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デジブラ・デーリー画像コミュの2018年12月21日(金)

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2018年12月21日(金)晴れ7.7℃〜16.0℃
今日は晴れで引続き気温は高目の様ですが、明日は下り坂で雨に成り気温も今日より低めに成る予報です。

チューリップシクラメン(ガリビバナ(篝火花))(Cyclamen persicum)
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜翌4月 草丈、10〜40cm
花弁が上方に反りかえって咲き篝火(かがりび)に似ているので、篝火花とも言う。花色は赤、桃、白から複色と豊富です。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター

コメント(17)

チューリップシクラメン(ガリビバナ(篝火花))(Cyclamen persicum)
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜翌4月 草丈、10〜40cm
花弁が上方に反りかえって咲き篝火(かがりび)に似ているので、篝火花とも言う。花色は赤、桃、白から複色と豊富です。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップシクラメン(ガリビバナ(篝火花))(Cyclamen persicum)
サクラソウ科 シクラメン属 花期、10〜翌4月 草丈、10〜40cm
花弁が上方に反りかえって咲き篝火(かがりび)に似ているので、篝火花とも言う。花色は赤、桃、白から複色と豊富です。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップフイリダンチク(斑入り暖竹)(Arundo donax var.versicolor)
別名、ヨシタケ(蘆竹)、セイヨウダンチク
イネ科 ダンチク属 花期、7〜11月 草丈、1〜4m
イネ科の多年草で別名、ヨシタケで亜熱帯の植物で、日本では関東以西に分布。花は良く解りません。
撮影日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
クローバーナズナ(薺) (Capsella bursa-pastoris)
別名、ペンペングサ
アブラナ科 ナズナ属 花期、 3〜6月 草丈、10〜50cm
花径、約3mmの白い4弁花、実が三味線のバチににて居るからで、春の七草。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップノジギク(野路菊)(Chrysanthemum japonense)
キク科 キク属 花期、10〜11月 草丈30〜80cm
日本在来種の多年生植物で、兵庫県以西、四国、九州の海岸付近に自生。花径は2〜3cmで白色。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園
[m:230カンザキハナナ(寒咲き花菜)(Brassica rapa L. var. amplexicaulis)
アブラナ科 アブラナ属 花期、12〜2月 草丈、40〜60cm
ナノハナで真冬から咲き始めるので「寒咲き花菜」花の部分は真冬から早春に掛けて咲く菜の花。花序径5〜10cm、黄色。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 新金岡
芽トックリヤシ(Mascarena lagenicaulis)
別名、トックリヤシ、ボトル・パーム
ヤシ科 トックリヤシ属 樹高、18m
マスカリン諸島原産で常緑高木、観葉植物としてはあまり市場には出回らない種類です。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼカラタチバナ(唐橘)(Ardisia crispa)赤実
別名、ヒャクリョウ(百両)
ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 花期、7月 樹高、20〜70cm
本州から沖縄に分布する常緑小低木。10月頃から径6〜7mmの赤いみをつける。(白実橘)、(黄実橘)もある。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼカラタチバナ(唐橘)(Ardisia crispa)白実
別名、ヒャクリョウ(百両)
ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 花期、7月 樹高、20〜70cm
本州から沖縄に分布する常緑小低木。10月頃から径6〜7mmの赤いみをつける。(白実橘)、(黄実橘)もある。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼカリン(花梨)(Chaenomeles sinensis)実
別名、クワズナシ
バラ科 ボケ属 花期、4〜5月 樹高、3〜5m
果実は直接食べれませんがジャムや果実酒に使われる、花径3cm、花はピンクの5弁花。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼフウ・タイワンフウ(台湾楓) (Liquidambar formosana) 実
別名、サンカクバフウ(三角葉楓)、タイワンフウ(台湾楓)
マンサク科 フウ属 花期、4月 樹高、20〜25m
中国南部から台湾に原産、葉は恐竜の足のように3裂した掌状。雌雄同株で、この画像は雌花。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園
さくらんぼヤブラン(薮蘭)(Liriope platyphylla)実
ユリ科 ヤブラン属 花期、8〜9月 草丈、30cm
ヤブランは関東地方以西の温暖な地に生育する常緑の多年草。紫色の小さな花が穂状についています。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園
ひよこアオジ(青鵐)(Emberiza spodocephala) 雄
スズメ目 ホオジロ科 全長、約16cm
特徴:頭上と頬は緑灰色で目先から嘴の基は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は黄緑色で顎線と胸から脇にある縦斑は灰黒色。特徴:雌は、頭上と頬は灰緑色、眉斑と下面は淡黄緑色で黒い顎線と胸には縦斑がある。
分布:日本では本州の中部以北、北海道で繁殖する。冬は本州西南部、四国、九州から台湾、中国南部にかけてすごす。
生息地:山地帯上部から亜高山帯下部にかけての、比較的乾いた明るい林にすみ、疎林で藪が多いところ、林緑、若木林などを好む。
採餌:タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこアオジ(青鵐)(Emberiza spodocephala) 雌
スズメ目 ホオジロ科 全長、約16cm
特徴:頭上と頬は緑灰色で目先から嘴の基は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は黄緑色で顎線と胸から脇にある縦斑は灰黒色。特徴:雌は、頭上と頬は灰緑色、眉斑と下面は淡黄緑色で黒い顎線と胸には縦斑がある。
分布:日本では本州の中部以北、北海道で繁殖する。冬は本州西南部、四国、九州から台湾、中国南部にかけてすごす。
生息地:山地帯上部から亜高山帯下部にかけての、比較的乾いた明るい林にすみ、疎林で藪が多いところ、林緑、若木林などを好む。
採餌:タデ科、イネ科などの種子、ズミ、イポタノキの果実、夏には昆虫の成虫・幼虫も食べる。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこカワラヒワ(河原鶸)(Carduelis sinica)
スズメ目 アトリ科 全長、14.5cm
特徴:全体がオリーブ色で、飛行中は翼と尾に幅広の黄色い帯が目立ち綺麗。雄は頭の部分が黄緑色、目先から嘴にかけて黒く見える。雌は雄よりも緑がかった褐色。
分布:日本には北海道から九州までの全域に分布する。北海道ではほとんど夏鳥で、一部が越冬し、他は暖地に移動する。その他の地域では留鳥である。
生息地:人家周辺、農耕地、雑木林、河原、海辺に群れで生息する。繁殖期には低地や低山のスギ、マツの針葉樹林帯で見られる。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子食べ、雛には種子の胚乳(はいにゅう)を与える。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ひよこスズメ(雀)(Passer montanus)
スズメ目スズメ科スズメ属 全長、14〜15cm
特徴:頭上は褐色で、背は赤みがかった褐色に黒の縦斑がある。尾は淡褐色で翼には二本の細い白線がある。顔は白く、嘴の下から目にかけて黒色。雌雄同色。
分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布、日本では、笠原諸島を除く、全国にいる留鳥。
生息地:人家、樹林帯、農耕地、草地、川原に生息する。人の生活している場所で見られる。
採餌:イネ科、タデ科、キク科などの乾燥した種子を好む。チョウ・ガの成虫と幼虫、甲虫、バッタ、クモもよく食べる。
撮影編集日:2018年12月21日 場所:大阪市 長居公園

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