で形はクローバーに似ている。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 新金岡
クローバーオキザリス、バリアビリス(Oxalis variabilis(purprea)) 白
別名、フヨウカタバミ(芙蓉片喰)
カタバミ科 カタバミ属 花期、10〜5月 草丈、5〜50cm
花径、3〜4cm、花色は赤、桃、紫、黄、白色で、内側に黄色。葉は3枚で形はクローバーに似ている。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 新金岡
クローバーオキザリス、バリアビリス(Oxalis variabilis(purprea)) 紫
別名、フヨウカタバミ(芙蓉片喰)
カタバミ科 カタバミ属 花期、10〜5月 草丈、5〜50cm
花径、3〜4cm、花色は赤、桃、紫、黄、白色で、内側に黄色。葉は3枚で形はクローバーに似ている。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 新金岡
ひよこカワセミ(翡翠)(Alcedo atthis) 雄
ブッポウソウ目 カワセミ科 全長、17cm
特徴:カワセミ類では最小。頭が大きく嘴が長い。お腹が橙色で頭から背中が光沢のある青緑色。喉うなじが白く目の後ろが橙色足は赤い。魚を淡水付近の枝などから、狙いを定めてから襲う。ホバーリングもする、雌雄同色。
分布:北海道で夏鳥、本州以南では留鳥として全国に繁殖分布する。河川や湖沼の汚染、餌となる魚の減少いる模様。
生息地:河川、湖沼、湿地、小川、用水などの水辺に生息し。水辺の土質の崖に、嘴を使って自力で50〜100cmぐらいの探さの巣穴を掘る。水辺からかなり離れた崖を利用することもある。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこカワセミ(翡翠)(Alcedo atthis) 雌、
ブッポウソウ目 カワセミ科 全長、17cm
特徴:カワセミ類では最小。頭が大きく嘴が長い。お腹が橙色で頭から背中が光沢のある青緑色。喉うなじが白く目の後ろが橙色足は赤い。魚を淡水付近の枝などから、狙いを定めてから襲う。ホバーリングもする、雌雄同色。
分布:北海道で夏鳥、本州以南では留鳥として全国に繁殖分布する。河川や湖沼の汚染、餌となる魚の減少いる模様。
生息地:河川、湖沼、湿地、小川、用水などの水辺に生息し。水辺の土質の崖に、嘴を使って自力で50〜100cmぐらいの探さの巣穴を掘る。水辺からかなり離れた崖を利用することもある。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンマガモ(真鴨)(Anas platyrhynchos) 雄
カモ目 カモ科 全長、50〜65cm
特徴:頭が光沢のある緑色で、嘴は黄色、首に白く細いリングが、胸は褐色で腹側は灰白色。雌は全身が褐色で黒褐色の斑がある。
分布:日本では大部分が冬鳥として全土に越冬するが、北海道、本州各地、対馬などに少数繁殖している。 繁殖期のオスは黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしている。
生息地:冬期は淡水、汽水問わず広い範囲で見られる。特に内陸の水系が多い。
食性:植物食が主の雑食。水草の葉や茎、植物の種子、貝などを食べる。水面を泳ぐのは上手だがもぐれず、水中に首を突っ込んだり逆立ちしたりしてえさをとる様子がよく見られる。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンマガモ(真鴨)(Anas platyrhynchos) 雌、雄
カモ目 カモ科 全長、50〜65cm
特徴:頭が光沢のある緑色で、嘴は黄色、首に白く細いリングが、胸は褐色で腹側は灰白色。雌は全身が褐色で黒褐色の斑がある。
分布:日本では大部分が冬鳥として全土に越冬するが、北海道、本州各地、対馬などに少数繁殖している。 繁殖期のオスは黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしている。
生息地:冬期は淡水、汽水問わず広い範囲で見られる。特に内陸の水系が多い。
食性:植物食が主の雑食。水草の葉や茎、植物の種子、貝などを食べる。水面を泳ぐのは上手だがもぐれず、水中に首を突っ込んだり逆立ちしたりしてえさをとる様子がよく見られる。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雄
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこマヒワ(真鶸)(Carduelis spinus) 雌、雄
スズメ目 アトリ科 全長、12.5cm
特徴:雄、顔から腹と翼が黄色で、背と頭頂の色は黒である。お腹から下に黒の縦斑がある。雌、頭が緑っぽい灰色で、体の下部が黄色っぽい白色である。
分布:日本には大陸から冬鳥として多数が全国に渡来する。北海道ではごく少数の繁殖をしている他は希である。
生息地:針葉樹林で大群が見られる。冬になると低山から低地のカラマツ林や落葉広葉樹で見られる。
採餌:アキニレ、モミジバフウなどの木本の実を好み、他にもイネ科の種など地上に落ちた種子もついばむ。群れで採餌する傾向が強く、集団で一つの木にやってくる。
撮影編集日:2019年1月14日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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